お客様からのリクエストにお答えして

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Last Updated on 2018年12月20日 by 岩崎

プロキッチン見目です。

先日、撮影チームの撮影裏話-SAKUZAN編-を読んでお客様から『サクザンのオーバルプレートに煮魚を載せた画像が見たい』とさっそくリクエストいただきました。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます!!

ネットショップのお買物は実際に手に取ることができないのでサイズ感が難しかったりしますが、商品の写真からいろいろな料理のイメージが湧きやすいという利点もありますよね。
料理との色味のバランスや食卓のイメージの参考になるような写真をプロキッチンではスタッフコメントとしてトップページや商品ページで紹介していますのでチェックしてみてくださいね。
ではさっそく、リクエストいただいた煮魚を作ってみました。

サクザンカジキの煮つけ
メカジキとほうれん草のお浸しを盛りつけてちょうどいいサイズです。

SAKUZAN Sara オーバル M ブラックはリム(1.9mm幅)が太めなので実際に料理を盛る部分は縦12.5mm、横20.0mmです。
煮魚、ハンバーグなどには向いていますがアジの開きなど大きいものだとリムまでのるような盛り付けになります。黒いお皿は白身のお魚だと色が映えますね。

サクザングレー煮つけ
SAKUZAN Sara オーバル M グレーだとやわらかい雰囲気がでます。

サクザン上から
SAKUZAN Saraシリーズはサイズ違いや色違いで合わせるのがおすすめです。
スクエア Sサイズに副菜を盛りつけてみました。
左からブラック、イエロー、グレー、クリーム、色違いで揃えて取皿やちょこっと盛りに重宝しますよ。

サクザン小皿
シックにまとめるならグレー、食卓に華やかさをプラスするならイエローがあいます。

サクザンサイズ
こちらは3サイズを重ねて比べました。
外側からL、M、Sサイズ。お皿によってリムの太さも変わります。

Lサイズは大皿料理、魚ならアクアパッツアがいいですね。
ホッケのように幅もあるお魚は見栄えもいいですが、サンマなど細身の魚は縦の幅の余白が多く感じて寂しく見えるので大きいお魚で使うのをおすすめします。
一番小さいSサイズはスクエアと同様に副菜を盛ったり、カトラリーレストとして使ってもかわいいですよ。

シンプルで使いやすいSAKUZANみなさんもチェックしてみてくださいね♪
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