鉄フライパンの空焼き方法

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プロキッチン 岩崎です。

先日、憧れの鉄フライパンをとうとう入手しました!
購入したのは山田工業所 1.6mm 26cm フライパン です。
ちょこっとフライパンは持っていたので「初・山田工業所の鉄フライパン!」というわけではないのですが、自分で空焼きをしなければならないフライパンは始めて。
※鉄の中華鍋やフライパンは錆び止めの塗装が施してあるため、この塗装を焼き切る必要があります。
カスタマーエンゲージメントチームに方法を聞きながら、これから鉄フライパンを購入する方の参考になればと、空焼きチャレンジした過程をまとめてみました。

【用意するもの】
鉄フライパン・濡れふきん・コンロ
【所要時間】
2時間弱(火加減でもう少し短くなるかもしれません)
※煙が出るので注意してください

①フライパンを火にかける


フライパンを中火にかけ、温まったら強火にします。

②色が変わるまで焼く!

煙が出ますが、そのまま焼き続けます。

しばらく焼くと・・・


中心部分が灰色に変わってきました!
フライパン全体がまんべんなく変わるよう、根気よく焼き続けます。

底面が焼けてきました!この時点で1時間ほど…先は長い…。

③外側も焼きます


側面も同じように、色が変わるまで火にかけ続けます。
内側・外側共にまんべんなく色が変化すれば空焼き作業は終了です。


空焼きしていない取っ手部分と比べると、色の差がはっきりわかりますね~。

④油を塗り、油慣らしをする
空焼きが終わったら、洗剤で洗い、よく乾かします。
キッチンペーパーで油を染み込ませるように拭きあげます。
くず野菜を炒めて鉄臭さをとり、油慣らしをすれば、終了です!

自宅にて・・・ くず野菜にもすぐ火が通るのはさすが鉄フライパンです!

***
所要時間がまさかの2時間弱、
「こんなに焼き続けるとは思わなかった・・・」
が一番の感想ですが、自分で焼いたフライパンには使用前から愛着が宿るような気がします。作業自体は簡単なので(根気が要りますが)、自分で鉄フライパンを1から育てあげていきたい、と思う方にはぴったりだと思います!
到着してからすぐ使いたい、という方は空焼き作業済みのものをどうぞ。すぐに使えてオススメです。