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おひつ特集

おひつ生活のススメ

冷蔵庫や炊飯器ができる前、
炊いたごはんをおいしく長時間保存するために作られたのがおひつです。
木のおひつは水分を吸湿したり放湿したり
常に呼吸をする性質があります。
そのため、炊きたてのごはんを入れると
粗熱を取りながらごはんに含まれる水分をほど良く吸収し、
ごはんの水分量をベストな状態に調整してくれるのです。
おひつの中で生まれ変わったごはんは一粒一粒に噛みごたえがあり、
口の中ではらりとほどけていきますよ。

おひつをすすめたい理由の一つが、
時間が経った冷えたごはんのおいしさを味わって欲しいからです。
実はおひつを使った人が口々に絶賛するのが冷めたごはん。
朝炊いたごはんをおひつに入れておき、
敢えて冷ましてから食べるという人もいるほど。
冷めたごはんの方が米の旨みや甘さなどの違いがはっきりと判ります。

サイズを選ぶときの目安は、
いつも炊く量よりひとサイズ大きいのを使うこと。
ふっくらと空気を含んだ状態で保存するのがおいしさのポイントです。
皆さまのライフスタイルに合わせてお選びください。

※おひつの使い方、お手入れ方法についてはこちらをご覧ください

モダンなデザイン「栗久」



栗久のおひつは樹齢200年とも言われる天然の秋田杉で作られています。
上品な白木に縞模様のように走る細かな年輪が美しく、
アクセントとなっている桜の樹皮も栗久ならではの意匠。
また、四隅のごはんを残さずすくえ、
詰まらないようにと底隅をアール状(隅丸加工)に仕上げているのも特徴です。
全体的に厚みを持たせて作られていますので、
より保温性、保冷性、調湿性に優れたおひつに仕上がっており、
天然杉の抗菌作用によりごはんが傷みやすい夏場でも
安心してごはんを保存していただけます。
従来の深型に加え、食卓での取り回しがしやすい浅型も。
モダンなデザインがお好みの方におすすめのおひつです。

 

昔ながらのかたち「山一」



おひつに最も最適な木材である良質な木曽のさわらを使い
江戸時代からの伝統技法「鉋(カンナ)仕上げ」で作られた山一のおひつ。
昔ながらの形に銅の箍(タガ)、
吸水性が高いといわれる貴重な柾目材だけを用い
素朴な佇まいながらも、道具としての美しさが感じられる一品です。
また、手に取りやすい価格もおひつ生活をはじめるきっかけになるはず。
さわらは油分を多く含む柔らかい木材で耐酸性と耐水性に富んでいます。
また杉やひのきに比べて香りが穏やかですので、
木の香りが苦手な方にもおすすめです。

 

陶器のおひつもあります



陶器のおひつも内側に釉薬を掛けないなどの仕上げを施すことで
木のおひつと同様に水分調整をしながら
ごはんをおいしく保存しておくことができます。
大きな特徴はそのまま冷蔵庫で保存したり、
おひつごと電子レンジで温めができること。
また、小ぶりなので食卓に並べやすく、少量のごはんの保存にも最適。
お手入れも普段お使いの食器と変わりがないため、
扱いやすいおひつをお探しの方におすすめです。