Bormioli Roccoのブランドページ
Bormioli Rocco

Bormioli Roccoのシリーズ
グラス・マグ
カジュアルに使えるグラスの代表格です。デイリーユースに欠かせない丈夫さと使い勝手のよさが特徴で、ドリンク用のグラスとしてだけでなくオードブルや冷たいデザートを盛りつけたり、おつまみ入れにも使えるフレキシブルさが人気の秘密です。カフェでも使われているおしゃれなアイテムを日常のテーブルにもどうぞ。
カラフェ・ピッチャー
ジュースやミルク、ワインなどを移し入れてテーブルに。このひと手間がテーブルを洗練された雰囲気へと誘い、いつもと違った日常を演出してくれます。また、水にミントやレモンを浮かべて、見た目からも爽やかなフレーバーウォーターや絞りたてのフレッシュジュースをサーブしても。テーブルコーディネートをよりエレガントにしてくれるアイテムですよ。
- 全て
- |
- ブランド
- |
- は行
- |
- Bormioli Rocco
-
【単品】ボルミオリロッコ ボデガ200 / Bormioli Rocco□
Bormioli Rocco¥627 (税込) -
■【6個セット】ボルミオリロッコ ボデガ200 / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥3,762 (税込) -
■【送料無料】【12個セット】ボルミオリロッコ ボデガ200 / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥7,524 (税込)- 送料無料
-
ボルミオリロッコ ボデガ370 / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥770 (税込) -
ボルミオリロッコ ボデガ500 / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥913 (税込) -
ボルミオリロッコ ホステリア デザートカップ / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥1,023 (税込) -
■【6個セット】ボルミオリロッコ ホステリア デザートカップ / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥5,525 (税込) -
ボルミオリロッコ ホステリア スモール / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥924 (税込) -
■【6個セット】ボルミオリロッコ ホステリア スモール / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥4,990 (税込)- 残りわずか
-
ボルミオリロッコ ホステリア ミディアム / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥1,034 (税込) -
■【6個セット】ボルミオリロッコ ホステリア ミディアム / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥5,584 (税込) -
ボルミオリロッコ ホステリア ラージ / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥1,045 (税込) -
■【6個セット】ボルミオリロッコ ホステリア ラージ / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥5,643 (税込)- 残りわずか
-
ボルミオリロッコ ピッチャー ビストロ 500ml / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥1,540 (税込) -
ボルミオリロッコ ピッチャー ビストロ 1L / Bormioli Rocco
Bormioli Rocco¥1,760 (税込)- 残りわずか
プロキッチンスタッフ最近のコメント
Bormioli Roccoについて
ボルミオリロッコは、1825年にイタリア・パルマで創業を始めたマシンメイドのガラスウェアメーカーです。シンプルながらもイタリアンテイスト溢れる製品は世界中のレストランやバー、カフェなどで愛用され、日本でも様々なショップやカフェで目にすることができます。ホームユースに最適なリーズナブルさと丈夫さ、そして安心して買い足せる変わらぬデザインは、時を経ても愛され続づけている理由のひとつ。普段づかいからおうちでカフェ風のごはんを楽しむ時やカジュアルなパーティーまで、いろいろなシーンでテーブルを飾ってくれることでしょう。プロキッチンでは一番人気のある200mlの6個セット、送料無料でお届けする12個セットもご用意しています。価格も手頃で電子レンジや食洗機に対応する気軽さを持ち合わせているため、家飲み用のワイングラスとして使ったり、お惣菜を保存するジャーとして使ったり、食器としてだけでなくアイデア次第で様々な使い方をお楽しみいただけます。
小さめのテーブルにも安心なグラス
台湾の豆乳(豆漿)が楽しめるお店に行ってきました。土曜日の午前11時前でしたが、付け合せの点心は全て売り切れ!塩味の鹹豆漿と甘い花生湯(ピーナッツスープ)は、毎日食べたいやさしい味でした。お水が入ったボデガのグラスは雰囲気も安定感も2人がけのかわいいテーブルにもぴったりでした。
石田
お花のお茶も楽しめます
バラや菊花、ナツメ、白きくらげなど体に良いものが8種類入った、見た目もかわいい「食べる八宝茶」。お花以外はそのまま食べることもできるんですよ。お湯を注いで3分、乾燥した花が開いてきたら飲み頃です。シンプルなボデガなら花が開く様子も楽しめます。
石田
たっぷり入るピッチャー
ランチをしたカフェで見覚えのあるピッチャーが!ど~んと大きなピッチャーに冷たいお茶を入れて食卓に置いておくのもいいなぁと思いました。夏場にはたくさん活躍してくれそうです。
見目
夏は冷たいスープで
おしゃれなカフェでよく見かけるボデガ。今回は冷凍トマトに白出汁、レモン汁、オリーブオイルなどで軽めに味をつけた冷たいスープを入れました。暑い時期はガラスの器が涼やかでいいですね。トマトは丸ごと冷凍させておいて、すりおろす前に水に濡らせば皮が剥きやすくなるので、湯むきする手間が省けて楽ちんですよ。麺つゆで伸ばして少し濃い目の味付けにすれば、素麺のつけ汁としてもおすすめです。
三木
日常使いにタフでお洒落なグラス
ボルミオリロッコのステムグラス「ホステリア」を愛用中。スモールサイズはなんだか可愛いらしいサイズとカタチ。ステムのプレート部分が厚くてそれもなんだか良い。薄すぎず、割れにくいグラスはカトラリーを使うデザートの盛り付けにも向いています。耐熱温度差120℃なのでアフォガートを作ってみました。アンダープレートはピリヴィッツのオーバルプレート17×11cm、スプーンはカイ・ボイスンのラージティースプーンです。おうち時間が充実します。
千秋
こだわりのグラス
パリに本店があるローズベーカリー銀座店で、ボデガのコップが使われていました。小さいグラスも使いやすいですが、このくらいのサイズだとたっぷり飲みたいときにはちょうどいいです。 こちらのお店は有機野菜やオーガニック食材にこだわったカフェ。食事で使われている食器も小石原焼や美濃焼が使われていたりと、キッチンウェアにもこだわりがあるみたいですね。
蟹谷
わたしの二刀流グラス
お洒落なカフェでもよく見かけるこちらのグラスはカタログではワイングラスと書かれていて、本国イタリアではこのグラスで気軽にワインを楽しんでいるのかしらと思ったり。私は専らジュースや麦茶のタンブラーとして使っていますが、全面物理強化ガラスなので100度調理の蒸し料理も可能でして、娘のためにカラメル抜きの蒸しプリンをよく作ります。今日はフルーツと生クリームを盛り付けてプリンアラモード風に。グラスとしても器としても使え、大谷選手と一緒の二刀流〜!? スタッキングもできるので収納面も◎です。
中島
ただお水を注ぐだけでも
週末、久しぶりに大学の時の友人たちと集まって恵比寿のAtelier LaLaさんでランチ会をした時の写真です。お水をサーブされたときに出てきたのがボルミオリロッコピッチャービストロの500mlとボルミオリロッコボデガ200のグラスでした。ただお水を入れているだけなのですが、ウォーターサーバーなどから直接注ぐのとは違い、ピッチャーから注ぐだけでオシャレに見えてしまう不思議な魔法にかかりました。家でも真似してみよーっと♪
三木
すてきな使い方、発見!
お気に入りのカフェでランチをしたとき、カトラリーがこのグラスで出てきました。 コップとして使う以外にも、こんなすてきな使い方もあったんですね。隠れた魅力を発見しました!
蟹谷
しゃもじ置きにちょうどいい
ボデガは飲み物用にちょうどいいけれど、他に使い道がないか・・と思いついたのが、しゃもじ置き! 木のしゃもじは使う前に水で濡らすとごはん粒がつきにくいですよね。かといって毎回使う度に水に濡らすのも面倒。であれば、水を入れたグラスをしゃもじ置きにしてしまえば、置き場所にも困らないし、ごはん粒がつくストレスも軽減されて一石二鳥!! しゃもじの長さに対して、このボデガ500の高さが一番ちょうどいいですよ。
蟹谷
シルエットがかわいい♪お手軽グラス
以前からカフェでよく見かけていたこのグラス。 すとんとしたシルエットがかわいい~とずっと気になってました。 小さいサイズ(200cc)を持っているので、その使い心地に関してはお墨付き! さらに価格も優秀…ということで、取扱い開始と同時にお迎えしてしまいました~。 この夏はボデガでたっぷり水分補給できそうです♪
岩崎
手作りプリンの必須アイテム
我が家でプリンを作るときはプリンの専用容器ではなく、いつもこのボデガ。耐熱ガラスなので熱々のカラメルを注いでも、湯せんで長時間蒸し焼きにしても全く問題ありません!プリンを作るときはたくさん作りたいので我が家には6個あります。ぷるんとひっくり返すときはティーマの15㎝のプレートがぴったりですよ。
蟹谷