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中島
動物占いは一匹狼 中島

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夫と娘の三人暮らし。外房の海の近くに小さな家を建て、週末田舎暮らしを楽しんでいます。あまり流行に左右されず定番好き。高校生の頃から着ている服、祖母の代から使っている器、20年以上使い続けている鍋など、お気に入りを長ーく使い続ける質です。食べることが大好き!特に角食パンは旅先でも買い求めるほど、こよなく愛しています。

私の愛用マグ

商品コメント

気分を変えてくれる脚付きグラス

少し暖かくなってきたので、冷たい飲み物が恋しくなってきました。普段はボデガやデュラレックスのグラスで喉を潤すけれど、時間がある時はレンピに特別な一杯を準備します。今回は庭で獲れたレモンと蜂蜜で作ったレモンシロップでレモンジュース。気分を変えるのに持ってこいの脚付きグラス「レンピ」は私のエネルギーチャージに一役買います。広い口なのでパフェグラスとしても優秀なんですよ。季節のフルーツをたっぷり入れて、お休みの日に娘とパフェ屋さんごっこも楽しいかな。

レシピ本(スマホ)は冷蔵庫に

最近は料理本を見なくなりました。代わりに手軽に検索できるスマホが私のレシピ本です。しかし料理中に確認してはポンッとその場に置いてしまうことで、次に見たいときに「あれっ、どこに置いたっけ」と探すこともしばしば。私の所持品の中で一番の高級品なのに、たまに料理中に落としたりもして冷や冷やすることも。こちらがわが家にやってきてからは、レシピ本(スマホ)の定位置が決まり安心して料理ができるようになりました。わが家では「かぎかっこ」と呼んでいます。

あれどうしたの? 使いやすいね!

在宅勤務が増え、毎回豆をミルで挽く拘りを見せ始めた珈琲好きの夫は、いつの間にかキッチンの一番使いやすいスペースに珈琲グッズを陣取りました。フィールターが袋ごとドンっと置かれていたのが気になりましてこちらを購入。分かりにくい画像ですが、冷蔵庫の左側に無印の棚を置いていまして、棚側から見ると棚奥(冷蔵庫の左面)にピタッと貼り付けました。「あれどうしたの? 使いやすいね!」と夫の反応も上々。今まで直置きだったものが宙に浮き、わが家のような狭ーいキッチンには「超便利ー!」と叫びたくなるありがたさです。

お肉もふっくらジューシーに!

無水鍋は蓋をフライパンのように使うこともできるんですよ。冷凍庫の奧から出てきた、パッサパサの冷凍焼けした鶏もも肉。ドームのように鍋で蓋をして焼くと、ご覧の通り驚く程ふっくらジューシーに焼き上がりました。18cmだと一枚ちょうど焼けるサイズです。この後、食べやすく切ったお肉をたっぷりのレタスの上にドサッと乗せて、ボリュームたっぷりなサラダにして頂きました。

一粒一粒ふっくら炊けます

元々炊飯は長谷園のかまどさんを使っていたのですが、わが家の狭いキッチン事情でどうも扱いにくく、結局蓋を欠けさせてしまいました。わが家には母から譲り受けた昔の無水鍋がありまして、その無水鍋で炊いたご飯がとても美味しかったので、かまどさんと入れ替えて、こちらの18cmを炊飯用に購入しました。コンパクトで扱いやすく、割れる心配もありません。何より軽いのが嬉しい!一粒一粒ふっくら炊き上がり、いつもよりごはんが進んでしまうのが難点ですー。

初めての梅干し

毎年梅仕事は梅シロップ専門でしたが、毎年梅干しを漬けている従姉妹に影響され、今年は私も挑戦してみました。従姉妹によると赤紫蘇も入れず袋で漬ける方法が簡単との事。初めてなので私もスタッシャーを使い同じようにやってみたところ、ふっくらとした梅干しに仕上がりが出来上がりました! 晴天が続く事を確認し、人生初めての梅干しです。干しかごは3段あるので、ざるに並べた梅を一気に出し入れできるのが良いところ。干しかごの中で揺れる梅干しをわが子のように見守る私です。

おしぼりはやっぱり白がステキ

私も家族も大好きなフルーツ「スイカ」。スイカはお上品に食べるよりも、ワイルドにかぶりつく方が美味しい気がします。なのでおしぼりは必須!肌触りもよく、手に馴染む厚さがお気に入りのこちらのおしぼりは各色持っていますが、白いおしぼりは清潔感があり、おしぼり置きに乗せるとしっくりきますね。白は気兼ねなく漂白できるのもありがたい。黒いタグもちょっとしたワンポイントになっています。スイカはそろそろ食べ納めとなってきましたが、これからの季節はブドウでお世話になりまーす!

一番大きいサイズはレシピ本のおうち

最近は手軽にスマホでレシピも検索できるので、レシピ本はだいぶ処分しました。どうしても残しておきたいものだけ、こちらの一番大きいサイズのブックハウスを使い収納しています。トレー置き場にも丁度良く、上に屋根があるので、埃もたまらないので気に入っています。

真ん中サイズは娘の絵本のおうち

寝る前の絵本の読み聞かせは何歳まで続くのかしら。小学生になった娘は自分でも本を読むけれど、寝る前はまだまだ読んで欲しいとせがんできます。枕元に置いたブックハウスは真ん中サイズで娘の絵本を収納するのに丁度よいサイズ。読み終わると大きな本棚でここに入る分の本を持ってきて娘自ら入れ替えています。読み終わると散乱していた絵本でしたが、収納場所があるときちんと片付けできるのねと感じました。

カレーライスにはオーバルが似合う

個人的な意見ですが、カレーライスにはオーバル皿が似合うと思うんですよね。カレーとライスを盛り付けた時のバランスが丸皿よりもしっくりくると思うんです。カレーとライスの境目の手前部分から自分好みの割合でスプーンですくって食べ進むのが私流のカレーの食べ方。実は26cmプレートも持っているのですが、数年経ってもどうしても欲しくってオーバルも迎え入れました。普段のおかずもブラパラに盛り付けるだけでちょっと素敵に見えてくるので不思議。揚げたてコロッケドーン、カキフライドーンと大皿としてもよく登場するプレートです。

おうちごはん

暮らしのひとコマ