【プロキッチンオリジナル】木の丸い小皿 桜 / PROKITCHEN【決算セール】
プロキッチンが土佐龍さんに協力をお願いして作り上げたオリジナルの木のプレートをご紹介します。この商品は「国産」・「おしみなく使える価格」・「暮らしの様々なシーンで活用できるLINE UP」にこだわって一から作りました。木の食器だからと言ってぽってりとしたデザインではなく、扱いやすい軽さとすっきりと重ねて収納できる点も考慮して、できる限り薄くスマートなデザインにしました。縁は斜めにカットすることでシャープさと持ちやすさを。料理を盛り付けるだけでなく自由に表情を変えられるようフラットな形に。シンプルなのでコーディネートの主役にも脇役にもなってくれますよ。
仕上げ剤は口に入っても問題のない、蜂の巣のロウである蜜蝋と食材でもある荏胡麻の油を混ぜ練り上げた「みつろう塗料」です。使い続けているうちにかさかさしてきたら、植物性オイル(オリーブオイル、胡桃油、荏胡麻油等)を布に含ませ塗ってください。天然木の桜で作った表情豊かな木のプレートは、使い込むうちに油染みや着色なども出てきますが、愛情をもって育ててくださいね。木の器がある暮らしをお楽しみ下さい。
大福や羊羹、ちょこっとおやつに。コースターとしてもお使いいただけます。
プロキッチンオススメのみつろうです。お手入れにはこちらをどうぞ。
サイズ(目安) | φ11×H0.8cm |
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重量(目安) | 40g |
材質 | 天然木(桜) みつろう塗装 |
使用区分 | 電子レンジ・食洗機・オーブン使用不可 |
原産国 | 日本(高知県) |
プロキッチンスタッフより
ご購入前にお読みください
- 天然素材であるため、木材のどの部分を使用するかによって木目の出方、木の色合い、色の濃淡の現れ方などが異なります。同じ木材でも全て表情が変りますが、この商品の魅力としてご理解ください。
- 木のにおいが多少ありますが、お使い頂くうちに消えますのでご安心ください。
- 環境により、木が反る場合がございますが、木が呼吸をしているためなので、自然、天然の作品としてご理解くださいますようお願いいたします。
- 食材のシミがついてしまった場合も、お使い頂くうちに馴染んでいきますが、ご使用前にオイルを塗るとシミがつきにくくなります。
- 裏面にPROKITCHENの刻印が入っています。
*みつろう塗装について*
口に入っても問題のない、蜂の巣のロウである蜜蝋と、食材でもある荏胡麻の油を混ぜ練り上げた塗料です。 みつろう塗料を塗ることによって洗浄後の渇きが早くなる為、木口の黒ずみ・カビなどの劣化を遅らせることができます。 みつろう塗料の撥水効果は永続的なものではないので、お湯や洗剤なので、少しずつ流出します。 みつろう塗料が取れてきてかさかさしてきましたら、植物性オイル(オリーブオイル、胡桃油、荏胡麻油等)を布に含ませ塗ってください。
プロキッチンオリジナルについて
オリジナルの商品ってちょっとわくわくしますよね。みんなと同じものを共有する嬉しさとはまた違うわくわく感。そんな、わくわくな気持ちをたくさんのお客さまにお届けしたいと思って始まったのがプロキッチンオリジナルのブランドです。きっかけはお豆の形をした「ビーンズプレート」。木を知り尽くした高知の木製用品の製造会社・土佐龍さんと一緒に、わたし達の声と職人さんの技を生かして大切につくられています。ちょっとしたシーンで大活躍してくれる「ちょこっとまな板」、手頃な価格で木の温もりを食卓に添える「木のプレート」、そしてこれからも、皆さまの暮らしをそっと支える素敵で使いやすい道具をご紹介してまいります。
木のプレートについて
「国産」・「おしみなく使える価格」・「暮らしの様々なシーンで活用できるLINE UP」にこだわって一から作ったオリジナルの木のプレート。薄くスマートなプレートは洋にも和にも合うデザインで、コーディネートのイメージが広がる一枚です。国産の桜材を使用し、みつろう塗装を施しています。小さなお子さまの食事用としても安心してお使いいただけます。ワンプレートでのランチやケーキのプレート、時にはトレイとしても。天然木の柔らかな手ざわり、心が落ち着く香り、個性豊かな表情・・・木の食器と過ごす時間を暮らしの中に取り入れてみてください。
大福茶(おおぶくちゃ)がやってきた
季節のあれこれの話をしている時に、何度かスタッフ岩谷から聞くことのあった「大福茶」。年末のデパ地下で彷徨っていたところ一保堂茶舗の大福茶に目が留まりました。「これかぁ」と手に取りお会計。関東育ちの私には馴染みがありませんが、お正月のおめでたいお茶だそうです。近畿地方の習慣で「一年の邪気を払い、新年をお祝いする縁起物のお茶」とのこと。当店オリジナルの木の丸い小皿を茶托にして一服。邪気よグッバイ!無病息災カモン!の気持ちで美味しくいただきました。
千秋
満月に見立てて
月に見立てた丸い小皿にうさぎ饅頭を盛り付けて、中秋の名月のおやつにしました。陶器の器も素敵ですが、木ならではの質感はやっぱり特別だなと使うたびに感じます。長く愛用するためにお手入れは尾山製材さんのみつろうクリームを塗りこんでいるので、使い始めより色が濃くなったように思います。我が家では小さい鍋敷き用として、コースターとしてなどお皿以外の使い方用に複数枚持っています。
田島
小さな鍋敷き
朝のコーヒーは主人が淹れてくれます。でも、ドリップケトルを直接テーブルに置かれるのが嫌でしたー。絶対使ってくれるように見えるところに鍋敷きを置いておきたいけど、我が家にあるものは大きめサイズばかりなので躊躇していました。偶然オフィスでこのプレートを見てひらめき早速試してみたところ、まるであつらえたかのようにテーブルの色味ともぴったり♪これで毎朝のモヤモヤがひとつ解消されました。
田島
和菓子のお皿として
イチゴ大福に目がない私。イチゴの季節しか食べれないと思うとお気に入りのお店の販売期間をチェックして必ず買いにいきます。そして至福のイチゴ大福タイムにぴったりなのがこの木の丸いお皿。大福やねりきりなど和菓子を頂くのにぴったりです。そのままパクッといきたいところですが、丁寧にお茶を入れて食べると、幸せ~
岩谷
フルーツの鮮やかさが映えます。
きょうのおやつは輪切りのキウイや鮮やかなイチゴがかわいいドライフルーツ。ナチュラルな雰囲気の木の小皿がぴったりでした。ビタミン補給して体調管理します!
田島
「和」過ぎない茶托、見ーつけた!
陶器市へ行くとついつい買ってしまう湯のみ。なかなかコレ!っという茶托が見つからず、ずっと麻布を敷いていました。こってこての「和」も好きなのですが、若手の作家さんの湯のみには木のプレートがちょうど良い感じ。やっとお気に入りの茶托を見つけました。
中島