数年ごしの想いが叶った新ブランド・瑞々

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プロキッチン バイヤー蟹谷です。

先週発売したばかりの新ブランド、瑞々

実は、この商品を扱えることになるまで長い年月がかかりました。(途中、産休育休あったほど)

数年前の展示会で初めて見たとき、一緒に行ったスタッフと思わず足を止めました。その頃は私自身、まだ和食器にあまり詳しくなかったのですが、それでもこの器にはとても魅力を感じました。

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真っ白とも違う上品な青白磁色と、おいしそうなカラメル色に似たうす飴色の2色。
シンプルだけど額縁みたいにお料理を演出してくれる長皿や、木瓜鉢はお惣菜などの副菜をのせるのにちょうど良くて、真ん中に盛ると立体感が出るのでおいしく見えそう!そして、煮物や煮魚でも、カレーやパスタ、青椒肉絲やマーボー豆腐、、、和でも洋でも中華でも、何をのせるのにもちょうどいい深みのまる皿

サイズも様々あるので、単品で使っても、ワンプレートに小鉢を重ねたりと、幅広く使えそう。そしてなにより、料理が瑞々しく映えるいうコンセプトがすてき・・・!!(手抜き料理でも、それなりに見えるかも?!と淡い期待・・・)

並んでいる商品を見ているだけでいろいろとイメージが湧いてきて、直観でこれ扱いたい!と思わず身を乗り出していました。早速、メーカーさんに扱わせて欲しいと交渉したものの、ネットショップだけのお店では扱えないとのこと。(和食器や手作りの商品などを扱うメーカーさんは、割とこういうの多いんです 涙)

泣く泣くそのときは諦めるも、どうしても諦めきれず、展示会などでお会いするたびにアプローチするけれど、玉砕・・・。

もう無理なのかなぁと思って、あるときカタログ整理をしていたら、バイヤー小林が「これ!これやりたい!!」と、ゴミ箱からカタログを引っ張りだしてきました。ちょうど小林も、あるお店で行われていたイベントで販売されていたこちらの商品が気になったとのこと。
「でも瑞々は、ネットショップだけのお店では無理なんですよー」という話をしていた矢先、別の展示会でこちらのメーカーさんが出展されていて、運命的にお会いすることができました。

再度、ダメもとでお願いしてみたら・・・
なんと覚えててくださって、プロキッチンでも取り扱わせていただけることになったのです!!これはもう運命としか言いようがありません!!!
ちょっと大袈裟かもしれませんが、でも、熱意があれば叶うんですね!

・・・というわけで、私たちの一目惚れから始まったブランド、瑞々。
料理が瑞々しく見えるというだけあって、新鮮なサラダや果物を入れたり、揚げたてのトンカツやかぼちゃの煮つけ、ほかほかごはんにお漬物、と瑞々の商品で家族分揃えると、華やかな食卓になって食事も会話も弾みそうですね!

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ぜひみなさんの目に止まって、愛されるブランドになってくれたらうれしいです。