食器と料理道具の専門店/おいしいで 笑顔をつくる お手伝い プロキッチン
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ハンドメイドアクセサリーやフォトブック作りなど、自分なりのこだわりを込めて何かを作るのが好きで、ひとたびスイッチが入ると周りの声が聞こえなくなってしまうちょっと困った性分をしています。 元気の源はおいしいごはんを囲んでの団らんのひととき!と言いつつも、自分で作る料理はついつい効率・コスパ重視になりがちです。 ワザありベテランスタッフたちのように、料理にももっと自分らしいこだわりを込められるようになれたらなぁ、とマイペースにお勉強の毎日です。
夫婦色違いでクチポールデビュー。和食の方が多いので、あえてお箸にしてみました。シュッとした箸先は焼魚の骨取りのような細かい作業にも向いています。しかも木や竹の細い箸と違い、折れてしまいそう…といった心細さもありません。適度な重量感も手にしっくり。金属のお箸ってちょっと抵抗があったのですが、驚きの使いやすさでした。
夫婦お揃いにしたくて、どれにするか悩みに悩んで決めた汁椀。主人はけやき、わたしはさくらのめいぼく椀を選びました。お味噌汁でもスープでもしっくりくるので、ほぼ毎日使っています。長く大事に使って、経年変化も楽しんでいけたらなぁと思っています。
主人のリクエストにより、お弁当生活がスタートすることになりました。まずはお弁当のおかずの定番・たまご焼きの練習から。焼きあがった卵焼きを切るのにちょこっとまな板は本当ぴったり。スタッフみんなが「ちょこっとまな板はお弁当づくりに大活躍!」と言っていた意味を身を持って実感です。
お正月にはまだ早いですが、お正月飾りを飾る場所のシミュレーションをしてみました。1LDKの賃貸で玄関ニッチなどはないので、リビングのサイドボードの上に収まることになりそうです。小ぶりなサイズ感はお飾り専用の場所を確保できない方におすすめ。澄み切ったガラスの煌めきが、新たな一年の始まりを彩ってくれそうです。
ホームベーカリーで仕込んだ生地で作る手作りピザにはまっています。取り皿として活躍するのが木のプレート。まっ平らなので、カッティングボードで切ったピザを崩さないようにすーっとスライドして取り分けられます。かさばらないので、人を招いた時用にもう数枚買い足しを検討中です。
卵液をボウルから注ぐ時、ボウルの縁に菜箸を添えて液を伝わせて・・・とずっとやってきました。何の不自由もなかったつもりですが、右手が空くとこんなにも楽なんですね!菜箸を添えずとも液だれがない気持ち良さに、思わずにんまりしてしまいます。耐熱ガラス製で電子レンジOKなので、下ごしらえにも活躍してくれる、あると便利な相棒です。
ギラリとした色合いで見た目のインパクトが強い銅釉の器。でも料理を盛り付けてみると、意外にもしっくりおさまってくれるから驚きです。 直径は大きいですがそこまで深さはないので、ついついてんこ盛りにしてしまうわたしでも自然と余白の残る上品な盛り付けができました!
夕飯のおかずには、だいたいメインの大皿+副菜1~2品を出すようにしています。毎日のように使う副菜用小鉢を割ってしまい、次なる候補として選ばれたのがこちらの花小鉢。シンプルながら上品なあたたかみを感じるたたずまいは、つくりおきの常備菜も見違えさせてくれますよ。
高い密閉性を誇る無水鍋は、加熱中に食材から出る蒸気を鍋の中に閉じ込め、逃しません。20分ほど中火で加熱した後は、蓋をしたまま余熱に任せてほったらかしでOK!30~40分も置けば、ギュギュッと旨みのつまったしみしみ鶏大根のできあがり。煮物好きのわたしには、もう手放せない相棒です。
落ち着いた色合いながらリムと高台の模様から中華のイメージがあるこちら。器を準備した段階で主人に「お、今日は中華?」と言われました笑 常備菜の蒸し鶏とゴマドレッシングのお手軽バンバンジー風サラダも5分で作ったとは思えないたたずまいに。ごちそうさまの後にひょこっと姿を表すひょうきん顔のタツに癒されます。
さつまいものサラダ
商品コメント
和食にもクチポール
夫婦色違いでクチポールデビュー。和食の方が多いので、あえてお箸にしてみました。シュッとした箸先は焼魚の骨取りのような細かい作業にも向いています。しかも木や竹の細い箸と違い、折れてしまいそう…といった心細さもありません。適度な重量感も手にしっくり。金属のお箸ってちょっと抵抗があったのですが、驚きの使いやすさでした。
毎日使う汁椀
夫婦お揃いにしたくて、どれにするか悩みに悩んで決めた汁椀。主人はけやき、わたしはさくらのめいぼく椀を選びました。お味噌汁でもスープでもしっくりくるので、ほぼ毎日使っています。長く大事に使って、経年変化も楽しんでいけたらなぁと思っています。
卵焼きにぴったりサイズ
主人のリクエストにより、お弁当生活がスタートすることになりました。まずはお弁当のおかずの定番・たまご焼きの練習から。焼きあがった卵焼きを切るのにちょこっとまな板は本当ぴったり。スタッフみんなが「ちょこっとまな板はお弁当づくりに大活躍!」と言っていた意味を身を持って実感です。
ちょこんとかわいらしく
お正月にはまだ早いですが、お正月飾りを飾る場所のシミュレーションをしてみました。1LDKの賃貸で玄関ニッチなどはないので、リビングのサイドボードの上に収まることになりそうです。小ぶりなサイズ感はお飾り専用の場所を確保できない方におすすめ。澄み切ったガラスの煌めきが、新たな一年の始まりを彩ってくれそうです。
フラットなのがいいところ
ホームベーカリーで仕込んだ生地で作る手作りピザにはまっています。取り皿として活躍するのが木のプレート。まっ平らなので、カッティングボードで切ったピザを崩さないようにすーっとスライドして取り分けられます。かさばらないので、人を招いた時用にもう数枚買い足しを検討中です。
右手が空くボウル
卵液をボウルから注ぐ時、ボウルの縁に菜箸を添えて液を伝わせて・・・とずっとやってきました。何の不自由もなかったつもりですが、右手が空くとこんなにも楽なんですね!菜箸を添えずとも液だれがない気持ち良さに、思わずにんまりしてしまいます。耐熱ガラス製で電子レンジOKなので、下ごしらえにも活躍してくれる、あると便利な相棒です。
料理を盛り付けるとしっくりきます
ギラリとした色合いで見た目のインパクトが強い銅釉の器。でも料理を盛り付けてみると、意外にもしっくりおさまってくれるから驚きです。 直径は大きいですがそこまで深さはないので、ついついてんこ盛りにしてしまうわたしでも自然と余白の残る上品な盛り付けができました!
ちょっとした副菜に
夕飯のおかずには、だいたいメインの大皿+副菜1~2品を出すようにしています。毎日のように使う副菜用小鉢を割ってしまい、次なる候補として選ばれたのがこちらの花小鉢。シンプルながら上品なあたたかみを感じるたたずまいは、つくりおきの常備菜も見違えさせてくれますよ。
加熱時間20分でしみしみ鶏大根
高い密閉性を誇る無水鍋は、加熱中に食材から出る蒸気を鍋の中に閉じ込め、逃しません。20分ほど中火で加熱した後は、蓋をしたまま余熱に任せてほったらかしでOK!30~40分も置けば、ギュギュッと旨みのつまったしみしみ鶏大根のできあがり。煮物好きのわたしには、もう手放せない相棒です。
中華っぽさがぐっとアップします
落ち着いた色合いながらリムと高台の模様から中華のイメージがあるこちら。器を準備した段階で主人に「お、今日は中華?」と言われました笑 常備菜の蒸し鶏とゴマドレッシングのお手軽バンバンジー風サラダも5分で作ったとは思えないたたずまいに。ごちそうさまの後にひょこっと姿を表すひょうきん顔のタツに癒されます。