【夏の知恵袋】時短に塩分カット、良いこと尽くめの干し野菜

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プロキッチン 中島です。

スタッフの知恵を結集した
特集「どう乗り切る真夏の台所問題!
わたしたちの5つのアイデア
」。
特集には入りきらなかった
スタッフたちの夏の知恵袋
連載形式でお届けしています。

前回は、スタッフ岩谷の
【夏の知恵袋】バイタミックスで「ポタージュ生活」
ポタージュも組み合わせによって
味が楽しめるし、野菜もたっぷりとれて
栄養面も嬉しいですね。

毎朝起きたら窓を開けて風を通します。
そしてベランダへ出て天気の確認。

晴れていたら朝のひと仕事、
よっこらせと布団を干します。

干した後のお日様の匂いが大好きで、
ついつい天気が良いと
布団を干したくなっちゃうんですよね。

そのお日様のエネルギーによって作られる
干し野菜。
夏になると、というよりは普段から
干し野菜を作っています。

理由はいくつかありますが、
一番の理由は夕飯の支度の時短です。

朝、出勤前にカットした野菜を
盆ざるに並べ、干しかごに入れます。

今回は人参とごぼうの細切りに
ゴーヤのスライス。
時計をチラチラ見ながら、
無心になって包丁を動かします。
その時間は5~10分。

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9時頃に干し始めて、
雨が振らないように祈りつつ、
出勤ですー。

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この日は黒い雲が見えたものの
雨に降られずにすみましたー。
17時頃に回収。

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人参はちょうど良い干し加減。

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ごぼうも良い感じ。

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ゴーヤはもう少しって感じです。

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当日はまだ梅雨明け前。
朝すこーし青空が見えたのですが、
曇り空の湿度の高い一日でした。

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きんぴらのような細さの野菜は
曇り空くらいがちょうど良い
干し加減に仕上がります。

ゴーヤぐらいの厚みの野菜は
もう少し太陽が見えた方が水分が抜けます。

ただ猛暑の時のような照りつける太陽は
カラッカラに水分が抜けてしまいます。

日差しが強い日は
干し過ぎてしまう恐れもあるので、
日の当たり具合を調節してくださいね。

それでは人参とごぼうを炒めます。

炒め物には10年以上使い続けている
リバーライト 極 JAPAN 炒め鍋 28cm
炒め物がシャキッと仕上がります。

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途中キッチンが暗すぎて写真がブレてしまい
三脚を準備している間に
少し焦がしてしまいました。
それくらい火の通りが早いんです。
光熱費も抑えめにできますね。

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きんぴらごぼうの出来上がり。

夕飯の支度は5分でも短縮できると
ありがたいですよね。
特に夏場はコンロの前に立つ時間を
減らしたい!
干し野菜、オススメです。

干し野菜の良い点は以下の通り。

◆時短その1
朝のひと手間で、夕飯の支度の時短に!

◆時短その2
干し野菜ということで水分が抜けているので、
火の通りもよいのです。

◆塩分カット!
干してある分味も染み込むので、
調味料が少なめで済みますよ。

◆旨味が凝縮!!
そして干し椎茸を思い浮かべれば
想像できると思いますが、
干し野菜は旨味が凝縮されているんです。

良いこと尽くめの干し野菜。
やってみたくなったでしょう?
それでは教えちゃいましょう。

干し野菜じゃないと考えられない!
私のオススメメニュー ベスト3

・きんぴらごぼう
・ゴーヤチャンプル
・ロールキャベツ

ロールキャベツは
ひと茹でしないで済むので、
ひと手間減った上に煮込み始めると
キャベツが肉タネにピタッとフィットし、
旨味たっぷりロールキャベツが出来上がります。

野菜干しには
干しかごが便利ですよ。

干しかごを手に入れた時は
色々と干してみたくて、
ミニトマトでドライトマト作りにも
挑戦したのですが、
悲しいことにカビてしまいました。

干しかごの発案者、
廣田有希さんに伺うと、
トマトの種部分はきちんと出して、
水気はしっかりととり、
ある程度干したら、
低温オーブンで仕上げると
いいですよとのことでした。

ドライトマト作りには
日差しの強いカラッとした天気の日が
良さそうですね。

キャベツは一番大きい39cmの
角盆ざるに広げるのがオススメですよ。

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さて、次の夏の知恵袋ブログリレー

スタッフ幸塚です。
バルミューダのトースターで作る
ローストビーフを紹介します。
をご紹介します。お楽しみに~。

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