こんにちは、プロキッチンの鎌田です。
当店でも大人気の、鉄フライパンや中華鍋。
一方で、
「想像していたよりも重かった」
「毎日使うには、ちょっと億劫な重さだった」
「親にプレゼントしたら、重くて使えないと言われてしまった」←泣
そんな残念なお気持ちになったお声を耳にすることもあります。
せっかく迎えるお鍋ですから、
“使わなくなる理由が重さだった” というのは、できれば避けたいところ。
そこで今回は、私自身が新しい鍋を購入する前に必ずやっている
重さのイメージ方法をご紹介します。
私が必ず試す「重さのイメージ」
新しい鍋、特に重ための鍋を購入する際に私が必ずやるのは、
手持ちの片手鍋に水などを入れ、
片手で持ったときの重さをイメージすること。

実際に持ち上げてみることで、
「これなら毎日使えそう」
「これはちょっと大変かも」
と、結構具体的に想像できます。
私は利き手でヘラをもって、利き手ではない方で鍋を持ったり支える事が多いので
利き手ではない方で持って、耐えられる重さかを確認しています。
重い=使わなくなる、は本当にもったいない!
重さが原因で使うのが億劫になり、
シンク下で眠ったままになってしまうのは、もったいないですよね。
鉄鍋は、使えば使うほど油がなじみ、
どんどん“育って”くれる道具。
だからこそ、無理なく使える重さを選ぶことがとても大切です。
フライパンと中華鍋、それぞれの視点でいうと
板厚がしっかりしたフライパン(焼きメイン)は、
あおって振る様な動作はしないかもしれません。
それでも、
・コンロへの出し入れ
・洗うためにシンクへ移動
といった場面では、やはり持ち上げる動作が発生しますので要注意。
中華鍋の場合は、
・鍋の重さ+食材が入った状態
・盛り付け時に片手で支えられるか
なども、ぜひイメージしてみてください。
お料理の時間が楽しくなるお鍋選び。
「重さ」もぜひ大切な判断材料にしながら、
納得のいくお買い物を楽しんでいただけたら嬉しいです。
※山田工業所の中華鍋やフライパンは手仕事のため個体差があり、
商品ページに記載している重量はあくまで目安となります。
実際には前後することも多いですが、ご購入前にぜひこの方法をお試しいただければと思います。
本日の内容が、皆さまの暮らしにちょっとしたヒントになれば幸いです。
次回のスタッフブログも、ぜひのぞきに来てくださいね!