いつでもすぐに美味しいコーヒー

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プロキッチン 北村です。

朝起きて・・・
まずは半目状態でキッチンに直行します。
オパのケトルでお湯を沸かし
しばらく煮立たせた後、その日の気分で
ハリオのドリッパーかケメックスを使って
コーヒーを淹れます。

夫とわたしの分をマグカップに注ぎ
残った分はステルトンのジャグで保温。

これまでステルトンは週末限定でしたが、
このstay home期間中に
なくてはならないアイテムへと昇格しました。

IMG_1764 (1).jpg

愛用のステルトン。
このカラーはもう廃盤になっているので
大切に使っています。

自宅で作業するときは基本的にコーヒーと
アーモンドチョコレートを傍に置いて
黙々と作業をしているのですが、
何気なく手を伸ばしたマグカップに
コーヒーが入っていないくて、
「うぅっ」ってなることありませんか?
キッチンまで行くのも面倒だし
でも、コーヒーを飲みたいし・・・
そんな時でもすぐにコーヒーを注げる幸せを
叶えてくれているのがステルトン。
もはや、テーブルの上に置いていないと
不安になるほどになってきました。

いつもありがとう、ステルトン。

さて、デンマーク生まれのステルトンは
世界的ロングセラー商品だけあって、
デザインはもちろん保温力や注ぎやすさ
交換用パーツの充実など機能性も
文句のつけようがないほどです。

内部は真空二重構造のガラス製で
いわゆる日本でいう魔法瓶と同じもの。
保温だけじゃなく保冷効果にも
優れているので、
我が家では冬と春は温かいコーヒー用、
夏と秋は冷やした緑茶用にしています。
(氷はガラスフィラーの破損の原因に
なるためNGです)

中の様子を撮影してみたけどわかるかな。

IMG_2419 2 (1).jpg

朝淹れたコーヒーもお昼前には
飲みきってしまうため
お昼休みのタイミングでまた作ります。
今度はジャグの上に直接ドリッパーを置いて
ダイレクトにコーヒーを。
中の様子がわからないので、今どれくらい
ドリップできてるかは熟練の技が必要(笑)
ドリッパーのサイズが合えば直接ドリップ
することもできますので、お試しくださいね!

電気コードを必要としないため、
エコ&好きな場所に連れて行けるし
保管の時もコードが邪魔になったりしないのも
ステルトンを愛し続けている理由です。

わたしならではのデメリットを敢えて言うなら
背の高さです。
わたし身長が150cmと小さいため
背の高いジャグの扱いにややストレスを
感じちゃう時があるんです。
それ以外は不満なく使っています。

わたしも愛用しているステルトン
「#おうちごはんを楽しもう」SALE
追加されお買い求めやすくなりました。

st200-2_1.jpg

中がガラス製だと破損の心配が・・・
そんな方はエマのジャグもおすすめです。
北欧テイストのビーチウッドの
曲げ木ハンドルがおしゃれで
ずっとキッチンに置いておきたくなります。

ouchi-key2005.jpg

「#おうちごはんを楽しもう」SALEでは
随時商品が追加されています。

先日は店長みさこがブログでバウルー
紹介していましたが、飯テロ級の内容で
見ているだけ(読んでいるだけで)
お腹が空いてきちゃいました。

追加された商品の中には
この価格ではもうご紹介できないような
プチプラの商品も紛れていますのでね、
お時間のある時にくまなくチェック
して見てください。