ウェック ジュースジャー 500ml 口径Sサイズ / WECK
コーンフレーク用の牛乳を入れてテーブルに出したり、自家製の梅シロップ、焼き肉のタレ、出汁醤油などに。背が高くないので飲み物をグラスに注ぎやすく、お子様が使っても安心です。スープストックを密閉保存しておくと、いつでも使えて便利。素材のガラスにはリサイクルガラスを約50~70%使用。脱色剤などを使用していないから、WECKのキャニスターはガラス本来の薄緑色をしているんですよ。
(ふた・パッキンはSサイズに対応)
●ガラス蓋用のゴムパッキンとクリップ(S)(別売り)
●シリコンパッキン クリア(S)(別売り)
●プラスティックカバー(S)(別売り)
●木のふた(S)(別売り)
●木のふた(S)穴開き(別売り)
●シリコンキャップ(S)(別売り)
サイズ(目安) | φ8.0×H18.8cm (ガラス蓋含む) |
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容量(目安) | 500ml(ガラス蓋使用時の満水量)/メーカー表記530ml |
重量(目安) | 354g |
材質 | ガラス(耐熱温度差80℃) |
使用区分 | 食洗機使用不可 【電子レンジ、オーブンを使用する際の注意点】 急激な温度差で割れることがあります。冷蔵庫から出した後すぐに電子レンジに入れたり、煮沸した後に冷水をかけるなど、温度差が80℃以上になるようなご使用はお止めください。 |
原産国 | ドイツ |
プロキッチンスタッフより
ご確認ください
- ガラス製品は、製造上どうしてもできてしまうポッチや小さな傷、色ムラやヨレ、気泡、ライン状のシワ、多少のぐらつきが見られる場合がございます。特に海外輸入製品においては昔ながらの手法で作られているものも多く、このような現象につきましては商品の製造工程および品質上の「仕様」であって「傷・破損」扱いにはなりません。返品・交換の対象となりませんので予めご了承のうえご注文ください。
- ウェックの製品は製法上、ロットにより出来上がりに個体差があり刻印がはっきり出ているもの、薄く平坦なものがございます。
WECKについて
ウェック(WECK)は1900年にドイツで創業したガラスメーカーです。当時より一般の家庭でごく普通につくられる保存食をいかにシンプルに、かつ安全に長期保存できるかについて長年研究をつづけてきました。創立から90年後、手間も時間も加熱も以前より少なくて済むとてもシンプルで安全な密閉法を紹介し、これまでの瓶づめの常識を一新。以来、WECKの手法と製品は世界中にひろまったのです。ガラスの保存容器はサイズやシリーズの豊富さもポイントで「キャニスター×蓋」の組み合わせによって様々なシーンに対応します。調理に欠かせない調味料や作り置きの食品などを保存しておいたり、煮沸密閉保存をすればジャムなどの食品を長期保存することも。また、WECKのキャニスターは全てリサイクルガラスを約50~70%使用し脱色剤などを使用していないため、環境にやさしくガラス本来の色である薄緑色をしています。可愛らしい苺がトレードマークのウェックはスタッキングができキッチン周りもスッキリ。見せる収納も素敵にきまります。
ジュースジャーについて
持ちやすく注ぎやすいボトルタイプのジャーになります。ミネラルウォーターやフレッシュジュース、オリジナルのフレーバーティー、他にも手作りの麺つゆや出汁を入れてテーブルへ運べば、食事の時間がますます楽しくなりそうです。キャニスターの素材には、リサイクルガラスを約50~70%使用し脱色剤などを使用していないため、環境にやさしくガラス本来の色である薄緑色をしています。細身のジャーはスペースを取らず持ち運びができますので、手作りのミネストローネやポタージュスープなどを保存して外で味わうこともできます。WECKならではの煮沸密閉保存により、食品を新鮮なまま長期保存することも可能です。蓋のバリエーションが豊富で自由に組み合わせてお使いいただけます。
暑さをアイスチャイで乗り切る!
暑さに負けそうな時は体がスパイスを欲します。先日の外出時も本当に暑かったー。偶然通りがかったチャイのお店で迷わずアイスチャイを注文。カウンター越しに見ていたところ、予め濃いめに煮だした紅茶液をジャーに入れておき、牛乳で割っている事を知りました。冷ますのが大変ですものね。在宅勤務の時は私も真似をして朝一番にたっぷりの紅茶液を作っておきます。冷蔵庫の扉ポケットに入るのでサイズ感も◎。今年の夏はアイスチャイと自家製梅ジュースで乗り切ります!
中島
水出しコーヒーにも
在宅での作業時、飲み物を色々準備をするんですが、水出しコーヒーもすっきりした味でお気に入りです。専用の道具もいいですが、夜のうちにお茶パックにコーヒー豆を入れて仕込んでおくと朝には飲み頃に。500mlはサイズ的にも丁度よいです。蓋はシリコンキャップ!倒しても安心です。
岩谷
夏の水分補給はセルフサービス
夏場の水分補給対策。朝食時の紅茶を少し多めに入れ、ジュースジャーへ注ぎ、コップを添えて置いておきます。氷を入れたり、牛乳を入れたり、ガムシロップを入れたり、飲みたい人がお好みで水分補給。冷蔵庫には麦茶も常備していますが、たまには違う味も楽しみたくてね。
中島