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中島
動物占いは一匹狼 中島

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夫と娘の三人暮らし。外房の海の近くに小さな家を建て、週末田舎暮らしを楽しんでいます。あまり流行に左右されず定番好き。高校生の頃から着ている服、祖母の代から使っている器、20年以上使い続けている鍋など、お気に入りを長ーく使い続ける質です。食べることが大好き!特に角食パンは旅先でも買い求めるほど、こよなく愛しています。

私の愛用マグ

商品コメント

わたしの二刀流グラス

お洒落なカフェでもよく見かけるこちらのグラスはカタログではワイングラスと書かれていて、本国イタリアではこのグラスで気軽にワインを楽しんでいるのかしらと思ったり。私は専らジュースや麦茶のタンブラーとして使っていますが、全面物理強化ガラスなので100度調理の蒸し料理も可能でして、娘のためにカラメル抜きの蒸しプリンをよく作ります。今日はフルーツと生クリームを盛り付けてプリンアラモード風に。グラスとしても器としても使え、大谷選手と一緒の二刀流〜!? スタッキングもできるので収納面も◎です。

引き締めの黒プレート

日ごとに日差しが強くなってきました。そんな時には「目から涼」で涼しさを演出。日本橋の和菓子屋さんで見つけたゆらゆら揺れる金魚が可愛い冷菓子とこちらもひんやり冷たい抹茶を用意しました。おやつセットにちょうど良いサイズのこちらのプレート。黒いプレートの額縁効果でおもてなしにもぴったりです。丼ごはんの時にもちょうど良いサイズ感です。

夏のお弁当にひんやりフルーツ

春も終わり、気温が上がり始めたら、お弁当箱をジェルクールに切り替えます。お食後のフルーツはこちらの小さめの容器が便利です。キウイの下は冷凍パイン。さらにヒンヤリ度アップで火照った体にビタミンパワーを注入します。夏バテ防止におすすめです。

冷たいビールのお供に

先日のイメージ撮影でチャチャッとスタッフ三木が作ってくれたワカモレが癖になる美味しさでして、あれからわが家で何度作ったことか。GWのBBQの時やお友達宅での持ち寄りパーティーにもこのワカモレは大好評!作り方はとっても簡単で、ペースト状に潰したアボカドに刻んだ玉ねぎとプチトマトを入れ、レモン汁、塩コショウ、おろしにんにくを少々加えたらもう完成。「タバスコも入れるといいですよ」とのことでしたが、わが家はレモスコにしてみたところこれもgood!あー、今日も食べたい。

これ一つで何通りもの使い方が!

ついにわが家も「おうちでたこ焼き」デビュー。きっかけは実家で見つけた南部鉄器のたこ焼き器。生地は店長みさこお勧めの横口ボウル20で作ります。市販のたこ焼きミックス一袋で作る生地がちょうどぴったりのサイズでして、たこ焼きのために作ったのかと思うくらい生地も滑らかに注ぐことができます。横口ボウルのお陰でスムーズに次々と焼き上がり、家族全員テンションMax。意外に小学生の娘のピックさばきが上手なのが驚きでした。ちなみに娘はたこ焼きのタコなしが好み(苦笑)

お気に入りカフェのカトラリー

ほぼワンオペで子育てしている私。仕事もありますし、夕方は娘の習い事送迎もあり、カフェでゆっくり過ごす時間はありません。そんな私の狙い目はモーニングタイム。探せば意外とあるんですよね。こちらは最近お気に入りのカフェ。「スープとパンとドリンク2種」のモーニングセットは季節によってスープとパンが変わるんですよ。本日はトウモロコシのスープ。見覚えのあるカトラリーはDAN柳宗理かしら。ついつい同じブランドで揃えがちですが、シルバーで統一すればしっくりきますね。勉強になります。

使えばわかる!持ち手と深さがポイント

見た目が可愛らしく雑貨っぽいので、正直使い勝手は二の次かなと思っていたこちらの竹ざる。本当にごめんなさい。この深さと大き目の持ち手が想像以上に使いやすいのです。何となく竹製のざるは日本製の方が作りがしっかりとしていて良いかなと思っていましたが、私が間違っていました。イメージ撮影のために自宅へと持ち帰った竹ざるですが、満員電車の中でつぶれちゃうーと思うくらいに挟まれても全く壊れることなく、その丈夫さも証明。サイズも小ぶりで水切れも良く、可愛いだけじゃない実用的なざるです。

ハーブバターを作ってみました

お庭で摘んだハーブをたくさんいただきました。使い方をスタッフ三木に相談すると「サラダも美味しいけれどハーブバターがお勧め」とのこと。溶かしたバターに刻んだフェンネルとおろしにんにくを少々入れ冷やし固める…と想像以上に簡単レシピ。ハーブが透けて見え、食卓に置いても邪魔にならないこちらのWECKのガラス瓶を使いました。「ガーリックトーストが最高だけど白身魚のムニエルに添えるのも美味しい」とのアドバイス通り、早速週末に両方作って楽しみました。ハーブが香る豊かな食卓、皆に感謝。

寝坊した朝のお弁当はコレ!

「しまった、寝坊したー!」という朝、スープジャーに何度助けられたことか。残り物のお味噌汁に市販のゆでうどんを半分入れて温めれば5分でお弁当の完成です。生卵を一つ落としてあげるとお昼にはいい具合に固まった半熟卵が。手抜きですがクラスのお友達にいつも羨ましがられるのだとか(苦笑)。ジャーへ入れる前に沸騰したお湯を注いで温めておくといいですよ。こちらのジャーはパーツが簡単に解体できるので洗いやすいのがおすすめポイント。残り物カレーを利用したカレーうどんも人気メニューです。

ホワイトシリーズのSサイズはどれも使い勝手よし!

私の父は岡山県出身。お祭りやお祝い事など家に大勢集まるときは決まって岡山の郷土料理「祭り寿司」を作ります。母のように全て手作りするのはハードルが高いので、市販のちらし寿司の素に具材を追加するのが私流。とにかくたくさんの具材を用意するので、小さな保存容器が重宝します。野田琺瑯のホワイトシリーズは匂い移りせず、衛生的なのがお気に入り。深型、浅型、スクエアと3種類あり、サイズもいくつかありますが、結局よく使うのはSサイズ。オーブンにも入れられるのでプリン型としても使っています。

おうちごはん

暮らしのひとコマ