ロールストランド モナミ ボウル 300ml / Rorstrand MonAmie

青い小花柄が愛らしいモナミは、スウェーデン陶器の母と言われているマリアンヌ・ウエストマンが1950年代にデザインを手がけました。モナミはフランス語で「友達・恋人」という意味で、ロールストランドのアイコン的存在としてロングセラーとなっています。
小さめサイズの300mlボウルは朝食用の野菜サラダやシリアル、コーンスープやちょっとした副菜、果物などを盛りつけるのにおすすめ。他にもお子さま用のボウルとしても
使っても良さそう。また、ムースやフルーツゼリーなどを盛りつけるデザートボウルとして使うと可愛らしさアップしますよ。
小さな花束のようなモナミの食器はブライダルギフトに選ばれる方も多い商品です。
サイズ(目安) | φ12.5×H5cm |
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容量(目安) | メーカー表記300ml(満水時 300ml プロキッチン調べ) |
重量(目安) | 210g |
材質 | 磁器 |
使用区分 | 電子レンジ・食洗機 使用可 オーブン使用不可 |
デザイナー | マリアンヌ・ウェストマン(Marianne Westman) |
プロキッチンスタッフより
Rorstrand/ロールストランドについて
スウェーデン王室御用達窯として1726年に創業しました。ヨーロッパで二番目に古い歴史を今に伝える陶磁器類は、ノーベル賞受賞式の晩餐会で使用されることでも有名です。ロールストランドは数々のスカンジナビア・デザインを世に送り出しました。ストックホルム博覧会で1930年に発表され今でも愛されている「スウェディッシュグレース」をはじめ、ロールストランドのアイコン的存在の「モナミ」やスウェーデンのキッチンガーデンを連想させる「クリナラ」など、エレガントなテーブルウェアからカジュアルなデザインまで、一貫してそのクラフトマンシップを発揮した製品づくりをしています。
Mon Amie/モナミについて
ブルーの小花柄が愛らしいモナミは、スウェーデン陶器の母と言われているマリアンヌ・ウエストマンが1950年代にデザインを手がけました。モナミはフランス語で「友達・恋人」という意味で、ロールストランドのアイコン的存在としてロングセラーとなっています。1980年に一度廃盤となりましたが、2009年に復刻し、マリアンヌ本人のリデザインによりリリースされました。個性が際立つシャープなフォルムや、アイテムによってモチーフのサイズや配置を変えるなど、細部にまでわたるデザイナーのこだわりがアイテムを使う楽しみ、買い足す喜びにつながっています。小さな花束のようなモナミの食器は大切な人との時間にやさしく華を添えます。
カレーを入れてワンプレートに
ご飯やナンと別々にカレーを盛りたい時、カレールー1人前にちょうど良いサイズです。中に入る食材がシンプルでも内側ブルーの絵柄が引き立って明るく見えますよ。
見目