SONOBE(ソノベ) めいぼく箸とはしばこのブランド シリーズページ

国産の木を使い職人によって作り出されたシンプルなお箸。素材となる木の魅力を最大限に引き出したお箸は、心地の良い軽さと滑らかな質感が特徴。また先端部分を斜めにカットすることでデザインの要素も盛り込んでいます。揃いで使いたいはし箱は北米産の木材を使用し、日本人の職人による指導管理のもと提携している中国で木地加工を行っています。木をくりぬいて象られているので、継ぎ目などがなく細部にまでこだわった丁寧な作りに愛着が湧いてきます。
めいぼく箸とはしばこの商品
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ソノベ めいぼく箸 桜 小 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 1,650 (税込) -
ソノベ めいぼく箸 桜 中 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 1,650 (税込) -
ソノベ クラフト木の実 はしばこ チェリー 小 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 1,760 (税込) -
ソノベ クラフト木の実 はしばこ チェリー 中 / SONOBE
SONOBE(ソノベ)¥ 1,980 (税込)
お箸選びのポイント
ひそかにプロキッチンのお箸を使い比べているのですが、最近は「めいぼく箸」を使っています。手の大きさにあったお箸の選び方として「一咫半(ひとあたはん)」の長さが良いことをご存知ですか?(一咫=親指と人差し指を直角に広げた時それぞれの指先を結んだ長さ)私は今まで23cmくらいのお箸を使うことが多かったので、今回21cmのお箸を使い始めたとき実は少し短く感じました。ですが私の一咫は約13cmなので一咫半は19.5cmで、21cmのお箸は使いやすい長さということになります。新年には新しいお箸をお使いになる方も多いそうなので、お箸選びの参考になさってくださいね。
中澤