【作家さんの和の器:その4】お2人目の作家さんをご紹介します

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プロキッチン バイヤー蟹谷です。

バイヤーが一目惚れした作家さんの和の器シリーズ、
今までは第一弾のココチ舎の商品を詳しくご紹介してきました。
(詳しくは、その1その2その3をご覧ください)

さて、いよいよ第二弾の作家さんのご紹介です!!お2人目は、市野耕さん。
お名前でお分かりになった方もいらっしゃると思いますが、
ココチ舎の市野雅利さんの息子さんで、現在、愛媛県で作陶されています。

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私たちが最初に市野耕さんの器を見たのは、テーブルウェアフェスティバルのココチ舎のブース。
最初に見たときに、思わず「かっこいい・・」と手に取りました。
素朴でレトロなデザインだけど、なんとも言えない渋い色合いが目を引きます。

このイベントでは市野耕さんにお会いできず、一部の作品しか置いていないということもあり、私たちバイヤーは、愛媛の工房へお邪魔することにしました。

3月のまだ寒い日。私たちは前日に兵庫のココチ舎の工房に訪問したばかり。
市野さんご夫婦に、耕さんのことや愛媛のいろいろな情報を事前にお聞きしていたので
こちらに伺うのを楽しみにしていました!
愛媛工房外観.jpg
お店の入っている建物。風情がありますね~入る前からわくわく・・

愛媛内観.jpg
お店に入ると、素敵な器がたくさん!!
その中から私たちバイヤーが厳選したのはこちらの3種類。
トルコブルー.JPGトルコブルー 葉紋皿
これこれー!イベントで初めて見たときにパッと目を引いた鮮やかなブルーの器。
とにかく綺麗なブルーが印象的で、近づいて見るとわかるのですが、きめ細かい貫入がとてもきれいなんです。

マンガン.JPGマンガン釉 葉紋皿
ブロンズ色の輝きがとても素敵です。
マットな表情の中にも光沢があり、表情豊かな器です。
使うほどに風合いが変わるようなので、ぜひ使い込んで欲しい器です。
こちらも、トルコブルーのお皿と同じ、輪郭の葉っぱの模様が特徴的ですね。

織部.JPGこれはかわいい~!口元がお花の形なんです!その名も、口花ボウル

実は、これは最後まで悩みました。
織部の深緑色がとても素敵だけど、何の食材を盛りつけようか、
形やサイズもいろいろあって、どれが使いやすいサイズなのか・・・
悩んで悩んで・・私たちは小鉢やデザートの器としても使える、
この口花ボウルのサイズを選びました!

食材を盛りつけるとしたら、鮮やかに映えそうなかぼちゃの煮つけ、
肉じゃが、豚の角煮などの汁気があってもこのボウルなら大丈夫。
デザートなら、バニラアイスや白玉だんご、今なら柿などのフルーツも合いそう!
ぜひ食卓に、お花を咲かせてあげてくださいね

さてさて、そんな市野耕さんの素敵な器はいよいよ今日発売です!!

次回のブログでは、市野耕さん自身のご紹介や愛媛の工房の様子の続きなど、
さらに詳しくご紹介したいと思います!!

最後に・・市野耕さんをちょっとだけお披露目しちゃいます!
耕さんと外観.jpg
見つけられましたか??次回はもっと詳しくご紹介しますね~。