我が家におひつがやってきた

投稿日: カテゴリー スタッフの暮らしをみがく日々

プロキッチン最上です。

少し落ち着いてきた?令和の米騒動。
お米って日本人にとって欠かせないものなのだな、
と改めて思わされた出来事でした。

今年の味噌作りも先日無事仕込みを終え、
毎日1杯の味噌汁生活は続けられています。
美味しい味噌汁の隣にいてもらいたいもの。
そう、それはご飯。

基本的にはパンよりもご飯派のわたしが、
プロキッチンに入社してからずーっと欲しいと思っていた憧れの道具。
それがおひつでした。
プロキッチンの中で栗久のおひつを持っていたのが店長みさことスタッフ中島。
先輩方から聞くおひつの魅力や、スタコメやブログを穴が開くほど何回も読んで、
この度清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入を決意しました。

サイズは3合の浅型 脚付き。
(※現在品切れ中です。再入荷のお知らせ登録をお願いいたします。)
ココチ舎の2合のおひつは持っているのですが、
おひつを購入する時は
【保存予定のご飯の量+1合分】が良いそうです。
これは木製のおひつの最大のメリットである【木の湿度調整能力】を引き出すため。
ぎゅうぎゅうに詰め込むと、せっかくのおひつのメリットも半減してしまいます。
ごはんはふっくらふんわりと、スペースに余裕をもたせてよそうのがおすすめです。

さあ、おひつを開封しましょう!
「上手に使えば一生ものだよ。」「フォルムが本当に美しいんだよ。」
この言葉の通り、本当に美しい…。


・購入したらまず【アク抜き・匂い抜き】
濃い目の「米の研ぎ汁」を桶いっぱいに入れて2〜3時間放置し、
水洗いして丁寧に水分を拭き取り、陰干しする。
※この時おひつは伏せずに上向きにして乾かすことが重要!


・ごはんを入れる時は濡れふきんなどでおひつを濡らしてから
ごはんをくっつきにくくし、木の香りをほどく抑えてくれます。


・洗う時は洗剤は使わない
布かスポンジでお湯でこすり洗いする。
スコイでもOK!スコイならこびりついたごはんも楽々落とせます!
洗った後は熱湯を入れて2〜3分温めてからお湯を捨て乾かすと早く乾くそうです。
さらに、時短テク
蓋をして600~700wで50~60秒チンしてから、蓋を開けて乾燥させる方法も◎
※ごはんを温めるための電子レンジの使用はお控えください。

・番外編
栗久 浅型 脚付きのおひつはごはんの保存だけでなく、
そうめん鉢(水も漏れないなんてすごい!)や
ちらし寿司や手巻き寿司の飯台としても使えます。
キッチンの収納スペースが限られている方にとっては、
一台で何役も活躍してくれるおひつは頼もしい存在に。
酢飯や炊き込みご飯を入れる場合は、匂いが木に付いてしまうため、
白米で1年ほど使ってからが良いそうです。

プロキッチンでは木製と陶器の2種類のおひつを取り扱っています。
木製は
栗久
山一
にちにち道具
陶器は
かもしか道具店
ココチ舎
のラインナップとなっております!

陶器のおひつのメリットはなんといっても電子レンジを使えること。
わたしはココチ舎のおひつも愛用しています!

※販売終了色となります

お茶碗によそったごはんはもちろん、
おひつで保存したごはんで作るおむすびもこれまた絶品!
気が早いですが、今から新米の季節が楽しみです。
おひつのごはんってそんなに美味しいの?と思ったそこのあなた!
新生活と共に、おひつライフも始めましょう〜