山崎実業 タワー マグネットタブレットホルダー ホワイト / tower
スタイリッシュなデザインとシンプルで扱いやすい機能性、暮らしの中のあったらいいなが必ず見つかるタワー(tower)シリーズから、スマホやタブレットを壁面に取り付けて操作することができる「マグネットタブレットホルダー」をご紹介いたします。
今日の晩ごはんは何にしようかな〜と悩んだとき、スマホでレシピを検索したり、レシピ動画を参考にする方も多いはず。いまや毎日の献立作りの頼もしい先生として、なくてはならない存在となったスマホをキッチンで快適に使うためのアイテムが、マグネット付きのタブレットホルダーです。
L字型のホルダーを2つ組み合わせて、スマホやタブレットのサイズに合わせて挟むようにセット。縦横好きなポジションで自由に取り付けられ、設置が簡単だから見やすい位置に微調整がしやすく、使わないときはコンパクトに保存しておけます。
シンクやコンロの近くを避けて設置すれば汚れてしまう心配も減りますし、手が離せないときに電話がかかってきても作業をしながら会話を楽しめます。料理のレシピだけでなく、音楽やラジオを聴きながら家事をしたり、防水タイプのスマホならお風呂場でも使うことができるんです。使い方は同じでマグネットが付く壁面にホルダーを付け、スマホをしっかりと挟んで固定します。好きな動画をみながらゆっくり過ごすバスタイム。リフレッシュできそうですね。
サイズ(目安) | W5×D2.5×H5cm ×2 |
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重量(目安) | 55g ×2 |
材質 | 本体:スチール(ユニクロメッキ+粉体塗装)、マグネット |
原産国 | 中国(自社工場) |
対応サイズ | 厚さ1.9cmまでのスマートフォン・タブレットPC |
耐荷重(目安) | 1kg |
プロキッチンスタッフより
ご購入前にお読みください
・ご使用の前に同梱している取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく使用してください。
・製品に付いた汚れや水分は乾いた布で拭き、しっかり乾かしてください。長時間付着したまま放置すると錆の原因になります。
・塗装の工程上小さなヘコミやザラつきがみられる箇所がございます。ご了承のうえご注文ください。
山崎実業について
大正初期の創業時、山崎実業はアイロン台の製造からスタートしました。その後、時代の流れに沿う形でキッチン用品・バス用品・リビング用品など暮らし全体をトータルにプロデュースする製品を次々に展開。60年を超える歴史のあるインテリア雑貨の専門メーカーです。山崎実業の製品の特徴は、毎日必ず使う暮らしの必需品をスタイリッシュにデザインし、ちょっとした不便さを解消してくれる気のきくアイデアが盛り込まれていること。長きに渡って支持されてきたメーカーの豊かな発想が盛り込まれた製品が皆さんの暮らしに快適さと彩りをもたらします。
マグネット収納について
山崎実業のマグネットシリーズは、磁石を使って壁面や扉などの限られたスペースを有効的に使うことができるアイテムです。手に取りたい位置に簡単につけることができるため、動作に無駄がなく見た目もすっきりと整理整頓でき、モノの定位置をひと目で把握することができます。調味料などの使用頻度が高いアイテムも、マグネットのラックなどを使えば置き場所が工夫できておすすめです。さまざまなタイプのパーツを自由なアイデアでカスタマイズでき、磁石がつく壁がない場合は、販売している自立式スチールパネルを取り入れることで自分好みの壁面収納を作ることもできます。浮かせる収納は置き型収納に比べて、掃除の手間も格段に少なく、吊るすことでスペースを取らないのがメリットです。おしゃれでシンプルなデザイン、カラーのため、キッチン周りだけでなく浴室や洗面所、玄関など、あらゆる場所でお使いいただけます。
がっちりホールドしてくれて安心
ラジオやpodcastなどの音声コンテンツは台所仕事する時の力強いお供。スマホやタブレットをスタンドにたてていると油はねや水濡れ、倒れたりしないかひやひやしていました。このマグネットタブレットホルダーで冷蔵庫の横側面に取り付けたところ、その不安が解消された上に定位置も決まり一石二鳥。かゆいところに手が届く山崎実業のアイテムですが、一番心強いのがマグネットの強力さ。つけるときに「ガチッ」と音をたててしっかりとくっついてくれるのでタブレットを置いても安心です。
武内
ポッドキャストを聴きながら
ちょっとごはんを作るのがしんどいなって日のやる気UPツールがポッドキャスト。中でもお気に入りがSpotifyの「OVER THE SUN」。トークへの共感が深く、この番組を聴きながらだと楽しくごはんを作ることができます。そんな時間を過ごせるようになったのは山崎実業のタブレットホルダーのおかげ。好きな位置、好きなサイズ、好きな場所(マグネット対応)に気軽に取り付けられるから、お風呂に入りながら見逃し配信を見るときにも便利。素敵な世の中になりました。
北村
レシピ本(スマホ)は冷蔵庫に
最近は料理本を見なくなりました。代わりに手軽に検索できるスマホが私のレシピ本です。しかし料理中に確認してはポンッとその場に置いてしまうことで、次に見たいときに「あれっ、どこに置いたっけ」と探すこともしばしば。私の所持品の中で一番の高級品なのに、たまに料理中に落としたりもして冷や冷やすることも。こちらがわが家にやってきてからは、レシピ本(スマホ)の定位置が決まり安心して料理ができるようになりました。わが家では「かぎかっこ」と呼んでいます。
中島