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リアル愛用!スタッフのおすすめアイテム

活躍の場が多い柳宗理のトング

長すぎず、短すぎず。緩やかなカーブは掴みやすく、洗いやすい…我が家では手に取る場面が多い柳宗理のステンレストング(穴なし)です。テーブルの上でももちろん活躍しますが、キッチンでも出番が多いんです。レトルトカレーを引き上げてご飯にかけるときは絶対にコレ。熱々の袋の上からカレーをトングで押し出したり、掴むところがギザギザしてないのが使いやすい。ゆで卵も掴めるし、チキンソテーなど重い食材もしっかり掴める。うん。そして美しい姿。

千秋
炊きたて白米が好き
千秋

このサイズ、一つあると便利です

先輩スタッフに勧められて購入した27cmボール。大き過ぎるんじゃない?と思いきや、ホント重宝しています。ケーキづくりの粉ふるい、クッキー生地をまとめたりパン生地を捏ねたり、餃子やハンバーグの具材を混ぜ合わせるのもハミ出すことなく、作業もしやすいんですよ。ボールサイズに困っている人にはいつもこのボールを勧めて喜ばれています。こぼさないようにそーっと混ぜ合わせる必要もありません。オススメですよー。

中島
動物占いは一匹狼
中島

長~い付き合いのフォークです

16~17年前、台所用品やインダストリアルデザインに興味を持ち始めた時にお友達にプレゼントしてもらった柳宗理のヒメフォーク。当時(今でも)柳宗理のデザインのものを持つことはちょっとしたステイタスだったように思います。そして、今でも変わらず使いやすく、飽きのこないデザイン、やっぱり柳宗理はすごい!

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷

液だれしにくい名品 柳宗理のボール

言わずと知れた柳宗理のロングセラーアイテムであるステンレスボール。愛用していたイワキのリップボウルが廃盤になってしまいがっかりしていたところ、スタッフ岩谷が液だれしないボウルとしておすすめしてくれました。16cmは卵2個を溶くのにちょうどいいサイズで毎日のお弁当用卵焼きづくりに大活躍。和え物や合わせ調味料を作るときにも使いやすいです。サイズ違いでそろえておくと、下ごしらえの内容に合わせて選べてとっても便利。使うほどに頼れる名品です。

武内
万年料理修行中
武内

カップの底にピタッと

スプーンの先が平らになったこのスプーン。普通のスプーンでアイスクリームを食べるのとは全く違います。アイスクリームがすくいやすく、特に残り少なくなったカップの底からすくうときにスムーズに、ストレスなく口に運ぶことができるんです。アイスだけでなくカップのヨーグルトやプリンにもおすすめ。滑らかな口当たりも最高です!

北村
植物を愛でる日々
北村

混ぜる作業が得意の23cm

用途に最適な形状を持たせた柳宗理のボウルの中で嵩のでる葉物野菜を使った和え物やサラダを作るときはコレ。23cmは深さがあり、全体的に丸みがあるため、混ぜる作業が得意です。いつもは手でささっと混ぜちゃうのですが、ボウルを揺すったり菜箸を使って混ぜるときも、側面のカーブと底の狭さによって無駄なく調味料が行き渡ります。私はあまり作らないけれど、生クリームや卵の攪拌に最高のパフォーマンスを見せてくれるそうです。お菓子づくりが好きな方、ぜひ。

北村
植物を愛でる日々
北村

ヨーグルトにはこのスプーン!

アイスクリームやヨーグルトを食べる用のスプーンを探していた時にみつけた柳宗理のティースプーン。口当たりが本当に良くって、食べるたびに嬉しくなります。お値段がお手頃なのもいいですよね。こどもから大人まで使ってほしいスプーンです。

石田
色々作るのが好き
石田

和え物や合わせ調味料作りに

柳宗理の16cmボウルはちょっとした和え物を作りときも重宝します。かなり小さいサイズですが口が広く、小さいながらも底面が安定しているのでとても具材を混ぜやすいんです。もちろん合わせ調味料を作るときも活躍中です。当たり前にある道具ですが、デザインの普遍性や上質なステンレスが何年使ってもさすが柳宗理と感じさせてくれます。

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷

やはりカニにはカニフォーク

夫の大好物のカニ。やはりカニの身を取り出すには、カニフォークが一番! ひたすらカニの身を無心に取り出す夫です。これ、チーズフォンデュにもいいんですよ。冬はカニにチーズフォンデュに大活躍のフォークです。

中島
動物占いは一匹狼
中島

ずっと使いたい名品です

高校生の頃から雑誌で見て憧れていた柳宗理のカトラリー。バターナイフは15年以上愛用しています。一般的なものよりナイフの部分が幅広でバターを削り取る際にも安定感抜群。持ち手の部分も絶妙なフィット感で「さすが柳宗理!」と言いたくなる一品です。買った当初に比べると傷だらけになってしまいましたが、またそこに愛着がわいています。これからもずっと我が家の定番として使い続けます。

田島
お買い物は慎重派
田島

カフェでも使われていました

虎ノ門のカフェで注文した、ふわっふわ厚焼き玉子の「たまごサンド」。横に並べられたカトラリーは見覚えのあるフォルム。いつも倉庫で眺めているだけでしたが、手に馴染み使いやすい。フォークの形も可愛くてまさに機能美カトラリー!

中島
動物占いは一匹狼
中島

やっぱりコレ。柳さん。

入社当時、柳のボールを買おうとスタッフにサイズの相談をしていたら「なんで迷うの?5点セットがあるんだからそれにしなよ!絶対セットがいいよ」とセット以外の選択肢はないと言わんばかりの助言をしてくれたのが社長でした。「大きいの使うかなぁ」と内心もやもやしていたものの「はい、セットにします」と勢いで購入。それから、たまに浮気もするけれど、結局このボールに戻ってきちゃいます。小さいのは副菜作り、大きいのはハンバーグやホットケーキに。やっぱり一番大きいサイズは出番がほぼないんだけど、用途に合わせてカタチが違うので、5点揃っている安心感はあります。誰かの一言に背中を押され、迎えた道具が我が家の定番に。プロキッチンのお客様にもそんな風にポンっと背中を押してあげられたらな、と思う今日この頃です。

北村
植物を愛でる日々
北村

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