食器と料理道具の専門店/おいしいで 笑顔をつくる お手伝い プロキッチン

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北村
植物を愛でる日々 北村

MESSAGE

本来はインドア派なので、家でのんびりするのが好きですが、興味があるイベントやワークショップ、手作り市などがあると(自分でも)想定外のアクティブ面を発揮します。ストレス解消法は本屋パトロール。本屋さんは一日居ても飽きたりないくらい大好きです。お買い物はかなりの慎重派。じっくり考えて迷って悩んで、結果タイミングを逃すことも多いけど、長く愛着が持てるモノに囲まれて暮らすのが理想なのです。

私の愛用マグ

商品コメント

無駄がない!スリムなおろしプレート

家事問屋さん、私の台所をのぞいてる?って思うほど、ドンピシャなアイテムでした。私が大根おろし器に求めるのは収納性。切れ味のよいおろし器はたくさんあるけれど、収納に場所を取るようだとアウトなのです。その点、こちらは超スリムで、しかもセットできるバットを持っていたのも運命としか言いようがありません。切れ味は正直、普通かな。けれど、切れ味の良さと繊維の引っかかりがないぎりぎりのところを攻めて刃付けをしているため、洗いやすいときた。スーパーおろし器と命名です。

ラーメン丼をお探しの方へ

長袖一枚じゃ少し肌寒さを覚える季節になってきました。ようやく秋って感じです。お昼ご飯もそうめんや冷やし中華から、あったかい麺類にバトンタッチ。白山陶器にはいろいろなカタチの丼がありますが、こちらの浅広タイプは特にラーメンにイチオシの丼です。担々麺、パーコー麺、タンメンなど具がたっぷりのラーメンもぎゅうぎゅうにならずに美味しそうに盛り付けられます。たまごをポトンと落とした辛ラーメンもこの通り。そしてこの翡翠色。想像以上に気負わず使える上品カラーです。

意識高い系女子の仲間入り

乾燥MAXになるこれからの季節は内側からの水分チャージがマスト。普段から常温の水を飲んでいるため苦手意識はないものの、一日2Lはさすがにきつい。そこで、まずは950mlに注いだ分を飲み切るようにしています。このウォーターボトルは美意識高めのおしゃれさんたちがこぞってSNSに投稿していたので、わたしも(勝手に)仲間入りできたような気分で水分補給を楽しんでます。それともうひとつ。ただの水がキラキラに見えるガラスのような透明感もお気に入りのポイントです。

たかが鍋敷き。されど鍋敷き。

様々なタイプの鍋敷きがある中、ワイヤーの無機質な感じと抜け感に惹かれて購入したサンクのワイヤー鍋敷き。完全にデザインに惚れて購入したけれど、実用性も満足度高めで紅茶やコーヒーのポットだけでなくグラタン皿を載せたり、リベイクしたパンを載せたりにも使っちゃいます。今日は北海道のお土産でもらったチョコレートとダージリンティーでブレイクタイム。そろそろ温かい飲み物が美味しくなる季節。紅茶周りのアイテムにもこだわるとティータイムが2倍楽しくなりますよ。

マルチに偽りありません

マルチクロスは一枚あるだけでも便利なのに嬉しすぎる3枚セット。しかもリバーシブルで表裏合わせて6柄がランダムで届くピープルツリーらしいお楽しみ付き。特にサイズ感が抜群にいい!これがマルチたる所以だと思っています。大きすぎず小さすぎずおやつマットとしても、お手拭きタオルにも、ポットマットやミトン代わりにも使えます。リサイクルサリーのほかっとした柔らかさも心地よいからつい手に取っちゃうんです。他の人の柄も気になるので届いた方は当店のインスタに投稿してください!

とうもろこしの消費が激増した理由

例年、生のとうもろこしは年に2〜3回買うか買わないかだったのですが、今年はすでに10本以上購入。消費量が激増しています。その理由が『EAトCO ポロ/コーンピーラー』の存在。とにかく作業がおもろくて次から次へとコーン粒を削り取りたくなります。芯に向かってピーラーをガッと刺して、グッと削る。この単純明快な動作も分かりやすいし、極シンプルなデザインもハナマルをあげたい!先日は滅多に作らないマフィンにも挑戦。道具一つでこんなに料理のモチベーションが変わるとは。

最後の仕上げに

小さな箸置きはたくさん持っていてもつい欲しくなるアイテム。手持ちの食器がシンプルな分、箸置きでコーディネートのアレンジを楽しみます(食器を選ぶより最後の仕上げの箸置き選びにわくわくするタイプです)。今日は徳永遊心さんの呉須の輪花繋ぎ。和食器でも北欧食器でも、エスニック料理でも。どのような食卓とも仲良くできる社交性があり、両サイドの立ち上がりによって箸を置くときの緊張感を和らげてくれるのです。ちなみにわたしは箸置きをお揃いで買わず単品で揃える派。

さくっと切りたい小さな食材にも

風車のナイフを愛用して数ヶ月。包丁のように切れ味抜群とまではいきませんが、特別ストレスを感じないため、さくっと切りたい小さな食材にもよく使っています。ささいなことだけど、お気に入りの道具を使うとことで台所に立つモチベーションが上がり、気分良く料理に向き合えます。今日は夏によく作るぎゅうぎゅう焼きの下ごしらえを風車のナイフと一緒に。このナイフは先端に丸みがあるからキャンプで使う方も多いとか。我が家は完全インドアですが、アウトドア派の方にもおすすめです。

右に出るものはいない抜群の安定感

ヨナスのデザインが好きで買い足している中、ボウルだけは柳宗理を裏切れず手を出さないできたのですが、遂にデビューしてしまいました。実感したのは業務用ならではの実用性。底面が平らで縁の部分が広く取ってあるため、力を入れて作業するときにものすごくやりやすいんです。じゃがいもをマッシュするときだって、左手で縁を支えながらグイッと潰すことができ、ボウルが微動だにしないから変なストレスもかかりません。しかも見せびらかしたくなるおしゃれさ。どうしよう、全サイズ揃えたい。

時が止まらないトング

トングを使った後「あ、トングどこに置こう」と一瞬、時が止まることってないですか。汚れたトングはそのまま置きたくないし、しょうがなくトングを持ったまま小皿などを探しに行ったりして。その点クレバートングなら時を止めずに、その場に置くことができるんです。しっかり自立して先端が浮く。これだけで一軍に昇格!先端が細くギザギザしているから、細かな作業も得意でピンポイントで狙えます。調理から食事のとりわけ、お弁当を詰める時、たまには箸代わりに使ったりもしています。

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