みつろうワークショップ開催しました!

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プロキッチン見目です。

9月8日(土)、プロキッチンで初めて!のワークショップを開催しました。
(ワークショップ募集の詳細はこちら

記念すべき第一回目は、みつろうクリームシリーズを手がけた尾山製材の尾山さんを講師にお迎えし、みつろうクリームやオイルを実際に使って、木の食器やカトラリーのメンテナンスをしてもらおう、というワークショップです。

初めてのワークショップで私もドキドキ・・・
早速、尾山さんの自己紹介からスタート。

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尾山さんは「せっかく来て頂いたのだから、ワークショップで体験するだけでなく、
参加した理由を一人一人聞いて、よりメンテナンスの疑問や取り扱いについて丁寧に話したい」とおっしゃっていました。

みなさん、参加した理由も様々で、
プロキッチンの木のプレートを愛用しているので手入れ方法を知りたい、
安全なものを使いたい、家のダイニングテーブルや床の手入れをしたいなど、
愛着を持っているアイテムをもっと大切にしたいお気持ちを感じました。

参加理由を聞いたあとは、早速みつろうクリームやオイルを使ってメンテナンスの実践です。
メンテナンスをする木の食器は、プロキッチンで用意した木の丸い小皿 桜のプレート、
もしくは、お客様が普段使っている木のアイテムを持参してもらって、お好きな方を選んでもらいました。
ちなみに一緒にサポートとして参加したバイヤー蟹谷はちゃっかり愛用の木のカトラリーを持参してました。

メンテナンスのタイミング目安は毛羽だってきたり、色が白っぽくなってきたらですが、
木の状態を見ながら好きなタイミングでしても大丈夫です。
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白っぽく、つるっとなるよう全体的に均一した力加減でやすりをかけます。
この日は240番の紙やすりでしたが1000番ぐらい細かい方がおすすめです。
針葉樹の場合は木が柔らかくやすりをかける時に形が変わりやすいので、
やすりをかけずに、みつろうを塗ってもOKです。

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乾いた布にオイルを薄めずにとって薄く伸ばしていきます。

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全体にオイルを馴染ませます。

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別の乾いた布で余分なオイルを拭き取り乾かします。
クリームもオイルも塗布後30分でふき取りです。

塗布後の時間を気にするよりも、
しっかりと拭き取ることのほうが重要です。
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おぉ!!なんだかおろしたてのようなつや感ですね。
オイルだけでも大丈夫ですが、オイルを塗った後、さらにクリームを塗って仕上げても◎。

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バイヤー蟹谷のカトラリーもメンテナンス完了。(ちなみにこのカトラリーは蟹谷の私物です)

参加者の方から出た質問をご紹介します。

Q.オイルとクリームどっちがおすすめですか

A.どちらでも好みでお使いいただいて大丈夫ですが、布に直接オイルを垂らして使うのとは違い、クリームタイプは容器からクリームをすくって使うので、数回繰り返すと布についたごみがクリームに付着しやすくなります。
(バイヤー蟹谷はフォークなど隙間が細い物はオイルの方が塗りやすいと言っていました。)

Q.どれくらいの頻度で手入れが必要ですか

A.毛羽だってきたり色が薄くなってきたらですが、こちらも好みのタイミングで気になってきたらで大丈夫です。

最後に木製品を末長く愛用するなら日々の手入れが大切です。
ずっと使っていくうちにでる風合いも素敵ですが、手入れをすることによって生き返るような艶を見るとさらなる愛着が湧いてきますよ。
みなさんも、おうちにある木製品を手入れしてみませんか。
また、プロキッチンではオリジナル木のプレートを始め、木製品のアイテムをたくさん取り揃えています。
こちらも覗いてみてくださいね!
木のプレート・うつわ

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尾山製材 木工用みつろうオイル 50ml

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尾山製材 木工用みつろうクリーム 40g