リバーライト 極 JAPAN たまご焼き 小 IH対応 / RIVER LIGHT
鉄フライパンの長所をそのままに、難しいお手入れの必要がない画期的なフライパン「極」JAPAN。このフライパンは表面を特殊熱処理することで抜群の耐食性と強度を持たせ、鉄の弱点である「錆び」の発生を防いでくれます。長年愛用しているスタッフも錆びる気配が全くしない!と大絶賛。まさにいいとこどりの理想のフライパンなのです。
たまご2~3個分のたまご焼きを作るのにちょうど良い長方形(関西型)のたまご焼き器は、パンの手前側に傾斜がついているため、菜箸が入れやすくたまご焼きを返しやすい作りになっています。他にもお弁当のおかずを作るミニフライパンとしてもおすすめです。鉄フライパンと同じように熱をしっかり蓄え食材に熱をたっぷり伝えるので、短時間で炒め物はシャキッと焼き物は香ばしく仕上がります。しかも調理のたびに自然な形で鉄分の摂取も。金属ツールの使用OK!ハンドル部分(別売り)は交換OKです!
「極」JAPANは鉄板の表面に「窒化鉄層+酸化鉄層」を形成させています。鉄と窒素を結びつけることで錆びにくく、特殊熱処理を施すことで鉄の5倍の強度を持たせているのです。錆びにくいフライパンだからこそ、使いはじめの「から焼き」は不要。毎日快適に使うために油慣らしの作業は必要ですが、届いたその日からすぐに調理を楽しんでいただけます。そして、もうひとつ気になるのは鉄フライパン同様に万が一焦げ付いたときに再生ができるかどうか。こちらもご安心ください!汚れがこびりついた場合も簡単な作業で再生していただくことができます。(詳しい工程はリバーライトのHP、または取扱説明書をご覧ください)
お手入れしやすいフライパンですが気をつけていただきたいことがいくつかございます。ひとつは、調理後はすぐに器に移し、熱いうちに洗うこと。フライパンに料理を入れたままにしておくと料理の塩分や、酸などに鉄肌が侵されて穴が開く原因に。そして、もうひとつ覚えておいてほしいことは、食材を煮たり茹でたりする場合は、鍋肌になじんだ油膜が熱湯によって部分的にとれてしまうため、洗浄後は必ず油を薄く塗っておいてください。
サイズ | 13×18cm 深さ3cm 全長37.2 高さ:8.7cm 製品重量590g |
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材質 | 本体:冷間圧延磨き鋼版 (板厚=1.6mm) 鍋の表面仕上げ:特殊熱処理(窒化鉄) ハンドル:天然木 |
対応熱源 | IH(200V対応)・ガス・電気コンロ (全ての熱源に対応しています) |
プロキッチンスタッフより
リバーライトからのお知らせ
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最近、多くのお客様からお問い合わせを頂いております『間違えやすい商品』についてご案内申し上げます。リバーライトの「極・フライパン」と見間違うフライパンが販売されているとのお問い合わせが急増しております。くれぐれも、メーカー名、商品名をご確認のうえ、ご購入いただきますようお願い申し上げます。
RIVER LIGHT/リバーライトについて
1976年にアメリカのテイラー&ウング社のフライパンを日本の家庭に合うように改良して「オムレツパン」をつくって以来、リバーライト社は「大切な人のために、美味しくて体によい食べ物を作ること」を提案しつづけています。よい道具を使うことでより美味しく調理ができ「食」をより豊かにすることが幸せにつながる、という考えのもと鉄のフライパンの弱点を取りのぞいた「極めてサビにくい」究極のフライパンなど、これまでの概念を覆すような画期的な新商品を次々に開発しています。プロキッチンはリバーライト社のオフィシャルショップです。親から子へ、子から孫へ、と三代にわたって使えるフライパンを安心してお買い求めください。
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※最近、多くのお客様からお問い合わせを頂いております『間違えやすい商品』についてご案内申し上げます。リバーライトの「極・フライパン」と見間違うフライパンが販売されているとのお問い合わせが急増しております。くれぐれも、メーカー名、商品名をご確認のうえ、ご購入いただきますようお願い申し上げます。
たまご焼きについて
極JAPANのたまご焼きフライパンは、長方形(関西型)と正方形(関東型)の2種類があり、どれもパンの手前側に傾斜がついているため、菜箸が入れやすくたまご焼きを返しやすい作りになっています。関西型はたまごを少しずつ巻いてたまご焼きを作るのに向いており、関東型はたまごを一度に巻けるため、厚みのあるたまご焼きを作れることができます。他にもお弁当のおかずを作るミニフライパンとしてもどうぞ。
悩んでたどり着いたたまご焼き器
長年買わなきゃいけないものリストの高い順にありながら、どれにしたらいいか悩んで買えなかったたまご焼き器。プロキッチンで焼き比べをした結果、私はこれに決めました! 上手く形を作れる先端の角度や、長く使えることが決め手。馴染むまで少し時間はかかりますが、鉄の使い方が分かっていれば、くっつくこともありませんよ。
岩谷