保存瓶のカテゴリページ
-
ウェック ストレート 1550ml 口径Lサイズ / WECK
保存瓶¥1,980 (税込)
-
ウェック ストレート 1000ml 口径Mサイズ / WECK
保存瓶¥1,320 (税込)
-
アデリアグラス メタルキャップコンテナー 2L / ADERIA GLASS Metal Cap Container
保存瓶¥3,520 (税込)
-
アデリアグラス メタルキャップコンテナー 3L レードル付 / ADERIA GLASS Metal Cap Container
保存瓶¥3,850 (税込)
-
アデリアグラス メタルキャップコンテナー 4L レードル付 / ADERIA GLASS Metal Cap Container
保存瓶¥4,070 (税込)
-
セラーメイト 密封びん 1L / CELLARMATE
保存瓶¥1,650 (税込)
-
セラーメイト 取手付密封びん 2L / CELLARMATE
保存瓶¥1,980 (税込)
-
セラーメイト 取手付密封びん 4L / CELLARMATE
保存瓶¥2,310 (税込)
-
セラーメイト 密封びんパッキン / CELLARMATE
保存瓶¥264 (税込)
-
セラーメイト 調味料びん 便利びん パッキン / CELLARMATE
保存瓶¥308 (税込)

今年の梅仕事
今年の梅仕事はいつもの梅シロップからスタート。私の梅シロップは生姜スライスとレモンスライスも入れて、レモンジンジャー梅シロップにしています。個人的な感想ですが、梅だけのシロップよりも梅のとんがった感じが取れて、少しまろやかになるような気がします。このシロップのお陰で夏バテ知らずです。
中島
初めての梅仕事
スーパーの売り場で目に入ってきた「自家製梅酒をつけてみませんか」の文字。見かけては悩み、見かけては悩み・・・を繰り返し、とうとうすべりこみ梅仕事デビューしました。こんな感じで大丈夫なのかしら…?と不安になりつつも、瓶の中で日々変わりゆく姿を眺めて楽しんでいます。
加藤
便利なサイズ
友人に教えてもらった手作りジンジャーエールにはまりました。多めに作って、セラーメイト 密封びん 1L に保存しています。一応煮沸したセラーメイトを使っていますが1Lだと小ぶりなので冷蔵庫の野菜室に保存できます。 家族もいつの間にか冷蔵庫から出して自分で炭酸水に入れて飲んでいるようです。このサイズ、小さいかなと思いましたが使いはじめると場所をとらず便利です。
太田口
並べてもかわいいですよ
梅シロップを作るのに、きび砂糖とはちみつを使ったもの、どちらも作ってみたかったので2Lサイズ2本でそれぞれ作ってみました。ゴロゴロ転がして青梅と砂糖を混ぜるのにも、ちょうどいいサイズです。
石田
梅仕事の保存用に
いつも梅シロップは4Lの瓶で漬け、砂糖が溶けたら梅の実を取り出してシロップはこの1Lの瓶に入れます。1Lの瓶は冷蔵庫に入るのでシロップの保存に最適です。梅仕事のものだけでなく、ピクルスを大量につける時にも使います。右側は7年ものの梅酒です。
武内
初めての梅仕事におすすめ
今年も来ました梅仕事の時期。 梅シロップを作ろうと思って買ってきた梅1kg。氷砂糖は同量が基本的なレシピということで、これがちょうど入るサイズがこの3Lの保存瓶。本当は少し余裕を持たせた4Lが良さそうでしたが、そんなに広くない我が家のキッチンにはこのサイズがベスト。 ステンレスの蓋で見た目もスッキリ、キッチンにどん!と置いてあってもかっこいいですよ。 さらにレードル付きなので、これから梅仕事デビューする方にはこの保存瓶がお勧めです!
蟹谷
甘酢らっきょうが漬かりました
6月にはじめてのらっきょうの甘酢漬けを仕込みました。八百屋さんでは土付きのらっきょうが1kg以上入って400円ほど。お買い得!持ち帰るとせっせと皮を剥きましたよ。検索レシピだと10日くらいで食べれるとありましたが、納得のいく味になっておらず頭の中が「???」失敗したんじゃないかと思ったのですが…漬かりが甘いのだろうと途中味見をしながらひと月が過ぎたところで「あ、らっきょうの味になった」と納得の味に。1Lサイズは冷蔵庫に入れられるので気軽に扱えて便利です。
千秋
乾物をいれても可愛いですね
出社時のランチができるところを探していて見つけたお店、蔵前駅から徒歩5分くらいにあるelab (エラボ)さん。お店の前には東京近郊の農家さんから仕入れた野菜が並び、八百屋さん?と思ったほど。店内にはガラスの保存瓶に入った干した野菜や果物、お豆や茶葉が量り売りで売られていました。乾物もこうやってみると可愛いですよね。
石田
今年は梅仕事、しようかな。
数年前(いつか忘れました。)にブランデーで仕込んだ梅酒。あとちょっとしか残ってないけど、いい色になってます。甘さ控え目がいいなと思い、氷砂糖をかなり少なめにしたな~。自家製だと自分好みにできるのがいいところですね。今年は久しぶりに漬けようと思い、スーパーへ行くたびに梅を物色しています。
田島
私も梅仕事
プロキッチンでもぞくぞくと梅仕事報告があがっていますが、わたしも例年通り梅シロップを作りました。我が家は氷砂糖ですっきりした味にするのが定番です♪ 子供たちも好きなのでひと夏分、梅1キロで作りました。氷砂糖を使う場合4Lサイズだと梅1.5キロ、氷砂糖1.5キロくらいで満杯までいくと思います、参考まで~
岩谷
カフェでも使われている保存瓶です
キャロットケーキがおいしい、新しい事務所近くにあるカフェにズラッと並んだ仕込み中の梅シロップ達。瓶はセラーメイトだって一目でわかっちゃう職業病の悲しさよ。こんなにたくさんのヘタ取りをされたのねと思うと、「お疲れ様です!」という気持ちか湧いてきて、つい話しかけてしまいました。写真撮影を快く承諾してくださったついでに割と熟れている梅を使う理由をお聞きしたのですが、お店の方もいつもこの色で作っているから、逆に青梅で漬けてみたことがないとのこと。完成したであろう梅シロップがなくなる前に味を確かめに行かねば!
中島
初めての梅仕事です。
来日してから初めての梅仕事です。梅酒と梅シロップ、両方作ってみました!今回使っている梅は青梅ではなく、南高梅です。左側は1L瓶です。元々はハチミツのレモン漬けに使いたかったのですが、梅酒を作るときに梅が余ったので、残りの300gを1L瓶に入れて梅シロップを作りました。真ん中は3L瓶です。梅800g、氷砂糖800gを入れました。写真は漬けて3日後の様子。少ししわが出てきました。右側の方は4L瓶です。梅1.3kg、氷砂糖1.3kg、ホワイトリカー1.8Lが入っています。ちょうどいいサイズだと思います。桃色の梅シロップの出来上がりが楽しみです!
李