食器と料理道具の専門店/おいしいで 笑顔をつくる お手伝い プロキッチン

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田島
お買い物は慎重派 田島

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大人二人+猫でのんびり暮らしてます。 家事全般が苦手なのですが、そんな私が実際に使ってみて「お手入れ楽ちん!」「どんなお料理にも合う!」などなど、ちょっとでも生活が楽にたのしくなるものをご紹介出来ればと思います。 たまに猫の投稿があるのもご愛敬ということでお許しくださいね♪

私の愛用マグ

商品コメント

早い&なめらか~

ひとつで大根も生姜もいい感じにおろせるものがないかなとスタッフに相談していたところ、中澤が「私は大矢さんの両面使ってますよ」と鶴の一声。それだー!ということで二人家族の我が家は5号を購入しました。まずは大根、次に生姜をおろしてみたのですが、とにかく早い!あっという間にすりおろすことが出来ます。もちろん仕上がりは期待通りのなめらかさ。写真は生姜ですが繊維を残さずおろせているのがわかりますか? もっと早く買えばよかった~。一生ものの道具として大事に使いたいです。

最後まで美味しく

ほぼ毎朝パン食です。日によっていろんなお皿を使いますが、やはり木のプレートは美味しさが違うと思っています。それを実感するのが食パンの時。テレビを見ながらのーんびり食べてもカリッっと焼いたトーストが食べ終わるまでカリッとしています。くぼみの部分にドリンクをのせたらトーストだけの朝食が一気にカフェっぽくなるので、手抜き感も薄まります笑。

最初はパッキンでしっかり!

今年も梅仕事の季節がやってきましたね。我が家は先日梅シロップを仕込みました。砂糖が溶け切るまでは瓶ごとゆすらなければならないので、パッキン&クリップでしっかり密閉!これなら漏れを気にせず作業できます。飲めるようになったら開け閉めしやすいシリコンキャップに切り替えます。今年は氷砂糖だけでなく金平糖も一緒に入れました。あーかわいい(自己満足)。結局、溶けちゃうんですけどね~。

お鍋でごはんを炊くということ

プロキッチンに入社したての頃、「我が家には炊飯器がない、お鍋で炊いている」というスタッフがいてびっくりしたのを今でも覚えています。それから「お鍋で炊飯」に憧れつつ便利な炊飯器を使っていたのですが、初めて圧力鍋で炊いたら家族から「いつもより美味しい!」とうれしい言葉が。それからは圧力鍋→ストウブ→普通の土鍋(時々クリステル)といろいろと炊き比べ、最終的にたどり着いたのがかまどさんです。料理が不得意な私には炊き方からお手入れまでの詳しい説明書がついているのが何より助かりました。白米も炊き込みご飯も格別の味になりますよー。

SAKUZAN×ガラス

センスのない私はSAKUZANと他の器とのコーディネートが思いつかず、いつもSAKUZANのみで使っていました。先日、オフィスでスタッフ千秋にぽろっと相談したところ「ガラスものが結構合わせやすいよ」と目からうろこなアドバイスをもらい早速実践!この日は大きなチョコマカロンがおやつだったのでボデガに牛乳というお子ちゃまスタイルで合わせてみたところ、いい感じ♪SAKUZANのマットな質感を邪魔しないガラスのクリアさがどちらの良さも引き出せてると思います。他のコーディネートも試してみたくなりました。

買いなおし中です

食器拭きとして中川の30×40cm・5枚仕立てのものを愛用していましたが、スタッフ中澤が持っていた花ふきん(58×58cm・2枚仕立て)のふわふわ感にびっくり!「厚みがない分、柔らかさを感じるかもしれませんね。」とのこと。早速1枚使ってみたところ、今までのふきんにも不満はないのですが、手になじむ柔らかさと素早く乾くことに感動して3枚追加購入したほど。写真左は新品、右は2回洗ったものです。たった2回でもふんわり感が出て、水分をとてもよく吸ってくれます。まだ5枚仕立てのものがたくさんあるので織り交ぜて使用していますが、ゆくゆくはすべて花ふきんへ買い替える予定です。

家族分揃えました

何度もご紹介している高原さんの白磁いっちん雫。この楕円皿はあまりに気に入ったので家族分としてもう1枚買い足しました。いっちん(絞り出して描画する手法)で描かれた雫が白一色にかわいらしいニュアンスをプラスしてくれています。購入するまでは和食器っぽいなと思っていましたが、実際使うとどんな種類の料理にもマッチする万能さ。余白も楽しめる器は盛り付けただけで決まるので、センスに自信のない私には救世主的なお皿です。

15年以上、愛用しています

プロキッチンに入社する前から愛用しているブラパラのスープボウルと26cmプレート。入社後あれもこれもと種類を増やしましたが、どのサイズ・形も本当に使い勝手がいいんです。この日は具沢山なスープカレーをスープボウルに、ライスは21cmプレートに盛り付けました。ボウルは肉じゃが、グラタン、麻婆豆腐、親子丼などなど、何でもありで酷使しています笑。これからもずーっと使い続けたい器です。

どんどん愛着がわきます

土佐龍のまな板をカッティングボードとして使い始めて6年以上経ちました。スタンド付きで立てて保管できるのでトースターの横定位置です。パンやケーキ、ピザなどなんでもこのまな板で切っちゃいます。パン切り包丁といっしょに使うためご覧の通り傷だらけですが、長く使い続けるからこその味わいがお気に入りのポイントです。今年のバレンタインはクリスマスに作って好評だった志麻さんレシピのガトーショコラをもう一度。生クリームたっぷりにしていただきます♡

食事が美味しくみえるカラー

ちょっとしたアペリティフを盛り付けるのにちょうどいいサイズ。黄色の器って食べ物を美味しく見せてくれる気がします。このプレートを購入するまでは食器棚のどこに置くか悩ましかったのですが、 いざ届いてみたらかわいさと使い勝手の良さにすぐさまスペースを確保し、ほかに目を付けていたブランドのオーバルプレートも買ったほど。意外と汎用性の高い形なのでぜひ手に取ってみていただきたいです。

おうちごはん

暮らしのひとコマ