食器と料理道具の専門店/おいしいで 笑顔をつくる お手伝い プロキッチン

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北村
植物を愛でる日々 北村

MESSAGE

本来はインドア派なので、家でのんびりするのが好きですが、興味があるイベントやワークショップ、手作り市などがあると(自分でも)想定外のアクティブ面を発揮します。ストレス解消法は本屋パトロール。本屋さんは一日居ても飽きたりないくらい大好きです。お買い物はかなりの慎重派。じっくり考えて迷って悩んで、結果タイミングを逃すことも多いけど、長く愛着が持てるモノに囲まれて暮らすのが理想なのです。

私の愛用マグ

商品コメント

なんとなくオシャレが叶う花瓶

オシオクラフトの花瓶は木目の重厚感とは裏腹に取り回しのしやすい軽さが備わっています。ゆえに、小さな切り花やグリーン、そしてドライフラワーと相性良し。花を生けなくてもオブジェのようでオシャレな雰囲気が広がりますが、特にドライフラワーを一本挿すだけで、ほら。わたしの未熟な腕前のせいでその良さをお伝えできないのが残念でたまりませんが、飾るだけでなんとなくオシャレが叶う花瓶です。今はいい具合に水気が抜けてきたミモザを。飾りやすいサイズはプレゼントにもおすすめです。

ガラスの器としても使います

ぷっくりの見た目が可愛いデコシェイプ。同じシリーズで揃えたら統一感のある素敵なキッチンになるんだろうな〜と想像してみたものの、ウェックはいろんなカタチを楽しみたいのであまり気にせず並べています。ボディーのクセが強いけど、どうやって使ったらいいのかしら、と悩む必要一切なし!常備菜をたっぷり保存できる上に、ガラスの器としても使えて良きなんです。仕込んだマリネはそのまま食卓に出し取り分けスタイルで楽しみます。(器として使うときは小さめトングがあると便利!)

全部コンテにしたくなるほど快適

これまで平ざるはメッシュタイプを愛用していたため、パンチングタイプの水切れに一抹の不安がありましたが、使ってみるとそんな不安をよそにいい仕事をしてくれます。豆腐や茹で野菜の水切り、サラダ用のトマトやきゅうりの一時置き、そして切り身魚やブロック肉の下ごしらえにも便利。余分な水分がちゃんと下に落ちてくれます。ふり塩やスパイスをなじませるときも作業がしやすく、何より、使い終わった後の洗い物が楽なのもわたし的なグッドポイント。コンテのアイテムは一度使うと全部揃えたくなるって言うけれど、その気持ちがよ〜くわかりました。

チョコの湯煎、失敗なし

ことしのバレンタインは手作りガトーショコラ♪スイーツ作りには柳宗理のボウル5点セットが大活躍します。特にチョコレートの湯煎。一番大きな27cmに50〜55度くらいのお湯を入れ、刻んだチョコレートを入れた23cmボウルを重ねます。隙間が空きすぎないからお湯が飛んでチョコレートのボウルに入る心配もないし、二つ一緒に支えることができるから安定感も抜群です。お菓子作りに興味が出始めた娘の熱が冷める前に・・・少しずつ製菓の道具を揃えてあげたいなと思う今日この頃です。

あるとないとじゃ大違いでした

これまで灰汁取りはお玉ですくって取り除いていました・・・皆さん、既に想像がお付きだと思いますが、お玉ですくうと汁も一緒に捨ててしまう事になるため、取り除けば取り除くほど中身が少なくなるという事態に。そんな私に運命の出会いがありました。先日の撮影時にあくとりを使ってみたところ、当たり前ですが灰汁だけをさーっと取り除くことができたのです。感動。汁も減らないし小さめサイズも何気にグッド。わざわざ買わなくてもいいと思っていた私に決別です。

液ダレNO!で快適です

このアイテム、単品使いもかなり優秀です。だし巻き卵や厚焼き卵を作るときって卵液を何回かに分けて玉子焼き器に流し入れますよね。その度にボウルから卵液がダラーっと垂れるとものすごいストレスを感じますが、このボウルは全く液ダレしないから作業が快適に進みます。ボウルの中に卵と調味料を入れて混ぜたら、あとは注ぐだけ。ワンボウルで完結するのも洗い物が最小限になっていいんです。一人暮らしの方や結婚祝いのギフトにもおすすめ!

チョコとブラパラのおいしい関係

バレンタインシーズンになると買ってきて~の指令が下る、クリスピークリームの限定ドーナツ。ことしも贅沢なチョコづくしドーナツがショーケースの中で輝いていました。チョコレート系のスイーツを食べるときは迷いなくブラパラのプレートです。黒で描かれた模様がコンビニスイーツだろうとお高めスイーツだろうと優雅に見せてくれます。さて、このドーナツはレンジで10秒ほど温めると中のチョコがとろ~り溶け出しさらに美味。口福な時間です。

ごはんがおいしいと幸せ

実は前に同じような陶器のおひつを使ったことがあるのですが、私との相性が超絶に悪くどんなに近寄ろうとも仲良くなれなかった過去が。その点、このおひつは私との相性がピッタリ。電子レンジでの温めもすぐに自分なりの時間を割り出せましたし、温めたごはんのほかほか具合もお好みです。焼締の渋さも新鮮で何よりおひつの中で育ったごはんの美味しいこと。幸せ。手作りの品なので個体差がありそうです。おおらかに受け止めてください。

ついにダブルウォールグラスデビュー

元々グラスでコーヒーを飲むのが好きだったけど、毎朝淹れるコーヒーのカップはもっぱらキントーのダブルウォールグラス一択になりました。ふとした瞬間に目に入るこの浮遊感も気持ちをあげてくれます。正直トレンドを追って購入したところもあったのですが、実用性が想像以上で、熱々のコーヒーをテーブルに運ぶときも「アチチ」と小指がピンと伸びてしまうこともないし、飲み心地もいいし、電子レンジ大丈夫!もいい。冬にデビューしたので夏のグラス模様も今から楽しみ。またレポします。

りんごのまな板

年季の入ってきた我が家のちょこっとまな板、通称「りんごのまな板」。りんごを食卓で食べるときによく使っているため、みんな自然とそう呼ぶようになりました。実家から届いた立派なりんごは薄くスライスしてバターでソテー。クリームチーズをたっぷり塗ったパンにのせ、仕上げにハチミツをとろ〜りとかける焼きりんごのオープンサンドでいただきます。道具にこだわりがある料理好きのスタッフが作っただけあり、いつ使っても安定の使い心地。ヒノキの軽さもいい感じです。

おうちごはん

暮らしのひとコマ