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お椀・飯碗の商品
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ソノベ めいぼく椀 ぶな 中 / SONOBE
SONOBE/ソノベ¥ 4,180 (税込)- 品切れ中
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オリメ P鹿の子 茶碗 小 ホワイト / ORIME
aiyu¥ 1,430 (税込) -
オリメ Pヘリンボーン 茶碗 小 ホワイト / ORIME
aiyu¥ 1,430 (税込)- 品切れ中
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オリメ P鹿の子 茶碗 大 ホワイト / ORIME
aiyu¥ 1,430 (税込) -
オリメ Pヘリンボーン 茶碗 大 ホワイト / ORIME
aiyu¥ 1,430 (税込)- 品切れ中
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有田HOUEN 飯碗 小泉誠
有田HOUEN¥ 1,650 (税込) -
有田HOUEN 飯碗 佐藤晃一
有田HOUEN¥ 2,420 (税込) -
石川漆宝堂 弥生汁椀 根来
石川漆宝堂¥ 7,150 (税込)- 残りわずか
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石川漆宝堂 弥生汁椀 曙塗
石川漆宝堂¥ 7,150 (税込) -
石川漆宝堂 弥生汁椀 夫婦椀 根来・曙塗
石川漆宝堂¥ 14,300 (税込)- 送料無料
- 残りわずか
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石川漆宝堂 弥生汁椀 溜内黒 ※
石川漆宝堂¥ 7,700 (税込) -
石川漆宝堂 弥生汁椀 溜内朱
石川漆宝堂¥ 7,700 (税込) -
石川漆宝堂 欅 子供椀 黒塗 ※
石川漆宝堂¥ 4,180 (税込) -
石川漆宝堂 欅 子供椀 朱塗 ※
石川漆宝堂¥ 4,400 (税込) -
九谷青窯 高祥吾 色絵遊び葉 飯碗 大
九谷青窯¥ 2,860 (税込)- 残りわずか
娘の新しいお茶碗
お茶碗を割ってしまった娘に、どのお茶碗がいい?と聞いて選んだのは堀畑蘭さんのお花柄のものでした。私自身はノーマークの柄だったのですが、実際に迎えてみたら想像以上に可愛くて日に日に愛着がわいてきています。サイズも程よく、食べ終わった後にも絵柄が出てくるのもうれしいポイントです。
岩谷
優しい色味です
冬は寒くて、乾燥する季節なので、肌を潤してくれる料理が食べたくなります。その中で一番好きなのは中華薬膳:ホワイトキクラゲと蓮の実のスープです。寝る前に食べると、美容効果がかなりあります。土鍋でお湯とホワイトキクラゲを一時間ぐらい弱火にかけて、そのあと蓮の実、ナツメ、ゆりなどを入れ、弱火30分ぐらいで完成。食べる直前に牛乳を入れたら食感が更に滑らかに。色絵遊び葉飯碗に入れたら、さらに優しい色味になりましたよ。
李
茶碗の黄金比率
貫入の入った器が好きで、少しずつ集めています。はじめて見たときはヒビが入っている器が売ってるのか、と驚きもしましたが、それも今ではいい思い出。今日は朝ごはんにTHEの瀬戸茶碗。茶碗の黄金比率から形が作られているため、とにかくごはんが食べやすい。のっけ丼も具が落ち着いて収まり、食べているときにポロっと落ちないかヒヤヒヤする心配なしです。
北村
出産祝いにおすすめです
年末年始は久しぶりの集まりがあったり、ベビーの写真入りの年賀状がきたりと出産祝いのことを考える機会が増えますね。出産祝いって何を贈ればいいのか悩みがちですが、そんな時はNUPPUのお食事セットがおすすめです。出産祝いに食器なんて早いかなと思いがちですが、産まれたばかりの時はお母さんは離乳食のことまで頭がまわらないし、時間がたってからプレゼントする場合でもちょうどいいアイテムだと思います。初期の離乳食はまとめて作ってフリージングすることも多いので電子レンジが使える陶器なのもうれしいです。万が一割れてしまっても、保証期間内であれば無償で交換ができます。食洗器もOKなのがお母さんにも優しい。両手で持つタイプのマグや何枚もっていてもうれしいスタイがついているのもおすすめポイントです。
武内
毎日使う汁椀
夫婦お揃いにしたくて、どれにするか悩みに悩んで決めた汁椀。主人はけやき、わたしはさくらのめいぼく椀を選びました。お味噌汁でもスープでもしっくりくるので、ほぼ毎日使っています。長く大事に使って、経年変化も楽しんでいけたらなぁと思っています。
加藤
手に馴染む飯椀
お茶碗はBARBAR(馬場商店)の深型のものを使っていたのですが、いつもとは違った雰囲気のお茶碗を買い足したいなと思い、ココチ舎さんの浅めし碗を選んでみました。丸みを帯びたシルエットが持ちやすく、白がベースなので食卓が涼やかなイメージに!心なしかご飯が多く見えるような気がするので、食べすぎ防止にもなりそうです。。。
岩崎
残りの炊き込みご飯がちょっと素敵に
残りのご飯、いつもなら適当にお茶碗に入れてしまうけど、今回は白山の平茶わんにいれてみました。白地なのでどんなお料理にも合います。いつもは小鉢として使いますが今回は茶碗として使ってみました。十草模様がうちがわからも見えて残りごはんとは思えない昼食になりました。
太田口
小鉢としてもつかえます
少し大きめの茶碗がほしくてお迎えした平茶わんでしたが、いまはもっぱら小鉢として使用することのほうが多いです。浅く広く開いた器のかたちが、盛り付けた料理をおいしそうににみせてくれるのでとても気に入っています。今回はおでんをお上品に盛り付けてみました♪
三木
飽きのこないデザイン
長年愛用しているデニムのような風合いが、ずっと我が家にいたかのように感じます。持った時の手のフィット感も◎。和洋問わずどんな食器と組み合わせて使えます。和食器だから重たいのかなというイメージがありましたが、実際は思っていたよりも軽く感じました。
見目