食卓にすっとなじむ。信楽焼「庄左エ門窯」の土鍋が仲間入りしました!
プロキッチン三木です
すっかり秋も深まり、ようやく温かいごはんや鍋料理がぴったりな季節になりましたね。
みなさんは今年の10月から、プロキッチンにとっても魅力的な土鍋が仲間入りしたのをご存知でしょうか?
滋賀県甲賀市信楽町で、歴史ある技を受け継ぐ
「庄左エ門窯(しょうざえもんがま)」の土鍋です。
職人・八代目奥田泰央さんが手がけるこの土鍋、バイヤー陣も一目でノックアウトされてしまいました。
今回は、私たちが「今一番おすすめしたい!」と熱烈プッシュする庄左エ門窯の米炊き土鍋・水炊き土鍋の魅力を、3つのポイントに絞ってたっぷりご紹介します!
庄左エ門窯の土鍋を「絶対おすすめしたい」3つの理由
ポイント①:取っ手のない「引き算の美学」 収納も使い心地もストレスフリー

庄左エ門窯の土鍋を見て、まず驚くのがそのフォルム。
左右に出っ張った「取っ手」がないんです!
・米炊き土鍋は、ころんとした「どんぐり」のような丸いかたち。
・水炊き土鍋は、鍋のフチ全体を持ち手にしたスマートなかたち。
取っ手をなくしたことで、コンロの上で向きを気にする必要がなく収納するときも棚の幅を圧迫しません。
「取っ手が引っかかって収まらない…」という土鍋あるあるの小さなストレスと無縁になれるのは嬉しいですよね。
食卓に出したときも「土鍋特有の無骨さ」がなく、洋食器や北欧食器とも自然になじむモダンな佇まいです。
ポイント②:分厚い信楽の土が引き出す「旨みと甘み」&こだわり設計
八代目奥田さんにお米がおいしく炊ける理由を伺ったところ、お米は、火にかけてすぐに沸騰させるより、40~60℃くらいの温度帯が長く保たれるほうが、甘みが引き出されておいしく炊き上がるんだそうです。
信楽の土は粗く、小さな気泡を多く含んでいるのが特徴です。
この多孔質な土と、ぶ厚く作られた鍋肌が「高い蓄熱性」と「遠赤外線効果」を生み、食材の芯までじんわり温めて旨みをギュッと閉じ込めます。
・米炊き土鍋
丸みのある形が鍋の中で熱の大きな対流を生み、お米を一粒一粒ふっくら粒立ちよく炊き上げます。いつものお米が驚くほどおいしく!扱いやすい「一枚蓋」設計で吹きこぼれにくく、炊き込みご飯も安心して作れるのがうれしいポイントです。(蓋の穴は1合に穴が1つ、3合と5合は穴が3つあります)
・水炊き土鍋
浅く広い形に作られているので、肉や野菜などの具材が重なりにくく、鍋の中が一目で見渡せます。みんなで囲んで具材を取りやすく、シメの雑炊までしっかり美味しく作れます。実はこちらの水炊き土鍋でもご飯が炊けますよ!兼用したい方はこちらがおすすめ。
「ゆっくり加熱して甘みを引き出す」と「芯までしっかり熱を届けて、ふっくら炊き上げる」
この2つがうまく噛み合っているから、おいしいごはんになるんですね!
ポイント③:ドーム型の1枚蓋だからこそできること

個人的に「これは本当に地味にうれしい…!」と感動したポイントのひとつ。
実は、炊き込みご飯を作るときに土鍋の規定通りの合数でお米を入れても大丈夫なんです!
一般的な土鍋だと、具材の嵩(かさ)を考慮して「3合炊きだけど、炊き込みご飯だからお米を2合に減らさなきゃ…」「無理して3合炊いたらお米がギチギチになっちゃった…」なんて経験、ありませんか?
この庄左エ門窯の土鍋は少しゆとりのあるサイズ設計で作られており、蓋もふっくらとしたドーム型で内蓋はありません。だから、お米の量を減らさなくてもギチギチにならず、具だくさんでもふっくら美味しく炊き上がるんです!これは本当にうれしい。
秋の味覚が美味しい今の季節、きのこや芋栗の炊き込みご飯もストレスなく存分に楽しめますよ♪
一緒に使うと、もっと可愛い!お玉&レンゲも揃いました

今回の入荷に合わせて、同じシリーズの「お玉」と「レンゲ」もご用意しています!
土鍋と同じ「抹茶」「飴」の落ち着いた釉薬で作られており、セットで揃えると食卓の統一感がぐっとアップ。やさしい陶器の質感は口当たり・手触りもよく、目も楽しませててくれますよ。
※お玉はサイズが大きいので、水炊き鍋なら四人用サイズがちょうどよいです。
おわりに
毎日の食卓にすっと馴染み、毎日の「美味しい」を底上げしてくれる庄左エ門窯の土鍋。
「使いやすくて、見た目も素敵で、ごはんが最高においしく炊ける」
そんな理想の土鍋を探していた方に、自信を持っておすすめします!
ぜひ、商品ページでお気に入りのサイズやカラーを見つけてみてくださいね♪
▼今回ご紹介したアイテムはこちら