ウェック モールドシェイプ 230ml 口径Lサイズ / WECK
WECKのスタンダードフォルム。シンプルなデザインと使いやすいサイズ展開が特徴です。素材のガラスにはリサイクルガラスを約50~70%使用。脱色剤などを使用していないから、WECKのキャニスターはガラス本来の薄緑色をしているんですよ。浅広タイプ230mlは、焼き菓子やゼリーなどスイーツ作りの容器としてオススメ。他にもドライトマトのマリネ、砂肝のアヒージョ、ひよこ豆のペーストの保存にも良さそう。
※廃番商品「WEC-569 ウェック モールドシェイプ 240ml」の代替品となります。
※見た目・サイズともに大きな変化はなく、すでに「WEC-569 ウェック モールドシェイプ 240ml」お使いの場合も違和感なくご一緒にお使いいただけます。
※底面にあったロゴの刻印が側面になりました。
(ふた・パッキンはLサイズに対応)
●ガラス蓋用のゴムパッキンとクリップ(L)(別売り)
●プラスティックカバー(L)(別売り)
●木のふた(L)(別売り)
●シリコンキャップ(L)(別売り)
●全フタ・オプションはこちらから
サイズ(目安) | φ11.0×H5.5cm (ガラス蓋含む) |
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容量(目安) | 230ml(ガラス蓋使用時の満水量) |
重量(目安) | 310g |
材質 | ガラス(耐熱温度差80℃) |
使用区分 | 食洗機使用不可 【電子レンジ、オーブンを使用する際の注意点】 急激な温度差で割れることがあります。冷蔵庫から出した後すぐに電子レンジに入れたり、煮沸した後に冷水をかけるなど、温度差が80℃以上になるようなご使用はお止めください。 |
原産国 | ドイツ |
プロキッチンスタッフより
ご確認ください
- ガラス製品は、製造上どうしてもできてしまうポッチや小さな傷、色ムラやヨレ、気泡、ライン状のシワ、多少のぐらつきが見られる場合がございます。特に海外輸入製品においては昔ながらの手法で作られているものも多く、このような現象につきましては商品の製造工程および品質上の「仕様」であって「傷・破損」扱いにはなりません。返品・交換の対象となりませんので予めご了承のうえご注文ください。
- ウェックの製品は製法上、ロットにより出来上がりに個体差があり刻印がはっきり出ているもの、薄く平坦なものがございます。
WECKについて
ウェック(WECK)は1900年にドイツで創業したガラスメーカーです。当時より一般の家庭でごく普通につくられる保存食をいかにシンプルに、かつ安全に長期保存できるかについて長年研究をつづけてきました。創立から90年後、手間も時間も加熱も以前より少なくて済むとてもシンプルで安全な密閉法を紹介し、これまでの瓶づめの常識を一新。以来、WECKの手法と製品は世界中にひろまったのです。ガラスの保存容器はサイズやシリーズの豊富さもポイントで「キャニスター×蓋」の組み合わせによって様々なシーンに対応します。調理に欠かせない調味料や作り置きの食品などを保存しておいたり、煮沸密閉保存をすればジャムなどの食品を長期保存することも。また、WECKのキャニスターは全てリサイクルガラスを約50~70%使用し脱色剤などを使用していないため、環境にやさしくガラス本来の色である薄緑色をしています。可愛らしい苺がトレードマークのウェックはスタッキングができキッチン周りもスッキリ。見せる収納も素敵にきまります。
モールドシェイプについて
WECKのスタンダードであるモールドシェイプは、シンプルな形状と豊富なサイズ展開が特徴です。WECKのキャニスターは全てリサイクルガラスを約50~70%使用し脱色剤などを使用していないため、環境にやさしくガラス本来の色である薄緑色をしています。小さめのサイズは薬味や手作りジャムのおすそ分け、ソースなどを入れてアウトドアに持ちだすこともできますし、大きめのサイズには手作り常備菜を保存したり、唐辛子やバジル、タイムなどのスパイス、乾物の保存に最適です。また、WECKならではの煮沸密閉保存により、食品を長期保存することも可能。蓋のバリエーションが豊富で自由に組み合わせてお使いいただけます。
冷たいビールのお供に
先日のイメージ撮影でチャチャッとスタッフ三木が作ってくれたワカモレが癖になる美味しさでして、あれからわが家で何度作ったことか。GWのBBQの時やお友達宅での持ち寄りパーティーにもこのワカモレは大好評!作り方はとっても簡単で、ペースト状に潰したアボカドに刻んだ玉ねぎとプチトマトを入れ、レモン汁、塩コショウ、おろしにんにくを少々加えたらもう完成。「タバスコも入れるといいですよ」とのことでしたが、わが家はレモスコにしてみたところこれもgood!あー、今日も食べたい。
中島
アーモンドバターを入れました
ハワイへ行ったときスーパーに好きなナッツを選んで自分でナッツバターを作る機械がありました。ナッツバーターは購入するものと思っていた私はびっくり。それを思い出して家にアーモンドがあったので蜂蜜をちょっと加えてフードプロセッサーでグィーンとやってみました。ナッツバターと呼ぶには粗めになってしまいましたが素朴な味がおいしい。ウェックのキャニスターに入れるとちょっと可愛く出来た気がして自己満足です。
太田口