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つきじ常陸屋のブランドページ

つきじ常陸屋

つきじ常陸屋のシリーズ

つきじ常陸屋

プロキッチンの前身である「つきじ 常陸屋」で取扱いのある厳選した台所道具の中から、プロキッチンのお客様におすすめしたい選りすぐりの商品をご紹介いたします。「つきじ 常陸屋」では「国産・手づくり」のこだわりの商品を中心に取り揃えています。干し野菜や麺類を食べるときに欠かせない盆ざる、料理に季節の趣を添える抜き型、手作りの純銅製のおろし金など、昔から愛されている道具には日本の風土、食文化、伝統技術が魂のように込められており、使えば使うほど手になじみ、表情がでてきます。道具の背景にある職人さんや素材のこと、道具が誕生するまでの全ての工程を丁寧に紡いでいきながら、料理に欠かせない道具のことをより多くの方に知っていただきたいと思います。
「つきじ 常陸屋」の実店舗は東京築地にて営業をしています。詳しくは下記の「店舗情報はこちら」からご確認ください。

121件の商品が見つかりました

リアル愛用!スタッフのおすすめアイテム

初めての梅干し

毎年梅仕事は梅シロップ専門でしたが、毎年梅干しを漬けている従姉妹に影響され、今年は私も挑戦してみました。従姉妹によると赤紫蘇も入れず袋で漬ける方法が簡単との事。初めてなので私もスタッシャーを使い同じようにやってみたところ、ふっくらとした梅干しに仕上がりが出来上がりました! 晴天が続く事を確認し、人生初めての梅干しです。干しかごは3段あるので、ざるに並べた梅を一気に出し入れできるのが良いところ。干しかごの中で揺れる梅干しをわが子のように見守る私です。

中島
動物占いは一匹狼
中島

早い&なめらか~

ひとつで大根も生姜もいい感じにおろせるものがないかなとスタッフに相談していたところ、中澤が「私は大矢さんの両面使ってますよ」と鶴の一声。それだー!ということで二人家族の我が家は5号を購入しました。まずは大根、次に生姜をおろしてみたのですが、とにかく早い!あっという間にすりおろすことが出来ます。もちろん仕上がりは期待通りのなめらかさ。写真は生姜ですが繊維を残さずおろせているのがわかりますか? もっと早く買えばよかった~。一生ものの道具として大事に使いたいです。

田島
お買い物は慎重派
田島

おすすめはぶら下げ収納

私にとって大矢のおろし金は「清水買い」でしたが、本当に買ってよかった!食材がとってもなめらかにすりおろせます。銅製ってお手入れが面倒では?と思っていたのですが、注意点をクリアすれば難しいことはありませんでした。大事なのは錆びさせないこと。そのため、使い終わったら食材が残らないようすぐ洗う&水分を拭きとる。おおざっぱな私は拭いた後、キッチン棚にぶら下げて終了。ちょっとくらい水分が残っててもこの方法で今のところ錆びていませんので、おすすめです。

田島
お買い物は慎重派
田島

時が止まらないトング

トングを使った後「あ、トングどこに置こう」と一瞬、時が止まることってないですか。汚れたトングはそのまま置きたくないし、しょうがなくトングを持ったまま小皿などを探しに行ったりして。その点クレバートングなら時を止めずに、その場に置くことができるんです。しっかり自立して先端が浮く。これだけで一軍に昇格!先端が細くギザギザしているから、細かな作業も得意でピンポイントで狙えます。調理から食事のとりわけ、お弁当を詰める時、たまには箸代わりに使ったりもしています。

北村
植物を愛でる日々
北村

楽しい抜き型が仲間入り!

プロキッチンオリジナル抜き型に、ハロウィン向けの抜き型が追加されました!今回はハロウィンというテーマに沿ってカボチャのシチューに飾り付けしてみましたよ。カボチャの抜き型は本体と三角の目のパーツが分かれているので、自分の好きな位置で目を抜くことが出来るんです。福笑いみたいに色々な表情のカボチャを抜いてみて下さいね。別売りの帽子と合わせても可愛いですよ♪

三木
よく食べよく飲む
三木

食卓にレモン絞り「うぐいす」

「若さと美容にハイ!レモン」と書かれた“The 昭和”なパッケージがたまらない、レモン搾り うぐいすを遂に手に入れてしまいました。食卓でレモンを絞ったあとの「ティッシュとってー!」という生活におさらば。丁度いい曲線が、櫛形に切ったレモンをしっかりプレスしてくれました。嘴からこぼれ落ちるレモン果汁。おぉ、種子も落ちない!いい感じ!そして Made in Japan です。

千秋
炊きたて白米が好き
千秋

年に1度の伊達巻作りだけど

年に一度しか使わない道具だけれど、どうしてもこれじゃなきゃのモノってありますよね。伊達巻のオニスもそのひとつ。いつもの巻きすではあの堂々とした模様が入らずなんとなく気分が出ない。母の使うオニスはもう20年以上の年季が入ったものですが、20年以上も使えると思えば持っておく価値があるのかなと思ったり。母は伊達巻、ご近所さんは黒豆と得意料理を交換しながらおせちを準備するのが実家の恒例行事です。

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷

砥石で包丁研ぎデビュー!

包丁研ぎなら中澤さんにアドバイスをもらいながら砥石とスーパートゲールを購入。16年間砥石で研いでいなかった包丁を「今日からはじめる包丁研ぎ」の動画を観ながら見様見真似で研いでみました。「カエリ」を感じるまでに3回研ぎ直しましたが、なんとか試し切りのラップカットも成功し大満足。最後に玉ねぎをスライス。涙が出ません!本当に、びっくり。

千秋
炊きたて白米が好き
千秋

粋な鶴の薬味おろし

メイドインジャパンな銅製おろし金が気になっていたので、鶴のモチーフが素敵な卓上おろし金を使ってみることにしました。生姜を少し使いたいときなどに重宝しています。素麺や冷奴の季節は卓上でおろしたてをどうぞ。職人技の目立ては鋭いので竹製の「べんりはけ」があると便利です。一緒にお買い求めいただくのがお勧めです。

千秋
炊きたて白米が好き
千秋

2個いりなので用途別に使えます

おせちはほとんど買っているのですが、甘さを調整できるので栗きんとんはこの数年手作りしています。あと、子どもたちが大好きで結構消費するのと、余っても蒸しパンやお菓子作りにもつかえるので去年からチャレンジしている黒豆。今年はこの鉄茄子をいれて作ってみようと思います。2本入りなのでぬか床にいれっぱなしにしてある1本と白湯を沸かしたり黒豆づくりや砂抜きに使う1本でフル活用しています。

武内
万年料理修行中
武内

お正月のお餅の消費に

実家でたくさんもらってきたお餅。冷凍庫もいっぱいだし、保存料の入っていないお餅は悪くなってしまうのも早いので干してあられをつくることにしました。干した分、からっと揚げられて子供たちも喜んで食べてくれましたよ。

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷

しっかり巻けます

実家の母が節分になると作ってくれる恵方巻。よくお店で売っている豪華なものではないですが、私も子ども達も大好きな味なので今年は自分で作ることになり、念のため予行練習しました。実家ではクッキングシートのみで巻いていましたが、巻きすをつかったらしっかりと巻けました。

武内
万年料理修行中
武内

つきじ常陸屋の注目商品

つきじ常陸屋について

プロキッチンの前身である「つきじ 常陸屋」で取扱いのある厳選した台所道具の中から、プロキッチンのお客様におすすめしたい選りすぐりの商品をご紹介いたします。「つきじ 常陸屋」では「国産・手づくり」のこだわりの商品を中心に取り揃えています。干し野菜や麺類を食べるときに欠かせない盆ざる、料理に季節の趣を添える抜き型、手作りの純銅製のおろし金など、昔から愛されている道具には日本の風土、食文化、伝統技術が魂のように込められており、使えば使うほど手になじみ、表情がでてきます。道具の背景にある職人さんや素材のこと、道具が誕生するまでの全ての工程を丁寧に紡いでいきながら、料理に欠かせない道具のことをより多くの方に知っていただきたいと思います。
「つきじ 常陸屋」の実店舗は東京築地にて営業をしています。詳しくは下記の「店舗情報はこちら」からご確認ください。

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平日10:00~13:00、14:00~16:00
(電話応対、メール返信)
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TEL:(03)-6219-5621
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