じぇるく~ま ランチボックス S オス ランチボックス / GEL-COOま

保冷剤一体型のお弁当箱、ジェルクールは、保冷剤がフタの内部に入っていて、前日の夜に冷凍庫で凍らせ(約6時間以上)、翌日お弁当箱におかずをつめたらフタをするだけ。別途、保冷剤を用意しなくていいから、うっかり忘れて不安になることもなく持ち歩きもスマート。
ほのぼの系の白クマの表情に癒されるじぇるく~まのお弁当箱は、お子さんだけでなく女性の方のランチタイムにも遊び心をプラス。バックル部分が耳のように見えるのも可愛いんですよ。サイズはS(オス)とL(ボス)をご用意しました。このシリーズは札幌円山動物園のオフィシャルグッズで、売上の一部をホッキョクグマのエサ代として円山動物園に寄贈しています。
プラスチックのお弁当箱は扱いやすさが魅力。フタを外せば電子レンジでお弁当を温めて食べることができますし、保冷剤入りのフタは少々重たいですが本体は軽量なので持ち歩きも楽ちん。密閉性の高いパッキンが付いているので汁漏れの心配もないですよ。時間と共にフタの表面に水滴がついてくるため、気になる方は保冷バッグに入れて持ち歩くといいかもしれません。冷たいものは冷たいまま、温めた方が美味しいごはんは温めて。お昼の時間がさらに充実してきそう。日本製で品質も安心です。
サイズ(目安) | W9.0×D11.0×H5.5cm |
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容量(目安) | 220ml |
重量(目安) | 133g |
材質 | 本体・留め具・仕切り:ポリプロピレン(耐熱140℃、耐冷-20℃) 保冷ブタ:ABS樹脂(耐熱60℃、耐冷-20℃) パッキン:シリコンゴム |
使用区分 | 電子レンジ ○(フタは×)、食洗機 ○(フタは×)、オーブン × ※電子レンジをご使用の場合、2分以上連続で加熱しないでください。 |
原産国 | 日本 |
保冷時間の 目安 (15℃以下) |
冷蔵庫で冷やした食材(5℃)を入れた場合 外気温25℃の場合:4時間程度 外気温30℃の場合:3時間程度 |
プロキッチンスタッフより
ご購入前にお読みください
- ご使用の前に同梱している取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく使用してください。
- 保冷剤は取り外せません。
GEL-COOL/ジェルクールについて
「夏場でも食中毒を心配せず子供にお弁当を食べて欲しい」そんなお母さんの想いから生まれた、保冷剤一体型のお弁当箱ジェルクール。北海道を拠点にプラスティック製品の製造販売をしている三好製作所が手掛けたもので、蓋の内部に保冷ジェルを入れると言う画期的なアイデアが評価され2006年にグッドデザイン賞を受賞しています。食中毒を引き起こす原因のひとつ、雑菌が繁殖しやすくなるのは25度以上と言われていますが、このジェルクールなら凍らせた保冷剤入りの蓋をセットしてから約4時間後でも約15度の温度をキープし食中毒のリスクを軽減。外気温が25~30℃位なら3~4時間は冷たさを保つのでアウトドアにも最適です。*冷蔵庫で5℃に冷やした食材を入れた場合。シンプルなデザインと色彩豊かなカラーバリエーションは年齢や性別を問わずお使いいただけます。
冷え冷えフルーツ用に
うちの子はフルーツ大好きで、お弁当の時もフルーツが必須。しかもほかの味と混ざったりするのが大嫌いでお弁当本体の中にいれることができず、別の容器にいれなくてはならないのでジェルクールのSサイズに入れていきます。時々わたしもサラダやフルーツをいれて会社にもっていくのに使っています。
武内
夏のお弁当~果物編~
お弁当に果物は一緒に詰めない派で、いつも別のお弁当箱に詰めます。はじめてジェルクールを手にしたときは蓋の厚みと重さにひるみましたが、セットすれば重さも気になりません。何よりお弁当が傷まないっていう安心感は心を軽くしてくれます。シンプルなお弁当箱が多いので、果物用は可愛いじぇるくーまで女の子らしさをアピール。してみました。
北村