白山陶器/はくさんとうき ねじり梅のブランド シリーズページ

1968年、森正洋によりデザインされたねじり梅。鮮やかな呉須の色味と大胆に配置されたねじり梅の家紋が個性的で、青色で塗られた部分は肥前地区の伝統技法「呉須濃(だ)み」という筆を用いて丁寧に染められています。ねじり梅の家紋は古くから縁起の良いものとして使われてきた古典的なモチーフで、毎日の食卓だけでなくお正月やお祝いの席などにも華やかさを添えてくれることでしょう。
1968年、森正洋によりデザインされたねじり梅。鮮やかな呉須の色味と大胆に配置されたねじり梅の家紋が個性的で、青色で塗られた部分は肥前地区の伝統技法「呉須濃(だ)み」という筆を用いて丁寧に染められています。ねじり梅の家紋は古くから縁起の良いものとして使われてきた古典的なモチーフで、毎日の食卓だけでなくお正月やお祝いの席などにも華やかさを添えてくれることでしょう。