松徳硝子(ショウトクガラス)のブランドページ
松徳硝子(ショウトクガラス)
松徳硝子(しょうとくがらす)は1922年(大正11年)、村松庄太郎が電球用の硝子工場として創業。その後ワイングラス、ビールグラスなどを中心に、昔から変わらない製造方法で全てのグラスを熟練した職人の手仕事により一つひとつ、丹念に生産している老舗の硝子メーカーです。中でも電球製造で培った製法に磨きをかけた薄吹きグラスは高い評価を受けており、松徳硝子といえば繊細で薄いグラスというイメージを定着させました。飲み物の美味しさ、温度がダイレクトに伝わり、目でも楽しむことができる硝子製品が日々の暮らしに非日常感をもたらしてくれます。
松徳硝子(ショウトクガラス)の商品
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松徳硝子 SHUKI Choko 01
松徳硝子(ショウトクガラス)¥ 1,100 (税込)- 品切れ中
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松徳硝子 SHUKI Choko 02
松徳硝子(ショウトクガラス)¥ 1,100 (税込)- 品切れ中
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松徳硝子 SHUKI Choko 03
松徳硝子(ショウトクガラス)¥ 1,100 (税込)- 品切れ中
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松徳硝子 SHUKI Choko 04
松徳硝子(ショウトクガラス)¥ 1,100 (税込)- 品切れ中
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松徳硝子 SHUKI Tokkuri 01
松徳硝子(ショウトクガラス)¥ 2,750 (税込)- 品切れ中
ガラスの影の美しさ
見てくださいこのキラキラ!!日中の明るい光できらきらと光る様子はとても涼しげで大好きなのですが、あたりが暗くなってライトの光が当たることによってできるガラスの影はどこか温かみがあり、それも大好きです。ガラスの表面に施された細かな凹凸が、光を透過したときにとてもきれいな陰影を生み出します。私はこの徳利に麺つゆを入れてお蕎麦や素麺を食べるときにも使ったりしています。涼やかな見た目なのでとても気に入っています。
三木
夏は涼やかに冷酒を
休日の昼間からお寿司と冷酒。ちょっとした背徳感を感じながら、お気に入りの日本酒を冷やして呑むのが最近の楽しみです。この涼やかな見た目も手伝って、蒸し暑さも紛らわしてくれます。私はこのChoko 04と03を持っているのですが、最近ショットグラスのような形のChoko 01と02も気になっていまして、少しずつ集めていこうかなと目論んでおります。
三木
寒い日には暖かい部屋で…
白子もとい、プリン体のおいしい季節になりましたね。なまぐさ系のアテにはやっぱり日本酒がよく合います。秋冷の夜長は熱燗もいいですが、暖かくした部屋で冷をちびちび呑みながらお気に入りのおつまみをつつくのもたまりません。どの角度から見てもきらきらと繊細に輝くSHUKIChoko 04が私の晩酌のお供です。
三木
寒くなったらリキュールを
キンと冷やした日本酒を楽しんだ夏も終わり、このかわいいお気に入りのおちょこともしばらくはおさらばか・・・と思いきや、そんなことはありません。アルコール度数の高いリキュールをストレートで味わうのにぴったり。口に含んだ時の鼻から抜ける香りも、口いっぱいに拡がる深みのある味も、ちびりちびりと口に含めばカーっと熱くなり、ポカポカに。1年中使えるお気に入りの酒器です。
小林