食器と料理道具の専門店/おいしいで 笑顔をつくる お手伝い プロキッチン

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北村
植物を愛でる日々 北村

MESSAGE

本来はインドア派なので、家でのんびりするのが好きですが、興味があるイベントやワークショップ、手作り市などがあると(自分でも)想定外のアクティブ面を発揮します。ストレス解消法は本屋パトロール。本屋さんは一日居ても飽きたりないくらい大好きです。お買い物はかなりの慎重派。じっくり考えて迷って悩んで、結果タイミングを逃すことも多いけど、長く愛着が持てるモノに囲まれて暮らすのが理想なのです。

私の愛用マグ

商品コメント

やっぱりコレ。柳さん。

入社当時、柳のボールを買おうとスタッフにサイズの相談をしていたら「なんで迷うの?5点セットがあるんだからそれにしなよ!絶対セットがいいよ」とセット以外の選択肢はないと言わんばかりの助言をしてくれたのが社長でした。「大きいの使うかなぁ」と内心もやもやしていたものの「はい、セットにします」と勢いで購入。それから、たまに浮気もするけれど、結局このボールに戻ってきちゃいます。小さいのは副菜作り、大きいのはハンバーグやホットケーキに。やっぱり一番大きいサイズは出番がほぼないんだけど、用途に合わせてカタチが違うので、5点揃っている安心感はあります。誰かの一言に背中を押され、迎えた道具が我が家の定番に。プロキッチンのお客様にもそんな風にポンっと背中を押してあげられたらな、と思う今日この頃です。

大ファンです♪

スタッフという贔屓目は一切なしで、プロキッチンオリジナル商品の大ファンです。記念すべき第一号のちょこっとまな板、木のプレート、丸いまな板、カフェトレイも毎日愛用しています。実はこのカフェトレイ、現在販売している商品とは少し仕様が異なります。さっと手に取れるよう底に向かって斜めにカットすることにしたのですが、さて、どこに入れる?となり、届いた試作品を手にあれこれ。結果、現行品のデザインの方がより使いやすく見た目もスッキリ。とのことに。わたしのは商品化に至らなかったけど、何度も手にしているうちに愛着が湧いてきてお買い上げしちゃいました。ひとりの食事はテキトーに済ませがちだけど、このトレイひとつでおひとり様の食事タイムをキリッと整えてくれます。

気づけば、今日もティーマ

あまりに普通で(特にホワイト)、逆に手が出しにくい方もいるかもしれないけれど、本当に完成された一枚だと思います。どこを取ってもストレスを感じないから、我が家ではつい手にしてしまう器の代表格。さて、今日のメニューはミニホットケーキとカリカリベーコン。甘いものを食べると、しょっぱいものが食べたくなるので、ホットケーキやフレンチトーストのお皿にはウインナーやベーコンがいつも一緒。今日も無限ループでいただきました。満足!

気分が上がる♪キラキラボウル

ヨーグルトの器をどれにしようかなぁ〜と食器棚の扉を開けた瞬間、目があったのがこのカステヘルミのボウルです。これからの季節は冷たいモノとの相性の良さから、頻繁に目が合うようになり出番が増えます。今日はヨーグルトにシロップ漬けのみかんをトッピング。おしゃれ要素の全くない食材でも、感動的に可愛らしくキラキラに見せてくれるから、盛り付けのスキルがないわたしの強い味方です。

エピキュリアンに惚れました

メインのまな板は木製ですが、包丁のあたりが柔らかい木のまな板はやや食い込み気味に包丁の刃が当たるため、食材によっては使い終わった後のお手入れが少々面倒に感じていました。その点、エピキュリアンは表面が滑らかなため、汚れが落としやすく水切れも乾きの早さも段違い!しかも、水分が入り込まない仕様になっているためバクテリアにも強いらしい。いまのところ使い分けが成功していて、全くデメリットを感じません。コンパクトなMサイズは忙しい朝のお弁当作りにもおすすめです。

コーヒーの香りに包まれながら

朝起きて最初に飲むのは白湯や常温のお水がいいらしいけど、わたしの目覚めの一杯はコーヒーがお約束です。コーヒーがポタリポタリと落ち、香りがゆったり広がりはじめるとわたしも少しずつ目が覚めていきます。ワイヤータイプのドリッパーは着色の心配がなく、使い終わった後はサッと洗い流すだけ。見た目に惹かれて購入したものの、このお手入れの手軽さは嬉しいおまけでした。キュッと小さく畳んだら、フックにかけて次の朝までスタンバイです。

たっぷり飲みたい日は

バレンタインデーのときめきは遠い過去のものになったけど、この時期はいろんなお店で登場するチョコスイーツにときめきっぱなしの毎日です。今日のチョコスイーツはスタバの濃厚チョコレートフルケーキ。甘すぎないビターテイストながら、贅沢なまでにチョコレートをふんだんに使っているため、美味しいんだけどコーヒーが進む、進む(笑)。たっぷりサイズのティーカップに入れておいて正解でした!おうちにこもる日々が続いていても、ブラパラのカップにコーヒーを入れるとグンと気分があがります。

好きな器に盛るだけで

高原真由美さんが作る器の世界観が大好きです。モチーフが料理の邪魔をせず、かと言って寂しすぎず、盛り付けてみると器と料理が仲良くしている感じが伝わってきます。今日選んだのは濃み(だみ)という手法で絵付けがされた八角皿。商品ページでは左下に菊の花が咲いてますが、わたしは右上が好み。お約束の炒飯、大好物の唐揚げ、空心菜の炒め物、好きな器に盛り付けるだけで食事の時間が豊かになります。

ひと手間もゴミもなくなりました

これまで、ごはんのオトモなどは小鉢や豆皿に盛り付け、食後残ったらラップをして冷蔵庫で保存することが当たり前になっていましたが、この流れ良くないな。と今更ながらに気がつき、蓋つきのこちらを試してみることに。結果から言うと大満足で、食卓の素晴らしき名脇役になってくれます。もちろん、保存容器としても優秀でニオイが強い食材を保存してもほわ〜んと漏れでてくることがないんです。不思議。ラップをかけるひと手間もゴミもなくなり、なんとも言えない安堵感を感じています。次は2合の再入荷を心待ちにしているところです。

不器用さんでも詰めやすい

このたび、娘のお弁当箱がプラ製から曲げわっぱに交代。プラだと蓋の裏に水滴がついておかずがベチョっとなったり、特有のニオイがあったり、お弁当を作る方としては気持ちが乗らなかったのですが、曲げわっぱだと詰めるときから気分がいい。おかずを詰めるときに滑りにくく、狙い通りキチキチっと詰めていくことができます(超感動)。今日のお弁当は娘のお留守番用のお弁当。おかず多すぎ!と驚いた顔をしてましたが、綺麗に完食。お手入れ用にスタッフ絶賛のスコイのスクラブを購入予定です!

おうちごはん

暮らしのひとコマ