土佐龍/とさりゅうのブランドページ
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【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 25cm(1.5cm厚) / PROKITCHEN
土佐龍/とさりゅう¥3,905 (税込)
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【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 30cm(1.5cm厚) / PROKITCHEN
土佐龍/とさりゅう¥4,400 (税込)
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【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 30cm(2cm厚) / PROKITCHEN
土佐龍/とさりゅう¥5,335 (税込)
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【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 35cm(2cm厚) / PROKITCHEN
土佐龍/とさりゅう¥6,490 (税込)
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土佐龍 四万十ひのき スタンド付きまな板 S オリジナル焼印 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥1,980 (税込)
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土佐龍 四万十ひのき スタンド付きまな板 L オリジナル焼印 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥2,970 (税込)
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土佐龍 マグネットシリーズ コーヒーフィルターホルダー / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥1,980 (税込)
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【プロキッチンオリジナル】【単品】ちょこっとまな板 17×12cm / PROKITCHEN
土佐龍/とさりゅう¥990 (税込)
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土佐龍 ひのき菜箸セット / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥1,650 (税込)
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【プロキッチンオリジナル】ちょうほうまな板 28×15cm / PROKITCHEN
土佐龍/とさりゅう¥1,705 (税込)
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土佐龍 四万十ひのき 一枚板まな板 24×24 オリジナル焼印 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥4,950 (税込)
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土佐龍 四万十ひのき 一枚板まな板 24×45 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥8,800 (税込)
リアル愛用!スタッフのおすすめアイテム
土佐龍/とさりゅうについて
土佐龍は高知県で林業からスタートしたメーカーで、木製品の企画・製作をおこなっています。「森を育て、森を生かし、森の未来を創る、木の料理人」として、四万十の山々から出材される木材をむだなく100%使いきる製品づくりを心掛けています。土佐龍が使う「四万十ひのき」は、ひのきの中で最もたくさんオイルを含みます。そのオイル成分(アルファビネン、ボルネオール)は、カビ・雑菌・ウイルス・虫の繁殖を防いでくれ、四万十ひのきのヤニは抗菌力に優れています。環境問題に真摯に取り組むメーカーとしても知られていて、四万十の自然と共存したもの作りには木への愛情、職人の想いが込められています。

どんどん愛着がわきます
土佐龍のまな板をカッティングボードとして使い始めて6年以上経ちました。スタンド付きで立てて保管できるのでトースターの横定位置です。パンやケーキ、ピザなどなんでもこのまな板で切っちゃいます。パン切り包丁といっしょに使うためご覧の通り傷だらけですが、長く使い続けるからこその味わいがお気に入りのポイントです。今年のバレンタインはクリスマスに作って好評だった志麻さんレシピのガトーショコラをもう一度。生クリームたっぷりにしていただきます♡
田島
専用って気持ちいい
今までコーヒーフィルターは買った時の袋に入れたまま、引き出しにしまっていました。すごーく困っていたわけではないけれど、専用の場所があると快適さが格段に変わりますね。ハンドドリップ用の台形型とマシンドリップ用の円錐型の2種類を使っているのですが、どちらもすっぽり収まりました。
加藤
卵焼きにぴったりサイズ
主人のリクエストにより、お弁当生活がスタートすることになりました。まずはお弁当のおかずの定番・たまご焼きの練習から。焼きあがった卵焼きを切るのにちょこっとまな板は本当ぴったり。スタッフみんなが「ちょこっとまな板はお弁当づくりに大活躍!」と言っていた意味を身を持って実感です。
加藤
パン皿としてちょこっと
吉祥寺へ行くと必ず立ち寄るパン屋さん「ダンディゾン」。毎回食パンを3斤まとめ買いして冷凍保存しています。いつでも食べたい時に楽しめるっていう訳です。今日はあんバターでぺろり。トーストをのせても調湿してくれる無塗装のちょこっとまな板は、わが家ではパン皿となっています。
中島
2枚め購入しました
なんだかんだで毎日使うこと数年…、もう一枚あっても良いなと2枚め購入です。私は洗ったらそのままフックに吊るしていますが(ズボラなので拭かない)、すぐ乾くところも気に入ってます。ピクニックにぺティナイフと一緒に持っていくと便利ですよ。
増田
まな板も私らしくおめかし
元々付いていたひもが黒ずんできたので、お気に入りのものに付け替えてみました。ちょっとしたことですが、使うたびに気分が上がります。木の道具は長く使うほど味わいが増していくもの。このまな板でパンを切ったりもするので傷だらけですが、少し手をかけたことでますます愛着がわいてきました。台所に立つ時間が多いからこそ、目に入る道具が自分らしく変身して大満足です。
田島
封を切るとひのきの芳香がふわり
まな板の買い替えで使いやすそうな[まるいまな板]を選んでみました。封を切るとビックリ!キッチンがひのきの香りでいっぱいに。使う前は両面を水にくぐらせます。サイズ感はどうかとニラを切ってみましたが、丁度よかったです。以前はラバーゼを使っていましたがサイズの違和感はないです。薄くて軽いので取り回しも楽!すっかり気に入っています。
千秋
食材を移し替える手間が無くなります
丸いまな板を使うのは初めての私。長方形の方が省スペースかと思い込んでいましたが、大違い!食材を移し替えるお皿やボウルをいくつも並べるより、このまな板の上で完結できます。切った食材を置いたまま、くるりと回転させれば、次の食材をカットすることで出来るんです!これは使いやすい。初夏に向けて薬味を色々とたっぷり切るときにもおすすめです。
幸塚
時短調理の強い味方
もう何年も使っていますが切れ味が変わることなく、スパッとスライスできています。この日は家族からリクエストされたジンジャーシロップ作りに活用しました。しょうが200gのスライスもベンリナーがあればあっという間。レシピだと厚さ2~3mmということでしたが、厚みが調整できるベンリナーでスライスすればすべて同じ厚みにできて、そのあとのお砂糖をなじませる工程も均一に浸透させることが出来ます。他には大根やきゅうり(サラダ用)、れんこん(きんぴら用)などをスライスするのによく使っていますよ。
田島
縁の下の力持ち
エスニック料理の時に欠かせないパクチー。生で使いたいので、衛生上、お肉お魚を切らない「ちょこっとまな板」を使っています。写真はパクチー1株分。結構な量ですが、こぼれることなく切ることが出来ました。小さいけど、キッチンの「縁の下の力持ち」的アイテムです。
田島
なにかと出番が多いです
はがきサイズの小ささと軽さが使いやすく、ついつい手を伸ばしてしまうのがこのちょこっとまな板。私のキッチンではちょこっとフライパンと並ぶ出番の多さです。お弁当用に詰めるちょっとしたおかずや、料理に添えるレモンやすだちを切るとき、薬味のねぎを少しだけ切りたいときなど、わざわざ大きいまな板を出すほどでもないんだよな~という時って意外と多いので助かっています。
三木
自信を持ってオススメします!
プロキッチンオリジナルの「ちょこっとまな板」。このまな板を作製する時、サイズをスタッフで色々考えましたが、4年間程使用してこのサイズにして間違いなかったと感じています。「これだけ切りたい!」という時に躊躇せず使える絶妙なサイズなんです。紐選びもこだわった甲斐があって、4年経ってもびくともしない丈夫な紐です!
岩谷