イッタラ ティーマ プレート 17cm ドッテドブルー / iittala TEEMA

ベーシックなフォルムにセレクトが楽しくなるカラー展開が魅力のティーマに初めての模様入り「ドッテドブルー」が登場しました。ベースになっているのは深みのある青色で、その中に色合いの異なる小さな模様がまるで鉱物のような不思議な光を放ちます。角度によってキラッと輝いたり、ほとんど目立たなかったり、この一枚がテーブルコーディネートの新しい可能性を開いてくれそうです。
取り皿やデザート皿におすすめのサイズです。またお酒のおつまみのサーモンやチーズなどをちょこっとずつ盛り付けてみてもおしゃれなワンプレートになりますよ
※入荷時の段階で商品にシールが付いていない場合もございます。返品・交換の対象となりませんので、予めご了承のうえご注文ください。
サイズ(目安) | φ17.5×H2.6cm |
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重量(目安) | 322g |
材質 | 磁器 |
使用区分 | 電子レンジ ○、食洗機 ○、オーブン ○、冷凍庫 ○ |
デザイナー | カイ・フランク (Kaj Franck) |
プロキッチンスタッフより
iittala/イッタラについて
イッタラは、ガラス吹き職人ピーター・マグナス・アブラハムッソンがガラス工場を設立した1881年に創業しました。アルヴァ・アアルト、ティモ・サルパネヴァ、オイバ・トイッカなどにより製作されたガラス製品は、壮大な大自然からのメッセージを有機的なフォルムで表現し、ひんやりとしたガラスに温かな命を吹き込みました。彼らの作品は年代に関わらず色あせないイッタラの象徴と言えるでしょう。現在ではアート要素の強いガラス製品と並行して、実用性のたかい陶磁器やカトラリー、調理器具などのステンレス製品も手がけています。どのシリーズのアイテムも組みあわせることで美しいハーモニーを奏で、暮らしの各シーンに彩りをそえます。
Teema/ティーマについて
1952年にカイ・フランクがデザインしたティーマは従来の食器の考え方をくつがえし、日常づかいができる単純でベーシックなものにしようと製作されました。2005年にはリニューアルが行われ、更に使いやすく組み合わせの自由度が高まりました。食洗機、オーブン、電子レンジ、フリーザーに使用でき、プレートにも、ベイクにも、何通りにも使いまわせる機能性はティーマならではのもの。北欧らしいカラーを楽しみながら、気軽に毎日使ってほしいテーブルウェアです。華美な装飾をまとっていないフォルムは現代デザインの古典ともいわれ、食卓のスタンダードとして愛され続けています。
星空プレート☆彡
ドッテドブルーのお皿はまるで星空みたい。そこにまん丸なメロンパンが乗ったらまるでお月さま!かわいい顔したお月さまみたいなメロンパンに、早速息子が気になって手を伸ばしてきました〜。
蟹谷
余裕のあるケーキ皿
スコーンやケーキを食べる時、ついついティーマの17cmプレートに載せてしまいます。大きすぎず、余白のあるこの大きさがなにかと使えるので、いつも取り出しやすい位置に置いています。新色のドッテドブルーはブルーよりも柔らかい印象。主張しすぎない模様なので、何を載せても受け止めてくれますよ。
岩崎