食器と料理道具の専門店/おいしいで 笑顔をつくる お手伝い プロキッチン

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三木
よく食べよく飲む 三木

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料理をすることも食べることも同じくらい大好きで、定期的に人を集めてごはんを囲む会などを開いているせいか家に食器があふれがち。引っ越しを機に泣く泣く大量に断捨離したこともありました。外食などで、美味しい!と思ったものはどうしても家で再現してみたくて、楽しくおしゃべりしながらの食事のはずがついつい分析的になってしまうことも。休日は近所のカフェでまったり読書をしたりお花屋さんをのぞいてみたり。基本的にはマイペースなので、のんびり自分らしく暮らしをみがいていけたらな、と思って日々を過ごしています。

私の愛用マグ

商品コメント

和食もお似合い

白地にしずく模様のかわいらしい器は、何となく洋に寄ったお料理が似合いそうなイメージですが、和食にもぴったりですよ。少し深さもあるので、たっぷり煮汁も一緒に盛りつけられるのがうれしいポイント。和ではないですが、千切りレタスを敷いてぷりっぷりのエビチリやエビマヨを盛りつけるのもおすすめです。楕円の形を生かしてアスパラガスのグリルを数本とポーチドエッグをのせても◎アイデア次第でどんどん広がりますよ。

もう、焼き目がおいしい。

見てください、このなみなみの香ばしい焼き目。おいしそうでしょう。今までプロキッチンでこのパニーニパンをご紹介しているページやスタッフたちはずっとパニーニ以外の食材でその素晴らしさをご紹介してきましたが、いよいよ本当にパニーニです。うっすらと油を敷いて30秒ほど温めたらパニーニを置いて好みの焼き色になるまで焼いたら出来上がり!表面カリッと中はふわっとしていてお家でもお店のような完成度に大満足ですよ♪

家の中でも緑を感じるマグカップ

真ん中にスッと描かれている緑と青の葉っぱが涼しげな木立の絵柄のマグカップ。「木の下で、ちょっと外の風を感じながら食事をしている気分になってくれたらうれしいです」と話してくださった徳永遊心さんの言う通り、さわやかな木陰にいるような気分になります♪実は取っ手をぶつけて欠けさせてしまったのですが、とてもお気に入りのマグカップなので金継ぎをして今も使い続けています。母の日の贈り物にもどうぞ♪

デザートもお似合いです

スタッフが京都からおいしいあんこを取り寄せてくれた日に、私もこしあんと白あんを少しいただいて帰りました。せっかくならおいしく食べたいと思い、帰りに白玉粉を買って抹茶ぜんざいにしてみました。使った器は我戸幹夫商店の欅 加飾取椀 ビリ筋Black。浅目で口の広い形状はスプーンですくうデザートにも向いており、少しだけ食材を入れても様になります。側面のビリ筋という斜めに小刻みにつけられた模様も素敵です。

辛ラーメンがジャスト1袋分!

辛ラーメンの作り方って、日本の袋麺と違ってスープを溶かしたお湯で麺を煮るって知ってましたか?以前、ちゃんと作り方を読まずに後からスープを入れていた自分に教えてあげたいくらい、段違いでおいしさが違います。直径15cmの外輪鍋は辛ラーメン一袋分がぴったり入る大きさなので、私は作ったらそのまま丼として使っちゃっています(洗い物も減りますしね!)ちなみに辛ラーメンにニラと白ゴマのトッピングがおすすめです◎

豚バラミルフィーユなら2人前

この日の夕飯は中尾アルミ製作所のニューキング外輪鍋15cmを使って白菜と豚バラのミルフィーユ蒸しを作ってみました。鍋の高さが低くアルミの特徴である熱伝導率が高いため、とにかく火の回りが早くてあっという間に出来上がってしまうことにびっくり。これならお腹が減っていてもすぐに食べられる!!ちなみに分量としては、ぎちぎちに詰め込んで2人前程度が作れますよ。お気に入りのポン酢や柚子胡椒をつけて召し上がれ~

小さいからこその良さ

実は使い道は思ったよりも多く、浅い形状のため調理後そのまま器として食卓に出して使ったりもするくらい便利で、わが家のレギュラー入りを果たした直径15cmの外輪鍋。アクアパッツァのほかにもインスタントラーメン、白菜と豚バラのミルフィーユ蒸し、カボチャの煮付け、スンドゥブチゲや、オーブン調理のグラタンや野菜のグリルなど使い道はかなり幅が広いです。

ドライフラワーもお似合い

どことなくアンティークのような佇まいのドイリー。薄茶色の地に白い釉掛けをすることで浮き出たレースの模様がすてきな花瓶。生花を生けるのはもちろん素敵ですが、私はドライフラワーを飾るのが気に入っています。そのまま棚に置いておくだけでもおしゃれで、インテリアとして飾る場合はMとSサイズを並べて置くのがGood◎

1人でも2脚持ち!

私のお気に入りグラスの一つがこれ。ワイングラスのようにボトムが膨らんでいて、飲み口が薄く少し反った形なのでダイレクトにビールを感じることができます。私の場合このグラスに注ぐ時は最初、グラスに沿って静かに注ぎ、途中からビールを高い位置から泡を細かく立てるように注いでいます。こうするとビール自体の苦みもしっかり感じながらクリーミーな泡も楽しめます。私はグラスを2脚冷やしておいて、1本目が終わったら冷えてるもう1脚に2本目を。1人でも2脚持ち結構いいですよ。

先端の細さと硬さが絶妙なんです

ソウのスパチュラは先端が根元よりも細いフォルムなので、スパゲティーをソースに絡める時にすごく混ぜやすいんです。柔らかすぎず、硬すぎないコシのある先端は混ぜる時にもソースや具をさらう時にも重宝します。余談ですが、ボウルで混ぜて作るカルボナーラの場合、卵を常温に戻しておくともったりとしたソースになるのですが、麺を入れる際に卵液の温度が低いと混ぜてもソースがシャバシャバに。その場合はパスタの茹で汁の蒸気でボウルを温めながら混ぜるともったりとしたソースになります。

おうちごはん