新年にむけての箸選び

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プロキッチン 北村です。

新しい一年をむかえる前に買い替えたいものってありますよね。我が家では歯ブラシ、タオル、下着類などは新しいものを揃えておきます。そして、いつからかリストに仲間入りしたのが箸です。
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漆器と暮らす…石川漆宝堂の漆椀

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プロキッチン 北村です。

皆さんは漆器にどのようなイメージをお持ちですか?
値段が高い!手入れが大変そう!
などなど、良いものとは分かっていても毎日気軽に使うには、手を出しづらい器のひとつではないでしょうか。

実際わたしもそうでしたが、今回バイヤーがセレクトした石川漆宝堂さん漆器は、すーっと暮らしに根付く普段使いの表情をした漆器です。もちろん漆の良さはそのままに。

漆の魅力とは

●天然漆は使うほどに艶が出てきます。使わなくなると艶が失せてきてカビや乾燥の心配が生まれるほど、漆器はある程度の湿度を好みます。しまい込まずどんどん使いましょう。

●洗うときは中性洗剤と柔らかいスポンジで。仕上げにふきんで水気を拭き取ると水滴が残りません。ただし、フォークなどにぶつかると傷が入りますのでご注意を。

●軽くて丈夫。塗り直しも可能。

「意外と使いやすいかも!?」と思えてきましたか?漆器は使うことが大前提の暮らしの器なのです。

【石川漆宝堂 弥生汁椀 根来・曙塗】
弥生汁椀の特徴は今では国内で一人しかできない特殊な技術「ハツリ目(特殊な鉋を用いて作る凹凸)」を木地の表裏全体に施し、総漆塗りで仕上げている点です。微妙な凹凸が表情を生み出し、手になじむお椀になっています。また、こちらのお椀は下塗りの色と上塗りの色が異なり研ぎ出しの際に職人の手加減一つで、味わい深くて世界に二つとないお椀へと仕上がるそうです。いい塩梅で下地の色が見え隠れしています。

 

【石川漆宝堂 弥生汁椀 溜内朱・溜内黒】
先ほどと同じくハツリ目を施した椀に、中塗りの段階で外に朱漆を塗り、仕上げの上塗りで溜漆を刷毛で丁寧に塗り上げています。塗りを重ねる事で茶褐色の美しい塗り色になり、漆器らしい趣が生まれるんです。落ち着いた雰囲気のお椀ですので、どのような食卓にも似合いそうですね。

 

【石川漆宝堂 欅 子供椀】
3歳の女の子がモデルさんになってくれました。小さな頃から良質なものに触れさせたい。そのように考える方は多いと思います。軽くて割れない漆の子供椀は子どもにとって扱いやすいポイントがたくさん!お椀全体に施された凹凸は滑りにくく、しっかりと手にすることができますし、熱さが手に伝わりにくいため安心して食事を楽しめます。ご出産祝いやお食い初めにもおすすめです。色は朱塗りと黒塗りからお選びくださいね。

スタンダードで飽きのこない丁度良いサイズ感のお椀ですので、毎日いただく汁ものにぜひお使いください。使い始めから少しずつ艶や色合いが異なっていく特徴から、ご結婚祝いに贈りたいお品でもあります。夫婦二人の歩みとともに育っていく漆器・・・素敵です。

石川漆宝堂ではも取り扱いがございます。新年の食卓には漆の箸を並べてみませんか?また改めて、箸の紹介をさせていただきます!