アイスを手放す子供続出!スイカ”だけ”でつくれる!?この夏おすすめの簡単スイカアイス!

投稿日: カテゴリー 干し野菜研究家 廣田有希タグ , , , , ,

〜果物は半生”セミドライ”でジューシーに保存〜

廣田 有希です。

あっという間に梅雨が明け、
紫陽花は最後の力を振り絞って咲いています。
夜には名残の蛍が部屋に訪れ、新盆も近づき、
何となしにご先祖様に思いを馳せることも多い今日この頃です。

そして八百屋さんに並び出すスイカ。
“スイカは干しちゃいけない”と、
とある有名な八百屋さんに言われてから、
それを鵜呑みにしていました。
でも、何で干しちゃいけないのか、
試しに干してみると・・・!!!!!!
美味しいじゃないか!!!!

プロキッチンのサイトをご覧の方は
ご存知かと思いますが、
スイカを干すとこのうえなく美味しくなるのです。

一般に売られてる、ドライフルーツは、
常温保存できるように機械で
しっかり乾燥しているため
水分がなくジューシーさや風味も少ない。
また、砂糖で煮てから乾燥させてるものも実は多いのです。

その点、自分で干せば
砂糖を使わずに、生の果物の持つ、
”みずみずしく甘い水分”を濃〜く保存することができるのです。

水分が少ない分、甘さが濃く感じられるので、
いつもの果物がもっともっとあまーく感じられます。

今回は、大好物のスイカ。
暑い日が続くとどうしてもスイカが手放せない。
生の状態でも食べきってしまうところですが、
スイカを干したものを食べると、
子供も大人も、この甘さにびっくり!

そして、干したスイカを冷凍庫に入れるだけで
”スイカアイス”の出来上がり。
アイスを手放す子供続出、 びっくり仰天の美味しさ。
ぜひお試しください

●スイカの干し方

1.スイカを皮ごと1.5cm程度のスライスに切る
(2cmくらいになっていることもあります)。

2.表面の水分をキッチンペーパーなどで取り除き、
干しカゴに直接並べて、晴天の日(風があればなお良い)に干す。

3.1日程度でしんなりとしたら出来上がり。
(色が濃く、半透明になっています)
干せば干すほど乾燥します。(2−3日)
好みの干し加減で取り込みましょう。

※カラッと晴れている日に干すのがポイントです。
曇天・雨の日は、
カビの原因になるので干さないでください。
次の晴れ間に、ぜひ干してみてください🎶

●干したものの食べ方

・そのまま食べたり、冷凍しておき、半解凍状態だとシャーベットのように食べられる

・ワタの部分は、ウリと同じようにして食べられるので、身の部分を食べたらぜひ、炒め物などに使ってみてください!味噌炒めや味噌汁にも最適です。ゴミが減る!!!

・保存は冷蔵・冷凍で。

<<干しフルーツにおすすめのアイテムはこちら>>

<茨城県鹿嶋市の農家さん>
Soil life
https://www.instagram.com/soil_life2003/

まるで岩清水のような喉越し。この世の幸福をぎゅっと絞ってジュワ〜っと浴びたような感覚になるスイカ。

自分の生命力とあめつちひかりで育つ無肥料・無農薬の野菜や果物。まだまだ市場には少ないのですが、この農法の友人が作るスイカが何とも言えないほどに美味しい。通常のスイカは20回以上の農薬散布、大量の肥料を使います。より大きく、より甘く、より早くを求めて。でもその裏では、地力が減り、水や自然に負担がかかっていることもあります。自然栽培と言われる農法をして13年目の友人が作るスイカは、地球にタネに農家さんに感謝したくなる味わい。未来の子供に、力ある土を残していきたいですね^^

 

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干し野菜研究室 Lab. for Sun-Dried Vegetables