リバーライト 極 JAPAN クレープパン 23cm IH対応 / RIVER LIGHT
クレープや薄焼き卵が
上手に焼けるフライパン
鉄フライパンの長所をそのままに、難しいお手入れの必要がない画期的なフライパン「極」JAPAN。このフライパンは表面を特殊熱処理することで抜群の耐食性と強度を持たせ、鉄の弱点である「錆び」の発生を防いでくれます。長年愛用しているスタッフも錆びる気配が全くしない!と大絶賛。まさにいいとこどりの理想のフライパンなんです。クレープの生地や薄焼きたまごなどをきれいに焼くことができるクレープパン。特徴的なのが縁の浅さで、一般的なフライパンのような深さや丸みがないため、フライ返しがスーッと入りやすく引っかからずに生地を裏返すことができます。また、竹串などで返すときも、縁に高さがないから手が触れてしまう心配もありません。縁が浅いだけなのに、使い勝手が格段に良くなり作業のストレスが軽減しちゃうのです。
板厚1.6mmの23cmは軽くて取り回しがしやすく、クレープパンを持ち上げ回しながら生地を広げる作業もしやすいです。生地を流すときは縁に少しかかるくらいに広げると、熱が通ったときに生地の端がめくれひっくり返しやすくなりますよ。バターとグラニュー糖でシンプルに焼き上げるバターシュガークレープやクレープ屋さんのようなホイップたっぷりのデザートクレープはもちろん、ちらし寿司などに使う薄焼き卵もきれいに焼けますし、そば粉で作るガレット生地やチヂミ、トルティーヤやタコスなどにもどうぞ。
セレクトをしたバイヤーによるとキャンプ用のフライパンとしてもおすすめとのこと。加工フライパンと違い金属製のツールを気兼ねなく使えるのもキャンプ向き。じっくり食材に熱を通す「焼き」の調理も得意分野ですので、キャンプで厚みのあるステーキ肉を焼くときや朝食用のホットケーキを焼くときにお試しください。
使い終わったらなるべく温かいうちに亀の子たわしや金たわしで洗い、よく乾かすだけ。基本的には洗剤を使わなくて大丈夫です。基本の火力は「弱火~中火」です。どのフライパンにも言えることですが、好みの焼き加減をつかむまでは、フライパンと火力の相性を試しながらお使いいただくことになります。何枚か焼いているうちにコツがつかめてきますので、楽しみながらお使いください。
サイズ | φ23(底面φ16.5)×H2.3(取っ手含む最大高7.8)cm 全長(取っ手を含む)40.5cm 板厚:1.6mm |
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容量(目安) | 0.7L |
重量(目安) | 630g |
材質 | 本体:冷間圧延磨き鋼版 鍋の表面仕上げ:特殊熱処理(窒化鉄) ハンドル:天然木 |
対応熱源 | IH(200V対応)・ガス・電気コンロ (全ての熱源に対応しています) |
リバーライトからのお知らせ
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最近、多くのお客様からお問い合わせを頂いております『間違えやすい商品』についてご案内申し上げます。リバーライトの「極・フライパン」と見間違うフライパンが販売されているとのお問い合わせが急増しております。くれぐれも、メーカー名、商品名をご確認のうえ、ご購入いただきますようお願い申し上げます。
RIVER LIGHT/リバーライトについて
1976年にアメリカのテイラー&ウング社のフライパンを日本の家庭に合うように改良して「オムレツパン」をつくって以来、リバーライト社は「大切な人のために、美味しくて体によい食べ物を作ること」を提案しつづけています。よい道具を使うことでより美味しく調理ができ「食」をより豊かにすることが幸せにつながる、という考えのもと鉄のフライパンの弱点を取りのぞいた「極めてサビにくい」究極のフライパンなど、これまでの概念を覆すような画期的な新商品を次々に開発しています。プロキッチンはリバーライト社のオフィシャルショップです。親から子へ、子から孫へ、と三代にわたって使えるフライパンを安心してお買い求めください。
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※最近、多くのお客様からお問い合わせを頂いております『間違えやすい商品』についてご案内申し上げます。リバーライトの「極・フライパン」と見間違うフライパンが販売されているとのお問い合わせが急増しております。くれぐれも、メーカー名、商品名をご確認のうえ、ご購入いただきますようお願い申し上げます。
蒸し鍋・天ぷら鍋・餃子鍋・クレープパンについて
頻繁に揚げ物や餃子を作る方、ヘルシーな蒸し料理を料理のレパートリーに取り入れたい方、おやつや朝食に美味しいクレープを食べたい方におすすめのリバーライトの専用鍋。鍋の厚み、形状などその料理を最高なものに仕上げるためにとことんこだわって作られているから、その出来上がりは専門店に負けないほど。お店でしか味わえないと思っていた皮がパリパリの餃子やさっくりとした食感の天ぷらなどのメニューを気軽にご自宅でもお楽しみいただけます。加工フライパンと違い金属製のツールを気兼ねなく使え、お手入れも使い終わったらなるべく温かいうちに亀の子たわしや金たわしで洗い、よく乾かすだけの簡単さ。専用の鍋を取り入れると、美味しさだけでなく料理のモチベーションもアップします。