おうちごはん
暮らしのひとコマ
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今シーズンも咲きました
毎年育てているヒヤシンス。今シーズンも無事咲いてくれました。昨シーズンは縦長にのびて倒れてしまいましたが、今回は小ぶりでまるっとした花のつき方なのでまだたおれていません。うまくいけば2年目にも花が咲くようなので、花が終わったあとは土に植え付けてみようと思っています。
暮らしのひとコマ -
お菓子のいえをつくりました
今年のクリスマスは、無印良品の「自分でつくる 生地からつくる ヘクセンハウス」でお菓子の家をつくりました。こどもたちメインで作ったのもあり説明書に記載してある所要時間の倍近くかかってなんとか完成。時間がかかりましたが楽しそうに作っていました。もちろん食べられるのでクリスマスの日に解体し、いただきました。ある程度の期間飾っておくためなのか、通常のクッキーより甘くて少しずつ食べています。
暮らしのひとコマ -
念願の桃パフェ!
夏休みは、山陰・山陽地方を旅してきました。中でも楽しみにしていたのが桃パフェを食べること。フルーツ大国の岡山には、おいしいパフェを食べられるお店がいっぱいあるんです。ガイドブックで事前に調べて行ったのが、倉敷にあるくらしき桃子さん。まるまる1個分の桃が大きくカットされてのっているのがわかりますか?グラスの中にもダイス切りの桃がごろごろ入ってます。なんて贅沢。上にのっている桃シャーベットもおいしいし、ヨーグルトが甘すぎず、飽きることなくぺろっとたいらげてしまいました。
おでかけ -
久しぶりのフラペチーノ
いつからか、スターバックスでフラペチーノを頼む回数が減りました。なぜなら1人で飲むには量が多いから…。期間限定メニューの場合、トールサイズからしかない場合も多いのですが、ショートサイズよりも少ない、お水をもらうカップぐらいの量で十分なんですよね。年齢からくるものなんでしょうか?そんな私ですがピーチフラペチーノだけは別。ピーチの果肉とピーチ味のフラペチーノとクリームがジューシーでおいしいんです。全部飲めました。もう一度飲みたいと思ったときには時すでに遅く、スイカのフラペチーノになっていました。また来年も飲めるといいな。
暮らしのひとコマ
商品コメント
和カフェ風にも使えます
どこかの神社に併設されていたカフェでいただいた、枡を器として使ったスイーツをまねて抹茶ティラミスをつくってみました。ひのきのいい香りとともにおうちでカフェ気分。いつもはホーローバットでつくったものを取り分けるスタイルなので、和カフェ風のデザートになってこどもたちのテンションもあがりました。節分のときの豆を入れたりお米を測るだけでなく器としても使えます。お酒をたしなむ方は日本酒の盛りこぼしや枡酒用に使うのもいいですね。
涼やかで夏にぴったり
キャンディカラーのシャベル型スプーンとSNOW BOWLで朝のヨーグルト&フルーツタイム。透け感のあるカラフルなブルーxグリーンのスプーンはきらきらして涼やかです。暑い季節には見た目が涼しい器やカトラリーで涼を感じたいですよね。夏に食べたいアイスやプリンなどの冷たいスイーツにぴったりで大活躍間違いなしです。見た目によらず耐熱ガラスなのであったかい飲み物をかきまぜるティースプーンとしても使えます。
葉物野菜を干すのにはこのサイズ
39cmの角盆ざるはすごく大きく感じますが、一枚でたくさん干すことができ、キャベツや小松菜など葉物を広げても余裕。梅しごとのときも重ねないでもたくさんのせられて、ころころ転がっていくという事態にならないのでストレスレスです。大きいと保管場所に困りそうですが、立てかければ省スペース。我が家の台所の収納は無印良品のユニットシェルフなのですが、奥行きがぴったり収まります。洗いかごとしても使用でき、多用途です。
冷蔵庫保存にもちょうどいい
コウシャのフタックは蓋をして重ねることができるので、ごはんのお供や残り物の保存だけでなく、ゼリーやババロアなどの冷やしかためるデザートを作るときにも重宝します。ころんとした丸い形もとってもかわいく、蓋は小皿や茶托としても使うことができる優れモノです。こどもたちが大好きな黒豆はおせちの時以外も年に何度か作るのですが、その時に残る煮汁もゼリーにしました。レモンシロップをかけるのでさっぱりした後味です。
食いしん坊たちに影響されて
プロキッチンに入社しなかったら縁がなかったなと思うもの、それはパン切りです。基本的にスライスされた食パンを買ってたし、お店でもカットしてもらえるしパン切り包丁の必要性を感じていませんでした。しかーしおいしいパンに貪欲なスタッフたちに感化され、初めて行くところではおいしいパン屋をチェックし、行列に並ぶようになりました。焼きたてだったり高級食パンだと自分でスライスしなければなりませんがそんなときにタダフサのパン切りが大活躍。スーッと切れてパンくずがほとんどでず、切り口もなめらか。おいしくパンがいただけます。
梅仕事シーズン以外でも活躍
セラーメイトの瓶は主に梅仕事の時期メインに活躍しますが、それ以外のシーズンにもピクルスを漬けたり、ドライフルーツやナッツの保存にも重宝。なかしましほさんのレシピで作ったグラノーラもぴったり収まりました。自家製だとよくスーパーで売っているグラノーラよりも甘さ控えめにできるのがうれしいです。おいしくって瓶いっぱいに作ったはずがあっという間に減ってしまいました(汗)。瓶の口が広いのでグラノーラをすくうときに家事問屋のスコップが難なく入って快適です。
見た目より軽く気軽に使えます
気温が上がってくるとババロアやゼリー、ティラミスなどバットにいれて冷蔵庫で冷やす系のデザートをよく作ります。ただ我が家にはデザートにちょうどいい器がなく、ちょっと大きめだったり、模様が合わなかったり…。その点アマブロのSNOW BOWLはサイズ感がデザートにぴったりで、ミルク色のガラスや色づかいにときめきます。器が違うだけでデザートタイムのうきうき度がアップ。こどもたちの気分も上がるようで「デザートがさらにおいしくなるねぇ~」とのこと。このボウル、見た目よりも軽くしっかりしていて電子レンジも可など、小さいお子さんにもおすすめ。この軽さ、ぜひ手に取って体感してほしい!
しずく型で口にいれやすい
クチポールのスプーンといえば、すくう部分がまん丸いGOAのイメージが強いですが、デザートをいただく時はMIOのほうがエレガントにきまります。ゴールドxアイボリーカラーも上品で、ちょっと特別なデザートタイムにぴったり。先日、東京會舘のマロンシャンテリーを自分へのご褒美として久しぶりにいただきました。生クリームとマロンの組み合わせが超絶おいしくてうっとり。お気に入りのプレートやカトラリーがデザートタイムを優雅にしてくれます。
本当に液だれしない!
揚げ物はお店で買った方が断然おいしいと長年思っていましたが、揚げたてのおいしさを知ってからは家でも時々揚げものをするようになりました。少ない油で揚げたり、揚げ焼きすることが多いので一般的なオイルポットだと大きすぎで場所をとるからと琺瑯容器をオイルポットとして使っていたので、小さいサイズのあるコンテこしますの取り扱いを待ち望んでいました。サイズ感は理想通りでキッチンを圧迫しないし、使ってみて驚いたのは注ぐときの液だれがしないこと。ポット自体や周りがべたべたしなくて、パーツもすべて簡単に分けて洗いやすく感激です。鉄フライパンの油返しで使うのにもちょうどいいです。
うきうき気分のかわいいプレート
お花屋さんに色とりどりの花々がでてくるこの時期は花粉との闘いでもありますが、それでも春の訪れはうきうきするものです。お花のような形、飛び回るつばめのモチーフのプレートでおやつはいかがでしょう?今日はハリッツのドーナツでコーヒータイム。ドーナツなのにふわっふわで軽やかな食感、控えめな甘さでぺろりとたいらげてしまいました。いつもはコーヒーにミルクをいれますが、ドーナツのときにはブラックが私の中での鉄則です。