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野菜を切ったり、お肉を切ったり、食材を切る際に使うまな板。用途に合わせて素材やサイズを使い分けることで作業が快適になります。基本のまな板としておすすめなのが木のまな板。刃当たりが柔らかで長く使っていても疲れにくく、包丁の刃のダメージも少ないのが特徴。正方形、長方形、奥行きが広い丸い形によっても使い勝手が異なり、お好みだけでなく作業スペースに合わせて選ぶことができます。また、衛生面でも安心な食洗機対応のカッティングボード、軽量な桐製のまな板、食卓で果物やパンを切るのに重宝するちょこっとサイズのまな板など、機能性の異なるまな板も取り揃えています。
まな板の商品
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エピキュリアン カッティングボード M ナチュラル / epicurean
epicurean¥ 4,950 (税込) -
エピキュリアン カッティングボード L ナチュラル / epicurean
epicurean¥ 6,380 (税込) -
エピキュリアン カッティングボード M ブラック / epicurean
epicurean¥ 4,950 (税込) -
エピキュリアン カッティングボード L ブラック / epicurean
epicurean¥ 6,380 (税込) -
スキャンウッド カッティングボード 27x14x1.5cm チェリー / ScanWood ※
ScanWood(スキャンウッド)¥ 1,980 (税込) -
スキャンウッド カッティングボード 39x20x1.5cm チェリー / ScanWood ※
ScanWood(スキャンウッド)¥ 2,750 (税込) -
スキャンウッド カッティングボード 45x25x1.5cm チェリー / ScanWood ※
ScanWood(スキャンウッド)¥ 3,630 (税込)- 残りわずか
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【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 25cm(1.5cm厚) / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 3,740 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 30cm(1.5cm厚) / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 4,180 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 30cm(2cm厚) / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 4,840 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】四万十ひのき まるいまな板 35cm(2cm厚) / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 5,830 (税込) -
土佐龍 四万十ひのき スタンド付きまな板 S オリジナル焼印 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥ 1,760 (税込) -
土佐龍 四万十ひのき スタンド付きまな板 L オリジナル焼印 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥ 2,750 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】【単品】ちょこっとまな板 17×12cm / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 990 (税込) -
高安桐工芸 桐のまな板 正方形(S)
高安桐工芸¥ 3,443 (税込) -
高安桐工芸 桐のまな板 長方形(L)
高安桐工芸¥ 5,225 (税込) -
高安桐工芸 桐のまな板 長方形(LL)
高安桐工芸¥ 6,600 (税込) -
ラバーゼ まな板 26cm / la base
la base/ラバーゼ¥ 5,500 (税込) -
土佐龍 四万十ひのき 一枚板まな板 24×45 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥ 8,800 (税込) -
土佐龍 四万十ひのき 一枚板まな板 24×24 オリジナル焼印 / TOSARYU
土佐龍/とさりゅう¥ 3,960 (税込) -
【プロキッチンオリジナル】ちょうほうまな板 28×15cm / PROKITCHEN
プロキッチンオリジナル¥ 1,650 (税込)
時短調理の強い味方
もう何年も使っていますが切れ味が変わることなく、スパッとスライスできています。この日は家族からリクエストされたジンジャーシロップ作りに活用しました。しょうが200gのスライスもベンリナーがあればあっという間。レシピだと厚さ2~3mmということでしたが、厚みが調整できるベンリナーでスライスすればすべて同じ厚みにできて、そのあとのお砂糖をなじませる工程も均一に浸透させることが出来ます。他には大根やきゅうり(サラダ用)、れんこん(きんぴら用)などをスライスするのによく使っていますよ。
田島
生肉、生魚の専用まな板
プロキッチンでは2枚目のまな板としておすすめしているエピキュリアンのまな板。我が家も2枚目として生肉、生魚用に活躍中です。刃当たりは木のまな板にはかないませんが、洗剤でジャブジャブ洗えて、水切もとてもいいので衛生面に不安が少ないのがなによりおすすめなところ。食中毒が気になる食材を扱うにはぴったりです。食べ盛りがいるので大きなお肉もどんとこいのLサイズを愛用中です。
岩谷
このサイズと軽さが魅力
わが家の朝食はほぼパン食。最近はカンパーニュにオリーブオイル+醤油をつけて食べるのがお気に入り。近所のパン屋さんに教えて頂きました。パンをカットする時やトーストしたパンを載せるトレイとして、最近はこのまな板を使っています。とにかく軽いのが何よりもうれしい。左上の丸い穴はS字フックに引っ掛けて収納できるし、トーストを載せて運ぶ時も親指を引っ掛けると安定し、必要不可欠な穴でした。食卓を邪魔しないサイズも魅力の一つ。もう2年経ちますが、まだまだ現役です。
中島
包丁を動かしやすいって快適
まな板も包丁もできるだけ小さなモノを好んで使ってきたわたしの運命的な出会い。それがプロキッチンオリジナルのまるいまな板です。小さなまな板は小回りの効く扱いやすさは満点だけど、作業がしやすいかと聞かれたらノーコメント。包丁を大きく動かしたいときにはやはり窮屈さがありました。噂通りの作業スペースの広さは快適そのもので、葉物野菜も丸ごとキャベツもまな板からこぼれず切れるし、懸念していたサイズ感もマルのせいだからか圧迫感がありません。35cmの大サイズいいですよ。
北村
りんごのまな板
年季の入ってきた我が家のちょこっとまな板、通称「りんごのまな板」。りんごを食卓で食べるときによく使っているため、みんな自然とそう呼ぶようになりました。実家から届いた立派なりんごは薄くスライスしてバターでソテー。クリームチーズをたっぷり塗ったパンにのせ、仕上げにハチミツをとろ〜りとかける焼きりんごのオープンサンドでいただきます。道具にこだわりがある料理好きのスタッフが作っただけあり、いつ使っても安定の使い心地。ヒノキの軽さもいい感じです。
北村
美味しいおにぎりはまな板で
ミシュランで星を取ったおにぎり屋さんが伝授する美味しいおにぎりの作り方を知ってから、まな板を使っておにぎりを作ってます。ですが、いつも使ってるまな板だと衛生面が気になってしまい、ひらめいたのがプロキッチンオリジナルの「ちょうほうまな板」。炊飯器からご飯を適量もってくるのにも小回りが効くサイズ感、具をのせるのにも丁度いい作業スペースが確保されます。むしろこのために作ったのでは?と思うくらいすべてが丁度いい!ちょうほうまな板です。
岩谷
パン皿の正体は。。。
炊きたてごはんに納豆...などの和風朝食も憧れますが、朝食は手軽さもあってパン派のわが家です。焼きたての食パンにバターが染み込んでいく姿は、毎朝見ても飽きませんー。トーストは焼きたてが命。ほわっと立ち上る湯気を上手に調湿してくれるので、最近は大きさも手ごろなこちらの木製カッティングボードをパン皿として使っています。持ち手もあるので運びやすく、そのままナイフで切ることもできるし、テーブルを邪魔しないサイズでとても重宝しています。娘とドーナツを使って3分の1の切り方を覚えたのもこのボード。日々思い出も刻まれていきます。
中島
フルーツカットに最適のカッティングボード
ある健康記事で朝ヨーグルトにキウイを入れたらヨーグルトの効果が格段にアップすると紹介されていたので、ほぼ毎日のヨーグルトにキウイを入れています。キウイなどの果物を切るには、普通サイズのまな板でももちろんいいのですが、大きくて洗い物も面倒ですし、野菜のにおいが残っている恐れがあるので、果物専用のまな板があったら便利で衛生的にもGood!このスキャンウッドのチェリー材カッティングボードは可愛くて、フルーツの色も染まりにくい感じがします。毎日愛用しています!
李
エピキュリアンに惚れました
メインのまな板は木製ですが、包丁のあたりが柔らかい木のまな板はやや食い込み気味に包丁の刃が当たるため、食材によっては使い終わった後のお手入れが少々面倒に感じていました。その点、エピキュリアンは表面が滑らかなため、汚れが落としやすく水切れも乾きの早さも段違い!しかも、水分が入り込まない仕様になっているためバクテリアにも強いらしい。いまのところ使い分けが成功していて、全くデメリットを感じません。コンパクトなMサイズは忙しい朝のお弁当作りにもおすすめです。
北村
どんどん愛着がわきます
土佐龍のまな板をカッティングボードとして使い始めて6年以上経ちました。スタンド付きで立てて保管できるのでトースターの横定位置です。パンやケーキ、ピザなどなんでもこのまな板で切っちゃいます。パン切り包丁といっしょに使うためご覧の通り傷だらけですが、長く使い続けるからこその味わいがお気に入りのポイントです。今年のバレンタインはクリスマスに作って好評だった志麻さんレシピのガトーショコラをもう一度。生クリームたっぷりにしていただきます♡
田島