【新商品のお知らせ】マイタンブラーを持ち歩く生活@ 「KINTO」のトラベルタンブラー

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Last Updated on 2023年9月14日 by 中島

プロキッチン バイヤー中島です。

5/8(水)12:30~新発売
こんな保温タンブラーが欲しかった!
「KINTO」のトラベルタンブラー
をご紹介します。

皆さんはマイタンブラーをお持ちですか?

わが家は外出時には家族3人とも
ハンカチやお財布を入れるかの如く
それぞれマイ保温タンブラーを
カバンへ入れ持ち歩きます。

便利な世の中ですもの。
喉の渇きを感じたら、
ちょっと見渡せば
コンビニや自販機で潤すことも可能。

けれど飲みなれた味のお茶を
飲みたい時に頂ける快適さは格別!
それも適温ですよ。
夏は冷たく、冬は温かいお茶を入れ、
マイタンブラーを持ち歩くスタイルは
わが家では定番となっています。

わが家で今使っているのは
サーモスの保温タンブラー。
サイズは350ml。
持ち歩くには丁度良いサイズです。
家族三人同じタンブラーを
色を変えて使っています。

特にこれからの季節は、
つめたーい飲み物で喉を潤したい!
最近の夏は酷暑ですからね。

営業マン(昭和~)の夫は
酷暑対策として、
保温タンブラーの中に
氷を目いっぱい詰め込み、
それとは別に常温のお茶を
持ち歩いています。

よく体育会系の中高生が持つ
1L強の水筒もありますが、
持ち歩くには重い!

火照りを感じた時には
氷入りの保温タンブラーに
お茶を注ぎ、一振りすれば
キンキンに冷えたお茶に早がわり。
見た目もスマート!?に
体を冷やす事ができます。

けれど夫は毎日持ち歩いているせいか、
マイタンブラーは見るも無残な傷だらけ。
機能的には問題ないのですが、
喉を潤すたびに
ちょっと気分が下がるようです。

毎日使うものだからこそ、
高機能で超軽量、
デザインも納得なものを
手にしていたいじゃないですか。

今回ご紹介する
「KINTO」のトラベルタンブラー
そんな私のお眼鏡に適った一品。

無駄を剥ぎ取ったような
シンプルなフォルム
モノトーンとアースカラーで
主張しすぎないカラー展開
魅力の一つです。

パウダーコーティングを施している
表面は傷がつきにくい仕様に。
見た目だけではありません。
ステンレスの真空二重構造は
高い保温保冷効果を発揮

そして口径が一回り大きいので、
ロック氷も楽々入ります
家庭用冷蔵庫の製氷機の氷より解けにくい、
ロック氷が入るのは嬉しい!

そして…、
飲み口の設計にもこだわりが。

中身が見えないこの飲み口の構造により、

・蓋を外した状態でも埃などが入りにくい
・飲み物が勢いよく出ることを防ぐ
・氷が落ちてこない!
・360度どこからも飲むことができる

最後まで快適に飲み干せるんですよ。

他にも語りたい点がありますが、
それは商品ページを是非ご覧ください。

プロキッチンでは350mlのみをセレクト。
持ち歩くことを考えると
このサイズ感が丁度良いんです。

実際500mlのタンブラーも持っていますが、
この1年手にしたことがない。。。
持ち歩くにはちょっと重いし、
嵩張るんですよね。
気軽に持ち歩くには
350mlがベストサイズなんです。

このGWにサンプルをお借りして
使ってみました。

サーフィンが趣味の夫は
このGWもサーフィン三昧。
毎回海から出た後は
温かい珈琲で体を暖めながら、
サーファーを眺めて余韻に浸るそうで。
「このタンブラー、持った感じがいいね」
と一言。
塗れた手で持っても
滑りにくいみたいです。

車で出かける時は
家を出る直前に
夫はこだわりの珈琲を
私はこだわりの紅茶を
それぞれマイタンブラーへ注ぎます。

お気に入りの音楽を聴きながら、
車中でも自宅で寛ぐかの様に
リラックス。

飲み口のこだわり構造のお陰で
ブレーキを気にすることなく
飲むことができます。

わが家のおチビさんも
マイリュックへタンブラーを忍ばせて
近くの公園へ。
ママとパパとお揃いが嬉しいお年頃。
飲み口のこだわり構造は
おチビさんにもありがたい!

夫はこのままお買い上げの様子。
悩んだ挙句、ブラックを選びました。
夫らしい無難な選択ですね。

GW最終日は珈琲を注ぎ、
娘と一緒に練馬にあるバナナ公園へ。
素敵なマイタンブラーを手に入れて、
娘のはしゃぐ姿を見ながら
こだわりの珈琲を一口。
こんな小さな幸せの積み重ねが
働く男の心には染みるようです。
穏やかな令和の幕開けですね。

「マイタンブラーを持ち歩く生活」
皆さんもいかがですか?

わが家のマイタンブラー全てが
「KINTO」のトラベルタンブラーに変わる日も
そう遠くなさそうです!