食器と料理道具の専門店/毎日の料理をもっと楽しく、もっと美味しく プロキッチン

送料:宅急便690円/ネコポス便350円 税込13,000円以上 送料無料(沖縄県を除く)

» ブランドから探す

おいしくご飯を食べる6つのアイデア

おいしくご飯を食べる6つのアイデア

炊きたてのご飯から、ふわっと立ちのぼる湯気。
ひと口食べるたびに広がる小さな幸せ。
そんな“ご飯の時間”を、もっとおいしく、もっと豊かにしてくれる、
『ご飯好きさんに届けたい、6つのアイデア』をご紹介します。
手の込んだおかずがなくても、
丁寧に炊き上げた白いご飯があれば、それだけでごちそう。
ほんのひと手間、ほんの少しの道具の見直しで、
いつものご飯がちょっと特別になります。
まずは、おいしい一膳の準備からはじめましょう。

もう一段、おいしくなる鍋炊きに挑戦

お店で味わった土鍋ご飯の感動を、毎日の食卓でも楽しめたらうれしいですよね。
土鍋で炊くご飯は、炊飯器よりも粒立ちがよく、ふっくらつやつや。
じっくりと熱を伝えることで、お米本来の甘みや旨みがしっかり引き出されます。

庄左エ門釜の炊飯釜は、取っ手のないどんぐりのような丸さが特長。
この丸みが熱の対流を生み、お米の芯までムラなく熱を通します。蓋は一枚だけなので、パーツが少ない分洗い物もラク。
「土鍋はハードルが高い」という方には、無水鍋やストウブのごはん鍋がおすすめです。

慣れてくると、炊飯器よりも快適に感じられるほど。
時間に余裕のある週末ご飯から、「鍋炊き」を始めてみてください。

水でご飯の味が変わる

お米は、水に浸けた瞬間から一気に吸水を始めます。
特に最初に触れる「研ぎ始めの水」は、おいしさを左右する重要なポイント。
冷やしたミネラルウォーター(軟水)や、浄水器を通した水で研ぐと、
お米の芯までしっかりと水分が行きわたり、甘みや香り、粘りがより引き立ちます。
できるだけ良質な水を使って、手早く研ぐのがコツです。

手早く研ぐのをサポートしてくれるのが、家事問屋の横口ボウルザルセット。
ボウルに水が溜まっても、横の注ぎ口からスムーズに排水できるため、
ザルの中のお米が流れ出る心配がありません。
ボウルやザルを見直すだけでも、作業のしやすさ、水切れのよさがぐんとアップします。



炊きたてのご飯は、おひつに移す

炊きたてのご飯は、水分を多く含んでいるため、そのままにしておくと、べちゃつきがち。
調湿効果のあるおひつに移せば、余分な水分を吸ってくれて、しっとりとした味わいに仕上がります。

おひつには木製と陶器製の2つがあります。
木のおひつは調湿効果が高く、ご飯の水分をやさしく吸って、ふっくらとした食感をキープ。
使うほどに愛着が湧いていくのも魅力です。
そして、陶器のおひつはお手入れが簡単で、電子レンジ対応のものが多いため、忙しい毎日でも気負わず使えます。

時間がたって冷めても、おいしさはそのまま。
いやむしろ、冷やご飯の旨さは、炊きたてとはまた違った格別さがありますよ。

そのまま食卓に出せば、おかわりのたびに席を立つ手間もなし。
ご飯を移すだけで、こんなにおいしくなるなんて感動しますよ。



お茶碗と汁椀で変わる、ご飯の“味わい”

お茶碗と汁椀は、かたちや素材で、
料理の見え方も、手にしたときの気持ちも、不思議と変わるもの。
いつもの白いご飯も器を変えるだけで、「あれ、なんだか今日はおいしそう」と思えるはず。

たとえば、手仕事の跡が感じられる飯高幸作さんの飯碗は、どこかほっとする温かみがあり、
シャープなラインが印象的なBARBARの藍駒なら、食卓をキリっと引き締めてくれます。
副千製陶所の姫碗のような小ぶりな器は、軽やかにご飯を楽しみたい日にぴったりです。

汁椀もまた、食卓の空気を左右する大事な存在。
木の温もりを感じる汁椀はやさしい雰囲気に、漆の艶が美しい汁椀を選べば、凛とした佇まいに。
特別なことはしなくても、器を変えるだけで食卓に“いつもと違う”時間が流れはじめます。



せいろで蒸す

冷めたご飯の温め直し、どうしていますか?
せっかくおひつでおいしく保存したなら、温めも“ちゃんとおいしく”してあげたいところ。
そんなときに活躍してくれるのが、せいろです。せいろで蒸したご飯は、炊きたてのようにふっくら。
粒が立って、甘みもよみがえります。

使い方はとても簡単。
せいろをさっと濡らしてから、クッキングペーパーやさらしを敷き、ご飯をのせます。
沸かしたお湯の上にセットして、蓋をしたら中火で3〜5分ほど。ふっくらおいしいご飯の完成です。

木のせいろは憧れるけれど、お手入れが気になるという方はステンレス製のスチーマーがおすすめ。
いつもの鍋感覚で蒸し料理が楽しめ、洗いやすいので思い立ったときにさっと手に取れます。

「温めるだけでせいろを使うなんて大げさかな」そう思う方もいるかもしれませんが、
そのひと手間で、ご飯のおいしさがぐっと変わります。
温めにわざわざせいろ?わざわざの価値ありです。



お気に入りのご飯のお供を用意する

炊きたての白いご飯に、梅干しや塩昆布、香の物を少しずつ添える。
それだけで、ご飯は立派な主役になります。
そんな「ご飯のお供」に、蓋つきの保存容器という選択肢を取り入れてみましょう。

陶器の壺に梅干しを入れておけば、食卓にそのまま出しても絵になるし、取り出すしぐさにも気分が上がります。
香の物や佃煮も、パックのまま冷蔵庫の奥で眠らせておくより、
蓋を開けたくなる“居場所”を用意してあげると、不思議と手が伸びるもの。
器に少しずつ盛りつけて、ご飯と一緒にいただけば、しみじみとしたおいしさに。
豪華なおかずがなくても、ご飯が主役になる。
今日はどの器に、ご飯のお供を盛り付けましょうか。




カテゴリ一覧