

暮らしのひとコマ
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鴨川シーワールドへ行ってきました
GWの初日に鴨川シーワールドへ行ってきました。「鴨川シーワールドへ一緒に行くのは初めてだよね?」と夫に言われて、「えー、行ったことあるでしょ?」と答えた私でしたが、よくよく考えると夫ではなく、以前勤めていた職場での社員旅行だったことに気が付きました。あー、社員旅行で良かった。水しぶきバシャーンのシャチショーも楽しかったけれど、クラゲが漂う様子を見ている時間が一番癒されました。
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サクランボのようでサクランボでない
GWはお庭で採れたサクランボでジャムづくりに明け暮れました。去年までは収穫したサクランボを片っ端から食べていた娘でしたが、今年は一緒に種取りのお手伝い。「倍速モード!」と笑ってしまうほど、チャッチャと作業してくれました。香りづけにキルシュをたらり。2kgのジャムが完成です。ご近所にもお裾分けして、今年も一仕事が終わりました。サクランボだと思っていたこの実なのですが、実はサクランボではないことを最近知りました。味も見た目もサクランボなんだけれどね。サクランボ風ジャムでも美味しいから気にしない!
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春がやってきました
朝顔を育てていた鉢が種を収穫後にあいていたので、チューリップの球根を植えたのが1月半ば。
中々成長しないなと思っていたところ、ここ数週間でぐぐーんと成長し、今はキレイに黄色い花を咲かせています。ベランダガーデニングに憧れるも、いつも枯らしてしまう私でしたが、チューリップは見事に咲いてくれました。ありがとうーーーー!
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ガレット・デ・ロワ
新年の恒例行事、ガレット・デ・ロワを頂きました。今年のフェーブはこんなにかわいらしいこひつじちゃんが娘に切り分けた中に。「えっ、バンビでしょう?」と娘。うーん、どちらなんでしょう。
暮らしのひとコマ
商品コメント
キャンプにもおすすめ!
GWにスウェーデントーチという切り込みを入れた丸太に直接火をつける焚き火で夕飯を楽しみました。串に刺したソーセージやお肉、マシュマロなどを自分好みに炙って育てる焚火料理は、準備も簡単で楽しめるのでお勧めです。ただ主食をどうするかでいつも悩んでいて、今までは塩むすびを作っておいたのですが、最近店長みさこに勧められて購入したホットパンを試したところ、いい具合に調理できました。よくあるホットサンドメーカーも持っていますが、ホットパンは具材がたっぷり入るし、じんわり火が入るので焦げ付いて失敗したーっていう事がありません。カリッと焼けて本当に美味しいんですよ。手を汚さずに食べられるので、ホットサンドはキャンプに持ってこいの主食です。
やっぱりskoyってスゴイ!
グラタンを食べた後の器にこびり付いたチーズ/茶渋のついたマグカップ/フキを茹でた時のアクがこびりついた鍋/カレーがこびりついたストウブの鍋/何となくくすんできたカルティオのタンブラー/油がこびりついたレンジ周り....。skoyの凄さを実感する時をあげてみるといくらでも出てきます。どれもスポンジでは中々落ちない頑固な汚れですが、skoyでキュッと拭うとあっという間にきれーいに落ちるんです。洗い物のときはskoyと金だわしと普通のスポンジ、この3つを使い分けています。
素朴なクッキーに華を添えて
高原さんの人気シリーズの呉須鉄渕花尽くし。縁を彩る藍色の花が、盛り付けたものに華美ではなく控えめに華を添える感じが気に入っています。今日のおやつは手作りクッキー。素朴なクッキーが額縁効果で少し可愛らしく見えてにんまり。自己満足しております。メインディッシュに添えるサラダや朝食の卵料理など、使ってみると毎日のように手に取ってしまうサイズ感。使いやすくて新色が出るたびに買い足しているイッタラのティーマの17cmと同じサイズと分かり納得。
私のイチ押しマルチ椀
汁物をたっぷり頂きたい私がやっと出会えたこちらのお椀。飲みやすく口当たりのよい羽反り型なのもお気に入りポイント。どんぶり使いとして、在宅時のおひとり様ランチにも度々登場しています。お茶碗一杯ちょっとの酢飯の上に特売のお刺身盛り合わせを乗せただけの海鮮ちらし丼が今日の私のランチです。小学一年生の娘の麺用どんぶりとしても大活躍。熱々の汁をはっても、お椀自体は熱くならないので、子どもでも安心して食べることができます。
盛り付け上手になれる器です
今日のメインディッシュは水餃子。汁気があるので、少し深さのあるこちらの器を選び、一人分ずつ盛り付けました。「器が主役ではなく、あくまでも料理が主役」と徳永さんが仰るだけあって、水餃子がこんもり納まり、ちらっと見えるひょうたんが控えめなアクセントとなり、いつもよりおいしそうに見えます。唐揚げなどごろっとしたおかずも平たいお皿と違っていい具合にまとまり、盛り付け上手になった気分。高台があり片手で持てるので、特に汁気のあるおかずには便利ですよ。
1箱100枚入りの大容量がうれしい!
今年のバレンタインは最近ハマっている辻仁成さんレシピのアメリカンクッキーを娘と一緒に作ることに。混ぜ込むチョコレートはちょっと贅沢にピープルツリーのカカオニブです。濃厚ビターでカカオが香る少し大人味のチョコチップクッキーになりました。焼きたては柔らかくて、冷えると固くなり、二つの味わいが楽しめます。手作りお菓子をプレゼントする時によく使うのがこちらの袋です。1箱100枚入りの大容量なので気兼ねなく使えるのもありがたい。マスキングテープや木製クリップを使ってオリジナルラッピングも楽しめます。それでは単身赴任中のパパに送りましょうか。喜ぶかなー。
スチーマーだけど半寸胴鍋としても!
蒸し器としての素晴らしさは別のコメントでお知らせ済みですが、蒸し器を外すと半寸胴鍋としても使え、日々大活躍しています。今回は家族が大好きな豚汁をたっぷりと作ってみました。汁物好き家族三人が次の日も楽しめる量が作れます。他にもパスタや蕎麦など麺類を茹でたり、たっぷりのカレー、タケノコを茹でる時など、この深さがうれしいと思えることがキッチンに立つと次々に出てくるんですよね。底が三層構造なので焦げ付くこともなく、半寸胴鍋として十分に使えますよ。
おひとりさまの土鍋ラーメン
深夜番組で「サッポロ一番の中で好きな味は何か」という話題になり、あるお笑い芸人が「味噌をそのまま素ラーメンで食べるのが一番うまい」と言っていました。私も断トツ味噌味、そして生卵をポトンと落とすのが好みです。片手鍋で作るときは卵が鍋底に張り付いて、最後の片付けが面倒でしたが、この土鍋だとこれ一つで完結。出来上がる少し前に中央にポトンと落とした卵が土鍋の蓄熱性により程よくかたまり、いい具合に麺に絡みつくんですよね。しばらく土鍋ラーメンにはまりそうです。
おひとりさまの七草粥
季節の行事を大事にしたい私にとって、七草粥はもちろん欠かせません。早朝学童へ向かう娘にはお弁当の残りご飯でチャチャっと作って食べさせて(ごめんよー!)、私は土鍋で生米から作ってみました。1/4合の生米とその8倍量の水を入れて蓋をし、コトコト炊くこと30分。ふつふつといい感じに炊けています。細かく切った下茹で済みの七草を混ぜてひと煮立ちしたら出来上がり。箸休めに昨年漬けた梅干しと、塩昆布などを添えてみました。あー、五臓六腑に染み渡る美味しさ。土鍋のお陰で冷めることなく、最後のひとくちまで美味しく頂けました。
ケーキクーラーとして
私が初めて作ったお菓子は叔母に教えてもらったマドレーヌ。その時に購入したマドレーヌ型で今でもたまに作っては家族に振る舞います。今回は外房の家で獲れたレモンを使い、レモン風味のマドレーヌを作ってみました。卵3個分の材料だと12個焼けるので、こちらの角盆ざるがケーキクーラーとしてぴったりなんです。娘の友達が遊びに来たときには、ペーパーを敷いてお菓子を盛り付け、大皿使いもします。大きいのに軽くて、棚の隙間に立てかけられるので場所も取らず、何かと便利な角盆ざるです。