【秋冬限定】ピープルツリー フェアトレードチョコ 板チョコ オーガニック ビター / People Tree※
「食べる人においしさを、つくる人に優しさを。」のコンセプトのもと毎年秋冬だけに限定販売されているのが、ピープルツリーを代表する人気商品フェアトレード・チョコレートです。ボリビアやペルーのカカオ豆などフェアトレードの原材料を植物油脂・乳化剤を使わずに最大72時間かけて練り上げて作られたチョコレートは、極上の口どけと滑らかな舌触り、口に含んだ瞬間にふわりと薫るチョコの香り・・・、一度味わうと虜になってしまう人が多いのもうまずけます。
ピープルツリーの全てのチョコが有機JAS認証を取得。カカオマスやココアバターはもちろん、牛乳、砂糖、トッピングに至るまで、素材の全てがオーガニック(有機)ですので、食にこだわりを持つ方にも安心してお召し上がりいただけます。
カカオ分58%以上を使用した本格的な味わいのほろ苦ビターチョコです。ビター派の方やおかし作りの材料としてもおすすめ。食べ終わった後はパッケージの裏側に目をむけてみてください。フェアトレードについて少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。
そして、このチョコレートが支持されているもう一つの秘密が、可愛らしいパッケージデザイン!イラストレーターの大神慶子さんによるオリジナルイラストで素朴で温かな雰囲気がかわいいんです。ちょっとしたプレゼントにもぴったりなので、発売が始まると自分用、プレゼント用とまとめ買いするスタッフもいるんですよ。
温度にデリケートで溶けやすいココアバターを贅沢に使っているので、寒い季節だけしか販売することができません。プロキッチンでも期間限定でのご紹介となります。ぜひ、味わい深いチョコレートと美味しいコーヒーでとっておきのくつろぎタイムを過ごしてみてくださいね。
サイズ(目安) | 4.8×13.5cm |
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重量(目安) | 50g |
原材料 | 有機カカオマス、有機黒糖、有機粗糖、有機ココアバター、(原材料の一部に乳成分を含む)/有機JAS 認証 ※「ベジチョコライン」の主要原材料には、乳製品を不使用。ただし、同じ設備で原材料の一部に乳成分を含むものを製造しており、製造工程上、完全に取り除くことが難しいため、食物アレルギーをお持ちの方に向けた注意喚起をしています。 |
原産国 | スイス |
賞味期限 | 2020年7月4日 |
プロキッチンスタッフより
ご購入前にお読みください
上記の項目をご理解して頂いた上、ご購入下さいますよう宜しくお願い致します。
People Treeについて
「ピープルツリー」は、フェアトレードカンパニー株式会社のフェアトレードの専門ブランドとして誕生し、フェアトレードを通じて経済途上国の人々の暮らしを経済的・社会的にサポートすることで自立を支援しています。ピープルツリーのアイテムは自社スタッフがデザインし、アジア、アフリカ、南米の13ヵ国約150団体と共に、できるだけその地方で採れる自然素材を用い手仕事によって仕上げたもの。「森を壊さない」「水を汚さない」「空気を汚さない」「人と命を守る」「無駄にしない」という5つの環境ポリシーを掲げ、ものづくりから配送まで環境に配慮した活動をしています。ピープルツリーとは文字通り「人」と「木」を表します。
チョコレートについて
ピープルツリーの秋冬限定のフェアトレードチョコレートは中南米をはじめとする生産者団体によって丁寧に作られたカカオ・黒糖・粗糖などの原材料をスイスの工場で伝統的な製法によって時間をかけて丁寧に作られます。定番のミルク味から毎年リリースされる新フレーバーまで、どのチョコレートにも乳化剤、着色料、保存料を使用していないため、子どもから大人まで安心してお召し上がりいただけます。風味の良さもさることながら環境に優しい素材で作られた包み紙のデザインも可愛らしいため、自分用やプレゼントにも人気があり、数種類をまとめてご購入される方も多い商品です。こだわりは4つ。1.ボリビアやペルーのカカオ豆、フィリピンの黒砂糖など、フェアトレードの原材料を使用。2.乳化剤を加えずに最大72時間の練りだけで、極上の口どけと口あたりを実現。3.温度にデリケートで溶けやすいココアバターを贅沢に使っているため寒い時期だけの販売。4.プレゼントに選びたくなる可愛らしいパッケージデザイン。食べる人も作る人も幸せになる季節限定のチョコレートは、この時期にしか味わえない特別な一枚です。バレンタインデーやホワイトデーなどのイベント用…
同じビターでもここが違う!
ビターチョコが好きなので、どっちにしようか決められず両方購入!原材料を比べると、ビターの方はお砂糖が「黒糖」、ビターペルー75の方は「粗糖」。なるほど・・・ビターの方がほんのりコクのある甘さなのは黒糖が使われているからなんですね!それにしても、カカオ成分が多い苦めのペルーの方がヘルシーな気がしていましたが、実はカロリーは・・・。どっちにしてもそのときの気分や食べたい方で選ぶのが正解ですね!
蟹谷
ルイボスティーに合わせたいチョコレート
ここ最近、リラックスしたい時に淹れることが多いルイボスティー。ほんのり甘みのあるハーブティーなので、合わせるチョコレートはオーガニックビターがおすすめ。このビターチョコはカカオ分58%だから、そこまで苦すぎずほんのり甘みとコクがあるのでルイボスティーにぴったりです。コーヒーや紅茶と合わせることが多いチョコレートですが、いろいろなハーブティーとのペアリングもぜひ試してみてくださいね。ちなみにビターチョコの違いについては商品ページのスタッフコメントにも書いているので参考にしてみてください!
蟹谷
使用用途は無限大です
お茶をたしなんでいるわけでもないのですが、なぜか懐紙を数種類持っています。ちょっと一息つくお菓子をのせるのはもちろん、ぽち袋や一筆箋、箸袋、しおりにしたりとさまざまな場面で活躍。今日はpeople treeのチョコをのせて午後のお茶のおともにしています。
武内
ちょうどよいほろ苦さです
チョコレートは断然ビター派なのですが、ビターすぎるとスイーツを食べた感じがなくて物足りない私。ピープルツリーのチョコはビターすぎずちょうどよいです。たっぷりミルクをいれたコーヒーとともにあっという間に食べてしまいました(汗)。使っている材料がすべてオーガニックなのもポイント高いですね。
武内