ミソノ/Misono のブランドページ
ミソノ/Misonoの商品
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ミソノ モリブデン鋼 三徳包丁 180mm / Misono
Misono/ミソノ¥ 12,870 (税込)- 残りわずか
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ミソノ モリブデン鋼 中三徳 160mm / Misono
Misono/ミソノ¥ 11,880 (税込) -
ミソノ モリブデン鋼 小三徳 140mm / Misono
Misono/ミソノ¥ 10,670 (税込)- 品切れ中
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ミソノ モリブデン鋼 ぺティナイフ 150mm / Misono
Misono/ミソノ¥ 9,680 (税込)
プロキッチンスタッフ ミソノ/Misonoのコメント
ミソノ/Misonoについて
800年の鍛冶の歴史をもつ刀都、岐阜県関市を代表する包丁専門メーカー「ミソノ(Misono)」。熟練の職人たちが受け継いできた伝統技の上に先端の加工技術を取り入れ、鍛造から刃付けまで鍛錬に仕上げた優れた包丁は世界中の料理人から高い評価を受けています。プロ用の包丁を主体としているため、目を引くデザイン性などはありませんが、信頼度の高い製品として昔から一般家庭でも愛用されてきました。モリブデン鋼包丁は切れ味が長く持続することに定評があり、家庭用として全体のバランスがよい包丁。取り回しがしやすく実用性を重視する人たちに選ばれています。
サブではなくもはやメインです
料理上手の母に最初におすすめされた包丁がミソノでした。それから私もミソノ派なのですが、以前参加した庖丁研ぎ講習で、料理好きな年配男性が持参されていたのがこのペティナイフでした。「小回りがきいて使いやすいですよ」の一言で早速私も購入。使ってみると納得の使い心地!果物を切ったり薬味を刻んだり、タコさんウインナーの細かい飾り切りなどとにかく便利。ほんの少し切るのにはこのサイズ感がちょうど良く、ミソノならではの切れ味は健在。他の包丁よりも一番使っています。
蟹谷
小さくても万能
数年使い続けているミソノの小三徳は、刃と口金が一体になっているので根菜を切るときも安定感があります。月に1回程砥石で研いで切れ味を保っていますが、刃渡りが短い分、少しだけ研ぐ時間が短く済む気がしています。モリブデン鋼は硬すぎないので切れ味が落ちてきたかなと気づいたときに気軽に研げますよ。表面の曇りやうっすらとしたサビ等が気になってきたので粒子の細かいクレンザーで磨いてみました。※クレンザーで磨くとロゴが薄くなったり表面に細かい傷ができたりすることがありますのでご注意ください。
中澤