プロキッチン店長みさこです。
お料理には欠かせないまな板ですが、みなさんは何枚使っていますか?
私は道具を紹介する仕事柄というのもありますが、何枚も持っています。
そして不思議なことに、どれもちゃんと使っているんです(笑)
なぜかというと、用途ごとに使い分けているから。
野菜、お肉、ちょこっと使い、長いもの、硬いもの、香りの強いもの…。
木の種類もヒノキ、桐、イチョウといろいろ揃えていて、
「この食材のときはこれがいいのよね」と自然と手が伸びます。
複数持ちすることで、ぐっと快適で衛生的に使えるんですよ。
ただ、木のまな板はどうしても黒ずみが出てくるもの。
削り直して長く使うこともできますが、小さいものは買い替えてしまうこともあります。
新年を迎えるときや、春の気配を感じたとき。
そんなタイミングで新しいまな板に変えると、キッチンが整って、また料理をしたくなるんですよね。
逆に、ちょっと気分が上がらないときに新調するのもおすすめです。

ところで「間伐材」と聞くと、どんなイメージがありますか?
あまり良い印象を持たれないこともあるかもしれませんが、
実はこれ、環境にとってとても大切なものなんです。
木が密集していると、十分に日光を浴びることができません。
そこで間引きをして、残った木を元気に育てます。
そのときに出る木材が「間伐材」。
これを無駄にせず活用することは、環境へのやさしい取り組み=SDGsにもつながります。
つまり、木のまな板を買い替えることも、ちゃんと意味のある選択なんです。
そこで今回は、“もう1枚”におすすめのまな板をご紹介します。
■ 毎日使いに便利「スタンド付きまな板」
洗った後も収納時も場所を取らずスッキリ。
スタンドがあるだけで、使い勝手がぐっとアップします。薄くて軽いのも嬉しいポイント。
■ コンパクトキッチンに「まるいまな板」
奥行きがあるので、切ってはくるっと回して次の食材へ。
効率よく使えて、調理の流れがとてもスムーズに。
1.5cmの軽やかタイプと、2cmのしっかりタイプから選べます。
■ ちょこっと使いに「はがきサイズのちょこっとまな板」
ちょっとだけ切りたいときに大活躍。
一度使うと手放せなくなる、小さな名品です。
■ 日常使いにちょうどいい「ちょうほうまな板」
ちょこっとより少し大きめで、何かと出番が多いサイズ。
毎日の調理にちょうどいい頼れる存在です。
■ しっかり使いたい方に「一枚まな板」
安定感があり、包丁当たりも抜群。
じっくり料理を楽しみたい方におすすめです。
まな板をもう1枚増やすだけで、
料理のしやすさも、気持ちよさも、ぐっと変わります。
ぜひ、ご自身の暮らしにぴったりの一枚を見つけてみてくださいね。