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料理をすることも食べることも同じくらい大好きで、定期的に人を集めてごはんを囲む会などを開いているせいか家に食器があふれがち。引っ越しを機に泣く泣く大量に断捨離したこともありました。外食などで、美味しい!と思ったものはどうしても家で再現してみたくて、楽しくおしゃべりしながらの食事のはずがついつい分析的になってしまうことも。休日は近所のカフェでまったり読書をしたりお花屋さんをのぞいてみたり。基本的にはマイペースなので、のんびり自分らしく暮らしをみがいていけたらな、と思って日々を過ごしています。
商品コメント
なにかと出番が多いです
はがきサイズの小ささと軽さが使いやすく、ついつい手を伸ばしてしまうのがこのちょこっとまな板。私のキッチンではちょこっとフライパンと並ぶ出番の多さです。お弁当用に詰めるちょっとしたおかずや、料理に添えるレモンやすだちを切るとき、薬味のねぎを少しだけ切りたいときなど、わざわざ大きいまな板を出すほどでもないんだよな~という時って意外と多いので助かっています。
春先のヤリイカなら三杯分
春のヤリイカは、お腹に卵を抱えている少し小さめのものがで回ってます。今回、ヤリイカの煮付けを作る時に洗ったヤリイカを乗せてみたらジャストサイズ!(脚は曲げていますけど)なんとなく並んだ姿がかわいいですよね。ちなみに、画面下の包丁は志津刃物 やまと 柳刃です。黒い柄がかっこよくて、男性にも人気の商品です。
おばんざい屋さんの佇まい
取り扱い検討中のお鍋で作った豚の角煮を盛り付けてみたのですが、まるでおばんざい屋さんのカウンターに並べられているような素敵な佇まい。一目惚れしてしまいました!!この器に合わせるなら公長齋小菅のトングか工房アイザワのアケビ巻きお玉かな~と妄想がはじまり、近々私の食器コレクションに仲間入りすることは言わずもがなです。
抜群な使いやすさ
チャイを入れたりスープなどを温めなおしたりするのにもってこいのサイズです。どのタイミングで注ぐのをやめてもピッと止まって鍋肌に流れていくこともないのでストレスなく使えます。厚みもあるので焦げ付きにくいのもポイントが高いです。在宅勤務中の一人前お昼ごはんの時にも活躍しますよ。
斜めに使うのがおすすめ
菜の花が出回り始めたので早速からし和えにするために茹でました。菜の花自体は切ってはいないのですが、サイズがぴったりなことに一人で感動していました(笑) 茹でた菜の花は冷水で色止めして、家事問屋 スタッキングザルをスタッキングザル用角バットに斜めにおいて水切りするのがおすすめです。
待っていましたこのサイズ!!
普段ちょっとしたものを切りたいときは、取り回しがきく気軽に使えるこの25cmが断然おすすめ。お弁当の準備や、数種類の薬味を切るときなどには、切ったらまな板をまわして次の食材、また回して次の食材と、食材ごとにまな板を洗ったり拭いたりしなくてもいいので時短にもつながる優れものです。
お味噌のストックに
以前、李がスタッフコメントでこちらの保存容器にお味噌を入れているとご紹介していたのですが、私も今年の初めに仕込んだお味噌を入れてみました。少し甘口のお味噌です。縦長の容器なので、冷蔵庫の中でも場所を取らず良い感じです。写真では見えませんが手前側には辛口の信州みそが入っていて、混ぜて使ったりしています。
重ねてスッキリ収納
我が家には丸い器が多いので、四角い食器は少数派。ただ、今回ティーマ スクエアプレートを仲間入りさせて良かったなと思ったのが、無駄なスペースが無くスッキリと収納ができるところ。重ねて置いても安定感があるので安心です。16cmはチャーハンやカレーにも使えるので重宝しています。
お肉の映える器です
私事ではありますが、時々自分へのご褒美デーと称してお肉を心行くまで食べる日を設けています。そんな時によく登場するのがSAKUZANSaraプレートのブラック。マットな黒い釉薬と赤身のお肉とのコントラストが映えて気に入っています。油分の多い食材を乗せる前はさっとお水で濡らしてふき取ってからだと染み込みにくいですよ。
ちょこっとフライパンその③
わが家にお迎えして、からかれこれ2年近く経ったちょこっとフライパン。一人暮らしの私にとっては欠かせない道具の一つになりました。ほぼ毎日のように使っていることもあり、だいぶ黒々といい感じに育ってきました!そんなわけでわが子の成長過程をみなさんにお披露目です。どうでしょうか?私、一番最初にちょこっとフライパンのコメントを上げた時もお肉焼いていたんですね(笑)