皆さま、こんにちは。スタッフ中島です。
実家のリノベーション計画は、先月ようやく着工し、今は完成を待つのみとなりました。ここまでくるのに何が大変だったかと言えば、片付けても片付けても減らない、主のいない家の荷物を空にする作業。
無心で手を動かす日々の末、ようやく終わりかと思いきや、床下収納を見落としていて、黒ずんだ年代物の梅酒やナショナルのパン焼き器を発掘。
娘には同じ思いをさせたくないと、新居では物を厳選してスリムに暮らすと決意しましたが、母のDNAを受け継ぐ私です。続けられるかは。。。?
さて前回アップしたブログ
「私のキッチン道具の一軍たち:フライパン編」
では、次はお鍋編とお知らせしていましたが、その前にお鍋を磨く必要があることに気付き、今回は先にカトラリーをご紹介します。
私は「とりあえず」のものを持ちたくないタイプで、結婚当初は一人暮らしをしていた夫のカトラリーを使いながら、これ!と思えるものを探していました。
しかし、なかなか心を揺さぶるカトラリーに出会えないまま数年が経ち、最終的に揃えたのは、プロキッチンで働き始めて出会ったクチポールです。

わが家の一軍カトラリー
「クチポール ゴア・ブラック シルバー」
最初の印象は、これまでのカトラリーの概念を覆すようなスマートでおしゃれなフォルム。
持ち手が華奢で細く、「使いやすいの?」「持ちにくくない?」と疑問に思いましたが、実際に使ってみると、この細さが意外にも手になじみます。
持ち手が樹脂なので、カトラリー自体の重さが気にならないのも嬉しいポイントです。
まん丸のスプーンは、ディナーサイズだと女性には大きすぎるという声もありますが、私はそれほど気になりません。

フォークはパスタが絡みやすく、ナイフもお肉をストレスなく切ることができます。

毎日使っているのは、ペストリーフォーク

特にわが家で活躍しているのが、ペストリーフォークです。
ケーキやフルーツを食べるときにぴったりで、先が少し尖っているため小さなお子さんには注意が必要ですが、娘が小学校低学年くらいまではチャイルドフォークとして大活躍していました。
使用頻度の高いペストリーフォークは、ゴア・ブラック シルバー以外にも、ゴア・ホワイト ゴールド、ムーン シルバーなど、クチポールの他シリーズも少しずつ集めています。
気に入ったシリーズを全アイテム揃えるのは、金銭的にも、収納場所確保も大変ですが、一つのアイテムに絞れば、器や盛り付けるものに合わせてシリーズを変える楽しみが増えます。
▶︎オールマイティな ゴア・ブラック シルバー

▶︎おもてなし感のある ゴア・ホワイト ゴールド

▶︎琥珀色であたたかさをプラス ムーン アンバー

店長みさこの意見が形に!
ジャパニーズフォークの誕生秘話
プロキッチンがクチポールのお取り扱いを始めたのは、今から10年以上も前のこと。他店がキュティポルとカタカナ読みをしていましたが、プロキッチンはクチポールのカタカナ読みを貫き、今はどのお店もクチポールと記載するようになりました。ちょっと自慢(笑)
それくらいポルトガルのクチポール社とはお付き合いも深く、ドイツの展示会でお会いした際、フルーツフォークよりも一回り大きい、和菓子の菓子切りをイメージしたカトラリーを提案し、それがジャパニーズフォークとなりました。

絶妙なサイズ感で和でも洋でも使えるので私も揃えています。
おつまみプレートに添えたりしています。
お店でも使われています

先日友人からのお誘いで休日ランチを楽しんできました。使われていたカトラリーは馴染みのあるゴアのブラックシルバー。

ゴアのブラックシルバーは別のお店でもよく見かけますし、他のスタッフからも見かけたよの声をよく聞きます。私自身も自宅で愛用しているので、手に馴染んで食べやすい!おしゃべりに花が咲きました。
この後のメイン料理で追加されたスプーンはミオだったり、クチポールではない、別ブランドのカトラリーレストと組み合わせたりと、シリーズやブランドを超え、組み合わせて使えるのは、このシンプルなデザインだからこそですね。
気分が上がる道具を使うということ
手に取るたびに気分が上がるカトラリーは、そう多くないと思うのです。
コンビニスイーツでも、ペストリーフォークで食べると、なんだか違うんですよね。
結婚祝いや引っ越し祝いなど、ギフトにもよく選びます。
クチポールのゴアは、私の理想をすべて叶えてくれた、一軍のカトラリーです。