食器と料理道具の専門店/おいしいで 笑顔をつくる お手伝い プロキッチン

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三木
よく食べよく飲む 三木

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料理をすることも食べることも同じくらい大好きで、定期的に人を集めてごはんを囲む会などを開いているせいか家に食器があふれがち。引っ越しを機に泣く泣く大量に断捨離したこともありました。外食などで、美味しい!と思ったものはどうしても家で再現してみたくて、楽しくおしゃべりしながらの食事のはずがついつい分析的になってしまうことも。休日は近所のカフェでまったり読書をしたりお花屋さんをのぞいてみたり。基本的にはマイペースなので、のんびり自分らしく暮らしをみがいていけたらな、と思って日々を過ごしています。

私の愛用マグ

商品コメント

じっくりお出汁を抽出中

昆布の出汁をとる時に最適な温度は60℃だそうです。そこで、ガラスの熱伝導率の低さを利用して、じっくりと出汁を取ることにしました。このミルクパンだと沸騰直前に至るまでの温度上昇が緩やかで、昆布の旨味を抽出する時間が必然的に長くなるんです◎さらには透明で中の様子がよくわかるので、ふつふつと気泡が生まれ、昆布からゆらゆらと旨味が抽出される様子を眺めることで癒し効果まで得られちゃいます♪休日にのんびりと常備菜やご飯を準備したい方には特におすすめしたい逸品です。

ずっと眺めていたいお鍋

今、ひときわ注目を集めているガラスの片手ポット。ミルクパンとして作られたようですが、ただお湯を沸かすだけでも美しい。今回、商品撮影の時にブロッコリーを茹でたのですが、徐々にお湯の色が薄いグリーンに変化していくところがきれいでずーっと眺めていました。しかも、普通のお鍋じゃブロッコリーが浮いている様子を横から見ることが出来ないので、撮影班のみんなも興味津々。焚火を眺めて癒されるように、ガラスの片手ポットも癒しアイテムの一つとなりうることが分かりました。

余分な汁気をきるならこれ!

スタッフ千秋から聞いて作ってみてからはまっている冷凍卵黄の醤油漬け。お醤油から取り出すときに余分なつけ汁を切りながら、卵黄を傷つけずにすくい出すなら家事問屋れんげスプーン穴あきがおすすめ。先日漬けたらっきょうも、この穴あきれんげなら漬け汁を切れるのでカレーにトッピングするときもびしゃびしゃにならなくてごきげんです。もちろん担々麵の肉みそをすくうのにも大活躍中です。

らっきょうを漬けてみました

今年、初めてらっきょうを漬けてみたのですが、その時使った容器がウェックデコシェイプ1000ml。おおよそ70粒(350g)のらっきょうが入っているのですが、まだ余裕がありそうなので100粒(500g)くらいはいけそうです!浅漬けの段階でもおいしいよ~とスタッフ中島に教えてもらい試しに食べてみたら確かにシャキシャキで美味!これから他の料理でも楽しむ予定です。※クリップは1つ足して3つで固定しています。

シャバシャバカレーも安心◎

スープジャーという名前ですが、私がよく使うのはグリーンカレーやレッドカレーなどのシャバシャバ系カレーをお弁当で持っていくとき。スパイスなどの匂いが強いカレーですが、しっかりと密閉して匂い・液漏れの心配いらずなので安心して持ち運べます。しかも温かいままなので電子レンジのない職場や学校でのお弁当のバリエーションがぐんと広がります。口が広い設計なので、スプーンも余裕で入るのがうれしいポイント。

ケーキにもディナーサイズを

日本橋の兜町にある『ease』という素敵なケーキ屋さん、一つ一つのケーキへのこだわりがとてつもなくどれも素晴らしく、何を食べてもおいしいお店です。ここのイートインで出てきたカトラリーがクチポールムーンミラーのディナーフォークとナイフ。自分がケーキを食べるときはデザートサイズを使っていましたが、実際に使ってみると層になっていたりボトムがタルト生地のタイプものは特に、ディナーサイズの方がまとめてすくい易いのだと思いました。

いっぱい食べたいならこれ!

お弁当ってもうちょっとおかずが入ってたらうれしいのに~って思うサイズのもの、結構ありませんか?そんな日々のお弁当の量に物足りなさを感じている方、このジェルクールドームLだったら容量が900mlもあるのでそれはもう満足度の高いお弁当を作ることができますよ。しかも蓋が保冷材になっているのに内側がドームのようにへこんでいることにより、たくさんおかずを入れても蓋につぶされないのが更にうれしいポイントです。

うどん弁当にもじぇるく~ま

容量が500mlで6cmとそこそこ深さもあるのでうどんに天ぷら数種、仕切りを使って小さめのいなり寿司を2つ入れることもできます。普通のお弁当にあきたらこんな風にちょっと変わり種を試してみるのはいかがでしょうか。スープジャーにつけ汁を入れれば液漏れも気にすることなく持ち歩けるのでおすすめですよ。夏は氷を入れて冷たいつけ汁、冬はけんちん汁や豚汁の残り、カレーをお出汁で溶いたものもおすすめです。

サンドイッチ弁当にじぇるく~ま

ジェルクールシリーズの良いところはなんといっても蓋が保冷材になっていることなのですが、それよりも私が気に入っているのは蓋に書かれたふたごのしろくまたち。右側のくまは少し小さいのがまたかわいい。そんなゆるかわなじぇるく~ま、内容量は500mlとたっぷり入るのもうれしいポイント。今回のメンチカツサンドとトマトチーズサンドみたいに具材たっぷりなサンドイッチにすると、パンでも満足度の高いお弁当になりますよ。

ほったらかし調理でお昼も満足!

4月からお弁当生活が始まった方におすすめしたいスープジャーのおすすめレシピ「ほったらかし豚汁」のご紹介です。こちらは少し薄く切った具材を鍋で炒めて煮立たせ出汁もお味噌も溶かし入れ、再度ふつふつしたらスープジャーへ移し入れて蓋をしたらお昼ご飯の時間までほったらかすだけという簡単レシピ。食べる頃にはじんわりと野菜に火が入り食べごろに!今回は豚汁でしたがスンドゥブや春雨スープなどもおすすめですよ。

おうちごはん