【43% OFF】クールランチスリム 400ml ホワイト / GEL-COOL ※
バッグの中でかさばらないスリム型
保冷剤一体型の蓋がついたスリムなお弁当箱です。片手で持てるスリムなカタチはマチの薄いバッグやリュックの隙間にすっきりと収まり持ち歩きもスマート。幅約5.6cmのスリムさだからビジネスバッグにだってかさばらずに収まります。見た目的に「これじゃ、もの足りないかも・・・」と思われるかもしれませんが、撮影の際は400mlのお弁当箱にごはんを一膳分(160g)詰めることができました。深さがあるから想像よりもたくさん詰めることができ、食べ応えのあるお弁当を作ることもOKです。
ごはんの詰め方は簡単。端からごはん→卵焼き→唐揚げ→プチトマトと順番に詰めていくか、ごはんの上におかずをのせていくかの2パターン。どちらの詰め方でも幅が狭いからおかずをポンと置くだけで見栄え良く収まります。小学生の塾弁当、お年頃の女子中高生のお弁当、OLさんのお弁当+スープジャーなど、年齢問わずご家族でご愛用いただけます。
そして、もう一つのポイントが「保冷剤入りの蓋」。お弁当の傷みが気になる夏場は保冷剤入りの蓋を一晩冷凍しておくだけで、お昼までの3時間〜4時間ほど中の温度を15℃前後にキープ。冬場は凍らせず普通の蓋として使えるからオールシーズンお使いいただけます。
プラスチックのお弁当箱は扱いやすさが魅力です。蓋を外せば電子レンジでお弁当を温めて食べることができますし、使用後は食洗機にかけられお手入れも簡単(本体と仕切りのみ可)。持ち歩くときは保冷剤入りの蓋・中蓋・付属のゴムバンドでしっかりと固定。中身が動きにくいから崩れる心配もありません。ただ、中蓋の密閉性は高くないため汁気のあるおかずは別の容器に詰めた方が安心です。また、冷蔵庫で凍らせておいた蓋は時間と共に表面に水滴がつくことがありますので、気になる方は保冷バッグに入れて持ち歩くといいかなと思います。
このお弁当箱は次回の入荷がなく今回限りのご紹介となるため、お買い求めやすいお値段で販売をいたします。お弁当箱は色々な素材・カタチのものを日替わりで使うと作る方も食べる方もワクワクが高まります。ぜひ『我が家のお弁当箱』に仲間入りさせてください。
サイズ(目安) | W5.6×D17.7×H6.5cm |
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容量(目安) | 400ml |
重量(目安) | 155g |
材質 | 本体、仕切り:ポリプロピレン(耐熱140℃、耐冷-20℃) 保冷ブタ:ABS樹脂(耐熱60℃、耐冷-20℃) 中ブタ:SEBS樹脂(耐熱120℃、耐冷-60℃) ゴムバンド:レーヨン・ポリエステル・ラバー |
使用区分 | 電子レンジ ○(フタは×)、食洗機 ○(フタは×)、オーブン × ※電子レンジをご使用の場合、2分以上連続で加熱しないでください。 |
原産国 | 日本 |
保冷時間の 目安 (15℃以下) |
冷蔵庫で冷やした食材(5℃)を入れた場合 外気温25℃の場合:4時間程度 外気温30℃の場合:3時間程度 |
ご購入前にお読みください
- 保冷剤は取り外せません。
- ご使用の前に同梱している取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく使用してください。
- お使いのPC・携帯等端末の環境により、実際の製品と画像の色味が若干異なる場合がございます。予めご了承ください。
三好製作所について
北海道室蘭市に本社と工場を構える三好製作所は昭和27年の創立以来、一貫してプラスチック部品の金型、成型加工から製品組立を手掛けてきたブランドです。近年ではお母さんたちの声から生まれた保冷剤一体型のお弁当箱「ジェルクール(GEL-COOL)」を発表し、蓋の内部に保冷ジェルを入れるという画期的なアイデアが評価され2006年にグッドデザイン賞を受賞しています。他にも札幌円山動物園のホッキョクグマをモチーフにしたじぇるく~ま(GEL-COOま)シリーズやおにぎり一個を安心して持ち歩けるおにぎりケースなど、市場の要求に素早く対応し生活者の目線に合わせた商品を数多く販売しています。
GEL-COOL/ジェルクールについて
夏場でも安心して使えるお弁当箱保冷材一体型ランチボックス
ここ数年で日本の夏は高温多湿となり、酷暑が続くようになりました。毎日続けていたお弁当づくりも梅雨時期~秋口まではお休みする人が増えるそう。しかし、学校生活などで毎日お弁当を作らなくてはいけないご家庭ではそういう訳にはいきません。そこで開発されたのが保冷剤一体型のお弁当箱ジェルクール。
「冷たいものは冷たいまま、美味しく食べてほしいし、食中毒も心配。だからお弁当には必ず保冷剤をつける。」このランチボックスは、そんなお母さんの声がきっかけで誕生しました。蓋の内部に保冷ジェルを入れると言う画期的なアイデアが話題となり、おかずが傷みやすい季節にも安心してスマートに持ち歩くことができるお弁当箱として人気を集めています。
保冷材一体型のお弁当箱
ジェルクールは、保冷剤がフタの内部に入っていて、前日の夜に冷凍庫で凍らせ(約6時間以上)、翌日お弁当箱におかずをつめたらフタをするだけ。別途、保冷剤を用意しなくていいから、うっかり忘れて不安になることもなく持ち歩きもスマート。
食中毒を引き起こす原因のひとつ、雑菌が繁殖…